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この週末はグルノーブル周辺の農場・牧場の一般開放デー。
わたしたちは近郊のMont Saint Martinモンサンマルタンにある、鹿の牧場へ行ってきました。
鹿の農場、と言ってもぴんと来ませんでしたが、
鹿を飼い、その肉を販売したり、肉でパテを作って販売しているそうです。
モンサンマルタンはシャルトルーズ山塊に位置する小さな村、
おそら人口は200人以下でしょう。
30以上ものカーブを曲がって上り詰め、村に入ると
すぐにその農場はありました。
ただの自由見学かと思ったら、ちゃんと農場の人が鹿の生態について
説明をしてくれました。
ここでは100頭あまりの鹿を飼っているそうです。
牧場の敷地は10ヘクタール、これでも100頭の鹿を養うには足りず、夏の間は
毎日他のところで牧草を刈って運んでくるそうです。
鹿はみな7月に生まれますが、一回に生まれるのは一頭のみ、体重は1kgほどしか
ないそうです。また、馬などと違い、母親はけっこう放任主義で、
授乳の時間以外は子供は放っておかれるとか。
一年経つとオスは角が生えますが、これは毎年5月ごろになると抜け、
2ヶ月ほどで新しいものに生え変わるのだそうです。
ちなみにここでは、繁殖のできる年齢のメス50匹に対して、繁殖用のオスは3頭しかいないとか。
そのため、オスは繁殖期の3週間ほどの間に、体重が3分の2に減ってしまうそうです・・・。
そのほかいろいろおもしろい話を聞けてなかなか有意義な見学でした。
子供たちは鹿に触れるのでは、と期待していたので、農場の人の長い説明に
ちょっと退屈していましたが、それでもこんなにたくさんの鹿を見ることは珍しいので
喜んでいました。
わたしたちは最後に鹿のパテを2瓶購入し、今日友人たちといっしょに食べてみました。
においが強いかと思ったらそれほどでもなく、上品な味でした。
また機会があれば、こうした牧場見学に子供を連れて行ってみたいと思いました。
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(゜ロ゜) ヒョオォォ!・・・鹿のハーレムも大変だなぁ。50匹>3匹・・・・16〜7/3weekかぁ←何計算してるんだか(笑)それにしてもさすが綺麗なアルプス公園ですね。
2006/5/10(水) 午前 6:01
いや〜奈良公園ならぬ奈良高原ですね!お土産に鹿の糞と言うのがあったな!
2006/5/10(水) 午後 2:32
本当に鹿ですね。こちらには野生の鹿とかいるのでしょうか?よく山で見かけるのはChoamoisなど、ヤギ類のほうだと思うのですが…。
2006/5/14(日) 午前 1:00 [ tac*u*090* ]
ムッシュー、何を計算しているんですか!?でも会場にいた男の人たちもみんな「大変だなあ」って言ってました、はい。
2006/5/15(月) 午前 6:34
Michiluさん、こんにちは!幸いお土産に鹿の糞はなく、パテとか、調理用のお肉など、それから農場で採れる果物で作ったジャムなどだけでした。
2006/5/15(月) 午前 6:36
ジジさん、このあたりで良く見かけるのはChevreuilみたいです。オジロジカと辞書にありますが、ほんとうにお尻だけが丸く白いんです。実は家のそばにも結構出没します。今回農場で見たのはDaimと言う種でダマジカというみたいです。たしかに体に斑点がありました。鹿にもいろいろあるんですねえ。
2006/5/15(月) 午前 6:42
Holyさんご無沙汰してました。鹿牧場なんてあるんですね。わが子供達は現在バンビに夢中です。動物園の鹿の前で10分近く見てました。鹿牧場があったら是非行きたいです。
2006/5/17(水) 午後 7:17 [ Andy ]
鹿肉。。シャンベルタン。。最高!!
2006/5/19(金) 午後 3:29 [ - ]