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東京六大学野球秋季リーグ戦は最終カードの早慶戦で慶應が連勝して早慶両校が勝点4、勝率.667で並び早慶で優勝を争う優勝決定戦が50年ぶりに行われた。
プロ野球ドラフト1位指名投手3人を攻め崩して連勝した慶應がそのままの勢いで優勝して春秋連覇するか早稲田が地力で巻き返しを図るか、さらにハンカチ王子の最終舞台とあって神宮球場は超満員となった。
初回に早稲田は慶應の2年生エース竹内大を攻め3点を先取、慶應は次々に投手をつぎ込むが5回には斎藤のタイムリーも出て7回を終了して7−0の一方的な試合運びとなった。
しかも8回1死まで斎藤はノーヒット・ピッチングを続けたが奥橋のヒットで無安打が崩れると緊張の糸がほぐれたのか一気に5点を奪われた。2点差に迫られ、たまらず応武監督が西武1位指名の大石にスイッチし、慶應の反撃を封じた。120km/h代の斎藤の球に見慣れた後に大石の150kim/h代はかなり速く見えたことであろう。
9回表に、慶應は5点を奪われて反撃ムードが途切れてしまったが、9回に登板した正木選手は本来内野手で8回の反撃時に最後の控え投手・金子に代打を投入してしまい急遽マウンドにあがることになった。5点は奪われたが、大勝負の土壇場で投手でもないのに投げぬいたことは賞賛すべきであろう。慶應の総力戦振りがよくわかる選手登用であった。
最後は大石が渕上を三振で押さえ42回目の優勝を手にした。
神宮 36000人 3時間18分
W 300012103 10 K 000000050 5
○斎藤●竹内大 ハンカチ王子として熱狂的なファンに囲まれながらプレッシャーの中で4年間投げぬき、4年目には早大野球部第100代主将としてチームを牽引してきた斎藤投手、東京6大学史上6人目となる30勝以上300奪三振以上を達成(32勝330奪三振)
北海道日本ハムファイターズから第1位指名を受け来期からはプロ野球での活躍が期待される。
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おおっ、歴史に残る試合を見てこられたんですねー!ぽちっ
2010/11/4(木) 午後 10:55
tomoさん>ポチありがとうございます
本当に球史に残る試合を生で観戦できたことを喜んでいます
2010/11/4(木) 午後 11:09