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西日本と日本海側も油断してはいけない-地震。

魔界

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「魔界」と「怪しい場所」
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魔界-琵琶石と人康親王

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初詣に行った「諸羽神社」の本殿の左奥に「琵琶石」という石があります。
ひとの背丈近くある大きな石です。

以前に書いた「人康(さねやす)親王」「四宮社」と関係するものです。
人康親王は目が不自由だったので、琵琶を弾き、神さまとして四宮社に祀
られたわけですが。
この四宮社にあった石がこれだという言い伝え。

四宮社から諸羽神社まで直線で200mくらい、運べない距離ではないです。
ご神体にちかいものなら一緒にあるはず、でも離れてる。何故?

もしかしたら、いま、この石のあるところに人康親王の住まい(御殿)が
あったのかもしれない、と考えるひともおられます。

ただ、そうなると人康親王の御殿があった時期と、天皇の勅命で諸羽神社
が建てられた時期が極めて近接していて、やや不自然。
やはり、人康親王の信仰については後世にいろいろ付け加えられているの
でしょう。
それに、今の四宮社の位置も、諸羽神社の位置も動いた可能性が十分ある。

「琵琶石」も神社のなかで静かに祀られているので、よしとしましょう。
本当は一緒の場所にあるべきなのですが、今の「四宮社」が民家の裏庭みた
いなところなんでねえ。

伝承でも私好きですよ「人康親王」さま。
 

「四宮社(ここが魔界!?)」の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/2851172.html
「人康親王墓所」の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/12102125.html
「諸羽神社」の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/21924093.html

魔界-矢田寺

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以前UPした、賓頭盧さま↓のいるお寺であります。

http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/16624518.html

お寺の名前のとおり、奈良大和郡山の「矢田寺」の別院といえましょう。

京都の真ん中で、修学旅行の定番「新京極商店街」のすぐヨコ「寺町商店街」のアーケードのなかにひっそりあります。

ここのお寺には「送り鐘」と書かれてあります。
精霊を迎えるのは「六道珍皇寺」。送るのは「五山の送り火」なので、ハテ。
お盆ににぎわう、とあるのでここでも「送る」のでしょうなあ、残念ながらお盆に前を通った記憶がない。
まあ、お盆以外でもひとが亡くなれば「送る」わけでもありますから。

調べておりますと「小野篁(おののたかむら)」を見つけました。
六道珍皇寺↓で地獄と行き来した方であります。

http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/4814667.html

話は次のようなもの。
小野篁が、奈良郡山の矢田寺の満慶(まんけい)=満米(まんまい)上人を地獄に案内した。そのとき亡者を助けようとしている僧を見つけた。いぶかしむ満米上人に向かってその僧は、「私は地蔵菩薩」と言った。この世に戻った満米上人は、矢田寺の別院を京都に建立し、地獄で出会った地蔵菩薩を写したお地蔵さんを本尊にした。
高さ2メートルで火焔を前にしたこの地蔵菩薩「矢田地蔵」は俗に「代受苦地蔵」と呼ばれている。
寺は応仁の乱で消失したが、天正七年(1579)に現在地に復興された。

確かに、火焔がお地蔵さまの前にありました。
雑踏のなか、こんなところにも「魔界」がポッカリ口を開けていあるわけです。
街中の小さなお寺ものぞいてみるものであります。

この鐘は大晦日に一般のひともつけるようです、人数制限もないみたい。
まあ、いつでもつけるんですけどね。時々街の中にゴーンと響きます。

地蔵菩薩の真言:おん かかか びさんまえい そわか
                 (これを三回繰り返すそうです)
 


 = 追記 =
後日、送り鐘の日に行ってきました。記事↓
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/48978298.html

一人多いんですが…


「一人多いんですが…。」
要するに店に入ったとき間違えられるのである。

3人以上だとこれがかなりある。
ウェイトレスの女性が水を1個余分に持ってきて「おや?」となる。

こないだ、ついに一人で入って「お二人ですか…」と云われてしまった。

どうやら、もう一人?いるらしい。
もう慣れてしまいました。
これを私はパートナーだと思っている。別の呼び方なら「守護霊」かな。

若い頃からだから、別に最近の「魔界探索」で連れてきたわけではない。
まあ、パートナーのほうが「魔界」が恋しいのかも。

一人暮らしのようで、もしかしたら+αかもね。
悪くないですよ、いざというとき支えてくれそうな気がして。

このキーボード叩いてるのは、どっちでしょうねえ…? ふふ。

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写真は山科地蔵。ご近所です、ここへ散歩に行っています。
ついでにお参りしますけど。
かなり大きなお堂で、お地蔵様も大きく異様な感じ…で、やはり魔界がっ(@o@;)

通称、四ノ宮地蔵。
以前紹介した「人康親王」の墓所(※)のあるお寺(徳林庵)のお堂。
人康親王が第四皇子だったので「四宮」らしいです。

京都には都への入り口に6つのお地蔵さまがあります。
伏見六地蔵、鳥羽地蔵、桂地蔵、常盤地蔵、鞍馬口地蔵、山科地蔵。
8月22,23日にこの6つを巡って祈願するらしいのですが、かなり遠い。
車なら廻れますが、電車,バスだと、かなり大変。

この六つの地蔵には言い伝えがあります。
これも以前紹介した「小野篁」(※)が冥土から戻って冥土で見た地蔵菩薩を
六体彫って、伏見の大善寺(伏見六地蔵)に祀りました。

その後、後白河天皇が都の入り口に分けて配置したとのことです。
いわゆる結界(境界)に置いて都を守ったということでしょうか?

小野篁は他のお坊さんを地獄に案内したりしていますね。
で、そのお坊さんも地獄で見た地蔵菩薩を作っている。同じような話?
このあたりは、次回書きたいと思います。

※「人康親王」関連の記事「人康親王墓所」

http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/12102125.html
※「小野篁」関連の記事「六道珍皇寺」
http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/4814667.html

魔界-真如堂

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先日、紅葉の紹介をした「真如堂」

http://blogs.yahoo.co.jp/holahola_123/15547541.html

ここは小さな丘の上のあるのですが、調べてみるといろいろ出てまいります。
やはり「魔界」でしょう。
ただ、説明看板にはそういうことが触れられていません。伝承的な内容です。

どうやら、安倍晴明や歴代の陰陽師たちの関係が濃厚です。
まず、歴代の陰陽師達が眠る葬送の丘であった。とあります。
ただ、安倍清明の墓はここではないようです。
清明の墓は何か所かあるようですが本命は「清明神社」でしょう。

このうちの陰陽師安倍泰親(清明の子孫)には次のような記事が見られます。
中国からやってきた玉藻前(たまものまえ)という美女に化けた狐が、鳥羽上皇のもとで寵愛を受けていたのですが、上皇はそれに気づいて、安倍泰親に退治をさせたそうです。
ところが、魂は岩となって残って、近寄るものを殺す「殺生岩」となる。
その後、玄翁(げんのう)禅師という僧が叩き割って成仏させた、とのこと。

次に、安倍晴明がこの真如堂で亡くなったのですが、不動明王が「この者は、現世に必要な人間だから、寿命を与えるよう」と述べて、閻魔大王の計らいで、生き返らせたそうです。そのとき安倍晴明のマークである星形の印を与えたとのこと。

普段は、とても静かなところですが、陰陽師が眠るとは知りませんでした。
まあ、陰陽師たちも静かなほうが気持ちよいでしょう。
それとも、何かあったときの復活を待っているのか・・・
 


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