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西日本と日本海側も油断してはいけない-地震。

クラシック音楽

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リストの『ラ・カンパネラ』
普通演奏されるのは第3稿のほうですが、初稿からリスト自身
が、推敲改訂していったようで、確かに第3稿のほうが聞き映
えしますね。

『第3稿』小山実稚恵さんの演奏で、


La Campanella ラ・カンパネラ 第3稿(小山 実稚恵)

『初稿』ニコライ・ペトロフの演奏(楽譜と音のみ)

第3稿でも目にもとまらぬ早さなのに、初稿のほうが圧倒的に

- 物理的に指の動きが難しいそうです。これより遥かに難しい
って想像つきません、まともに演奏映像を提供出来るピアニス
トいないだろうなあ…、

まあ、我々はどっちもあきれて見る-聴くしかないですけどね。

…ピアニストはじめ、楽器奏者ってどうかしてるぜ、ブラボー!

過去記事↓
激難曲-パガニーニ練習曲-リスト

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ようこ先生眼科通院日記10-9-28
大規模修繕-屋根の葺き替え
ジャズの名盤-22-エリック・ドルフィー


我々が日常接する音楽は『歌』ですし、音楽の起源もそこ
にあるのかもしれませんが、クラシックには『歌』でない、
音楽も多いのです。

例えば
ピアノのお稽古で最初に必ず出て来る
《インベンションとシンフォニア》

http://www.youtube.com/watch?v=xzU7xQmmXGE
〜最初の4秒間が主題。
《フーガの技法 》-バッハの最後の作品

http://www.youtube.com/watch?v=zwkzf-KUNPM
〜最初の15秒間が主題。

…印象的な美しいメロディーとは違う。
では、どう聴くのか?
この主題とその変形されたものが、複雑な音の重なりの
あちこちから聞こえる、それが積み重なる面白さ。

それと不思議ですが、感情を強く含まない抽象的な音だ
から、癒し系としてBGMとしてでも使える。

まあ《フーガの技法》のほうは好事家のものかもしれま
せん、が音楽史上最高の作品でしょう。
(残念なことにバッハはこれを最後まで書くことが出来
ませんでした-未完成のまま演奏されます)

もうひとつ、
《 独奏ヴァイオリンのための『シャコンヌ』》

http://www.youtube.com/watch?v=5uCdKH_zHVs

〜最初の16秒までが主題なのですが、
四小節に1音づつ、ラ・ソ・ファ・ミとそれにからむ和音
が『主題』…で、62回かたちを変えて演奏されます。
〜もう一般のひとにはわかりません。

この“シャコンヌ”は、有名評論家によると4000年の音楽
の歴史のなかでも最高としか言いようのない曲だそうです。

…そう言われても、これは難しすぎるだろうなぁ、
 

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最近の記事は…
「バッハの取りつきにくさ-1」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/60044784.html
「半数の女性は着たまま…えっ!?」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/60040871.html
「東京には方言がない!?」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/60037582.html


音楽室に肖像画があって〝音楽の父〟とも呼ばれる、
『J.S.バッハ』(ヨハン・セバスチャン・バッハ)
18世紀のひとです。

人気はあるのですが、やや取りつきにくい。
わかりやすくて有名なのは、
《 G線上のアリア 》

http://www.youtube.com/watch?v=E2j-frfK-yg
《 主よ人の望みよ喜びよ 》
http://www.youtube.com/watch?v=d9EN27Zh_vg&feature=fvw

これらが好まれる最大の理由は〝メロディーわかりやすく美しい〟

ところが厳密にいうと、このメロディーは基本になった主題では
ない?
ここがややこしいところ。
伴奏や歌の部分がもともとの主題…わかりにくい。

バッハの時代はメロディー優先じゃなかったのです。
テーマ自体は地味すぎてとても歌にならない。
ここが最大のネックでしょうね。

つまり『音楽=歌』ではない。

先日、坂本龍一でNHK教育TVで語っていたのですが、
彼がまだ小学生の頃に作曲した曲を、親戚のひとから、
「歌ってくれ」と言われてひどく困ったらしい。


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最近の記事は…
「半数の女性は着たまま…えっ!?」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/60040871.html
「東京には方言がない!?」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/60037582.html
「大規模修繕-足場組立」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/60034445.html
 

先日紹介した“仲道郁代さん”のベートーヴェン『悲愴』第二楽章

Beethoven Ikiyo Nakamichi: pathetique-2.
…埋め込みが無効になっているようです、YouTubeで直接見て下さいな。

いや〜たまりませんねえ〜映像的にも、官能でも世界に通じる?
口をムニュムニュしながら弾くのも素敵すぎ〜.(;´Д`)ハァハァ…
不謹慎…で申し訳ない。

ステージ衣装で肩が大きく露出している(肩ひももない)のは
女性ピアニストに多いです。指先だけでなく、腕、肩、背中の
筋肉を極限までコントロールして使うので、背中のほうまで開
いている衣装が弾きやすいそうです。

それに比べると男性ピアニストの燕尾服とかは弾きにくいんでしょ
うねえ、生地は軽くて伸縮性のあるものをオーダーメイドしている
んだろうか?

『悲愴』は平原綾香さんもカバーしています。

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最近の記事は…
精神科通院日記10-8-28
僕は友達が少ないって…
「大規模修繕と木」
楽譜が“五線譜”でないといけない、などという決まりはなく。
ま、学校で強制的に習う共通語のようなもの。
人それぞれ使いやすい-分かりやすい“記載法”があってもいい。

【 Youtube 】で見つけました。
【 有名なバッハのトッカータとフーガ 】

Bach, Toccata and Fugue in D minor, organ

音符を色とバーの長さで表現している。
『音程』『長さ』『音色』-これで色分けされている。
楽譜は無理、というひとでも感覚的にわかるかも。

これは、平行して進む旋律が目で見えて分かりやすい。
オルガンの曲なので微妙な音色変化や強弱はない。

特に後半の『フーガ』では似た音形がアチコチに出てくる
のがよーくわかる。
五線譜ほど細かい表記はないけど、これは使える。

ベートーヴェンの『運命』でも、テーマの『 III □ 』が執
拗に出て来るのがよくわかる。

同じ制作者のものでも、ショパンやドビュッシーは音のつ
ながりや、和声の斬新さが上手く伝わらない。
これからも、新しい視覚化の方法を研究するんでしょうね
え〜。

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最近の記事は…
「盂蘭盆会2010」
短歌10-8-9(長崎原爆忌)
大規模修繕-工事説明会


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