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全日本大学野球選手権大会の準決勝を見に行ってきました。
<第1試合>
第1試合は南東北大学野球連盟代表の東日本国際大と首都大学野球連盟代表の東海大でした。
準決勝でこんなに差が付くものか?というくらい力の差が歴然としていた試合でした。投手力というよりは守備力に差が出たような試合でした。
神宮 14000人 2時間10分
国 000000001 1
海 30061003× 13
○小松崎●鈴木
<第2試合>
第2試合は、東京六大学野球連盟代表の早大と東京新大学野球連盟代表の創価大の対戦でした。
この試合は早大・斎藤の登板が予想されることもあり、昨年までの全日本では想像のできない満員で18000人でした。この大会では外野席を開放していないので早慶戦の時ほどではありませんでしたが、それにしても一人のヒーローでこれだけ集めるのは凄いことです。
試合は立ち上がり、斎藤の制球が定まらず、不幸なヒットもあり1点を先取されたが、その裏に早大打撃陣が奮闘し6点をもぎ取った。
創価大の応援は学会の力か?物凄い数と声量でどっちがリードしているのか分からないほどのノリノリの応援でした。それで多少斎藤のリズムにも影響したのかもしれませんが、甲子園を沸かせたヒーローにはあまり関係ないかもしれません。結局、斎藤は5回を投げ2安打1失点と結果だけ見れば申し分ないですが、見ているとあまり制球が定まらず、あまり安心してみていられる内容ではなかったように感じました。
6回以降、後続の松下が被安打2で3回を抑え、9回は本日への調整と思われる須田が登板して大量得点で創価を下しました。
神宮 18000人 2時間40分
創 100000000 1
早 60010102× 10
○斎藤●勝又
それにしても創価の応援は最後まで盛り上がっており、選手をかなり勢いづけていたように思えました。
昨年はこの応援で、見事に法政を飲み込んで逆転勝利していましたから。
今年の早大は、斎藤にしても飛び切りずば抜けた野球の才覚のある選手はあまりいないように思えますがリーグ戦といい全日本といい見事に勝ち進んでいますが勝因は打線のつながりなのかな?と分析しています。
早大は4年前の鳥谷(阪神)青木(ヤクルト)比嘉(広島)由田(オリックス)田中(ヤクルト)武内(ヤクルト)らが在籍したそうそうたるメンバーで臨んでも全日本では敗退しており、今年のチームの底力を感じます。
早大は全日本に出場した六大学の中で最も優勝回数が少ないのですが、今日優勝すれば3回目の優勝となり慶應、立教と並びます。(最多は法政の7回、次は明治の5回)
今迄は全日本の決勝は深夜の録画でしたが今年は2時からNHKで中継が入ります。これも斎藤人気でしょうねw
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