ひろちん。のBLOG

西日本と日本海側も油断してはいけない-地震。

クラシック音楽

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以前、ドビュッシーについて書いたとき、ピアノ曲のよい
1枚もののCDが見つからなかった。

http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/59624323.html

その後、難しいことを言わなければ、聴きやすく一般に勧め
られる演奏を見つけた。

『田部京子』(左) 

http://www.hmv.co.jp/product/detail/881222
『仲道郁代』(右)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/462194

田部京子の方が幻想的。
仲道郁代のほうがタッチが力強い。

ふたりともドビュッシー弾きではないが、これぐらいのほうが
気楽に聴けるかもしれない。
なお両方とも有名な“亜麻色の髪の乙女”は収録されていない、
そこがちょっと残念。
-これは前奏曲集というのを買うしかない。

ちなみに田部京子さんがシューベルトが専門かな。
仲道郁代さんはベートヴェンのすごい演奏がある-別途書きます。

 - - - - - - -
最近の記事は…
「まあ英語でないとねえ〜」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/59831583.html
「ゆうちょのICカード」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/59827803.html
「天下一品のラーメンを取り寄せてみた」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/59824531.html
 

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“ヒラリー・ハーン”のシベリウスのヴァイオリン協奏曲を聴いた(写真左)

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2678631
ハーンは若手の女流としては世界トップクラスである。

だがこの演奏、よく聴くと風変わりで-何か足りないものがある。
-ロマン的情緒が希薄というか、ほとんどない。
音はやや冷たく、感情も吹き出さない、冷静な演奏。

と、思い出すのが、過去のこの種類-“ロマン表現-削除”の演奏を
した、大家たちである。
指揮者なら、クレンペラーやロスバウトなど南西ドイツ響の歴
代の指揮者など。

http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/55621995.html

ヒラリー・ハーンがこういう風にしか弾けないのか、意図的に
ロマン性を排除しているのか難しいが、音楽の捉え方に後者の
ものがあるのだと考える。

ある意味で音楽に対して凶暴ともいえるが、クレンペラーのよ
うに“激しい情熱”を含んだロマン的表現削除への“冷徹さ”とい
う矛盾は見えない、あったら逆に怖い。

ヒラリー・ハーンはやはりバッハと20世紀音楽に向いている。

カップリングされた『シェーンベルクのヴァイオリン協奏曲』
はこれまで聴いた中でいちばんの名演奏である。
もともと表現主義的な濃厚さのあるシェーンベルクが、ここで
はコテコテにならずに済んでいる。
ただ、シェーンベルクのほうは一般向きの音楽ではない。

こういう冷徹な!?切り口の演奏-好きです^^

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(写真右)も聴きまし
た。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3792312
即興的な感情の興奮を排除して、ハーンの設計図が見えるよう
な演奏で、シベリウスと同じ感想。
 

 - - - - - - -
最近の記事は…
「短歌10-6-24-沖縄慰霊」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/59808650.html
「3Dで5.1chねぇ」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/59805098.html
「帯状疱疹日記10-6-22-治りかけ」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/59801398.html
 


ベートーヴェンの有名な『第九』の合唱の部分ですけど。
小学校のときに、どう見ても元の歌詞とは異なる別の意味
の日本語の歌詞で歌わされたのですよ。
『喜びの歌』というタイトルだったと思います。

まあ、そのときはいい。
それが、今でも残っているとなると…、
さらに原曲の歌詞より深くすり込まれているとしたら。
〜『非常に困る!』

『第九』を聴くと、いつもこの日本語歌詞が浮かんで、
あああ、原曲のシラーの歌詞がぁ〜(T_T)

Youtubeで〝初音ミク〟も歌ってます。
かなり広く知られた歌詞のようですなぁ…、

http://www.youtube.com/watch?v=M-WNc4kpbdI&feature=related

調べたら-岩佐東一郎-というひとの作詞らしい。
さらに-文部省唱歌らしい。
文部省のお墨付きでしたか、そりゃ抵抗出来ませんな…、


●『喜びの歌』の歌詞↓
晴れたる青空 ただよう雲よ

小鳥は歌えり 林に森に

こころはほがらか よろこびみちて

見かわす われらの明るき笑顔



花さく丘べに いこえる友よ

吹く風さわやか みなぎるひざし

こころは楽しく しあわせあふれ

ひびくは われらのよろこびの歌

●『第九』で歌われるシラーの歌詞の日本語訳↓
おお友よ、このような音ではない!
我々はもっと心地よい
もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか
(↑ベートーヴェンの作詞部分)

歓喜よ、神々の麗しき霊感よ
天上の楽園の乙女よ
我々は火のように酔いしれて
崇高な汝(歓喜)の聖所に入る



汝が魔力は再び結び合わせる
時流が強く切り離したものを
すべての人々は兄弟となる

(シラーの原詩:時流の刀が切り離したものを
貧しき者らは王侯の兄弟となる)
汝の柔らかな翼が留まる所で



ひとりの友の友となるという
大きな成功を勝ち取った者
心優しき妻を得た者は
彼の歓声に声を合わせよ



そうだ、地上にただ一人だけでも
心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ
そしてそれがどうしてもできなかった者は
この輪から泣く泣く立ち去るがよい



すべての被造物は
創造主の乳房から歓喜を飲み、
すべての善人とすべての悪人は
創造主の薔薇の踏み跡をたどる。



口づけと葡萄酒と死の試練を受けた友を
創造主は我々に与えた
快楽は虫けらのような弱い人間にも与えられ
智天使ケルビムは神の御前に立つ



神の計画により
太陽が喜ばしく天空を駆け巡るように
兄弟たちよ、自らの道を進め
英雄のように喜ばしく勝利を目指せ



抱き合おう、諸人(もろびと)よ!
この口づけを全世界に!
兄弟よ、この星空の上に
父なる神が住んでおられるに違いない


諸人よ、ひざまついたか
世界よ、創造主を予感するか
星空の彼方に神を求めよ
星々の上に、神は必ず住みたもう

 - - - - - - -
最近の記事は…
「脱毛する毛がない-頭(笑)」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/59705629.html
「短歌10-5-24」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/59701373.html
「初音ミクの声!?-である」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/59696893.html
 

ワーグナーによる、それまでの音楽の崩壊に続いて、

全く新しい感覚で、行き詰まっていた既製の音楽技
法から解放し、息苦しさから解放したのが、
フランスの“ドビュッシー”です。

ドビュッシーの音楽は、もう多くのひとに愛される
ようになっています。

ひとことでいえば、
ピアノの“ミとファ、シとドの間に黒鍵がない”とい
う“従来の音階の考え”から脱却したのです。

有名なのは『亜麻色の髪の乙女』『月の光』あたり
でしょうか。

Youtube 〜ドビュッシーの大家-ミケランジェリの演奏

【 前奏曲集より-亜麻色の髪の乙女 】
【 前奏曲集より-沈める寺 】(これは最高の傑作といわれる)

ドビュッシーの傑作としては、

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写真左-『ペレアスとメリザンド』(オペラ)

(アンゲルブレシュト指揮、フランス国立管弦楽団)
写真中-『海』『牧神の午後への前奏曲』『夜想曲』
(ブーレーズ指揮、フィルハーモニア管弦楽団)

それにピアノ曲の『前奏曲集』『映像』などでしょう。
最初聴くならピアノ曲が心地よいでしょう。
『前奏曲集』なら、
ミケランジェリ。
小川典子のほうが聴きやすいかも。

冨田勲のシンセサイザー編曲も優れていて勧められます-写真右

冨田さんはNHKの新日本紀行のテーマ曲で有名ですね。

 - - - - - - -
最近の記事は…
大阪万博のシュトックハウゼン
ミニスカ困るぅー(笑)
大阪万博の記憶」

大阪万博(1970年)とき、会期中ずっと上演された
カールハインツ・シュトックハウゼンの電子音楽。
(この『SPRAL』はその頃の作品 - ラジオの音がコラージュされてる)

当時のひとたちは何時間も並んだあとで、
こんな-トンデモない『音楽?』を聴かされたワケですよ。

「あ、ありがたく…はあぁ、、、?」

当時の一般聴衆は戸惑って、退屈したでしょうね。
「うーん、将来、我々はこんな音楽を聴くのかぁ・・・」

幸運にも?そういう事態は避けられまして(あたりまえである)
いまでも無事、演歌やAKB48とかの分りやすいメロディー
の音楽を聴いているわけです。

テレビからこんな音楽が流れきたら、みんな困るでしょ。
(おい、テレビが壊れたぞ…、)

このシュトックハウゼンのCDは何枚か持っています。
ジャケットに大阪万博のパビリオンのなかでの演奏風景があ
りました。
手前が作曲者-演奏者のシュトックハウゼン氏。
イメージ 1

このひとのCDは一部を除いて、直接の通信販売だけです。
ホームページから直接ドイツに注文するワケ。
〜なんと1ヶ月以上かけて“船便”で送ってきた。

 - - - - - - -
最近の記事は…
ミニスカ困るぅー(笑)
大阪万博の記憶」
「短歌10-4-30」

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