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			<title>フランスグルノーブル発スローフードレシピ</title>
			<description>= フランスグルノーブルのホテル･調理学校で教わったレシピや料理のコツを中心に、フランス生活便りをお送りします =</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/holy9699</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>フランスグルノーブル発スローフードレシピ</title>
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			<description>= フランスグルノーブルのホテル･調理学校で教わったレシピや料理のコツを中心に、フランス生活便りをお送りします =</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/holy9699</link>
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		<item>
			<title>ちょっと落ち込んでいます・・・</title>
			<description>久しぶりの投稿だというのに、実は今落ち込んでいる。&lt;br /&gt;
原因はフランス人の友達のうつ。私にはとても大切な友達。&lt;br /&gt;
とても心やさしい人で、人の痛みのわかる人。&lt;br /&gt;
なんでもよくできるだけに、がんばりすぎてしまったのか。&lt;br /&gt;
こころが疲れてしまったのだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うつ病たるものが何なのかよくわからないものの、思い当たる原因がある。&lt;br /&gt;
彼女をよく知る人は、みな口をそろえて同じことを言う。&lt;br /&gt;
もちろん彼女にはわかるはずもない。&lt;br /&gt;
私はそれを彼女に言いたいと思う。&lt;br /&gt;
でも周りのフランス人たちは私を止める。&lt;br /&gt;
「君に治せるわけじゃないんだから」&lt;br /&gt;
「そんなことを言って君と彼女の友情が壊れたらどうする」&lt;br /&gt;
「それは彼女の問題だ」&lt;br /&gt;
確かに。私には治せない。&lt;br /&gt;
それに、これを言ったら私と彼女の友情にひびが入ることになるかもしれない。&lt;br /&gt;
でも、それで彼女が直るのなら、いや何かの糸口になるのなら&lt;br /&gt;
私はそれを言ってあげたい。&lt;br /&gt;
うわべだけの関係を保つのはいやだ。特に彼女とは。&lt;br /&gt;
悶々とする日々が続いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、昨日うつを経験した日本人の友達に言われた。&lt;br /&gt;
「今は何を言ってもきっと彼女の耳には入らないよ」&lt;br /&gt;
そうか、そうだよね。&lt;br /&gt;
何かできると信じていた、自分の思い上がった気持ちに気づかされる。&lt;br /&gt;
それでも言いたいことが言えない間柄は本当の友達ではないような気がして&lt;br /&gt;
やっぱり悶々としている。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/holy9699/43508914.html</link>
			<pubDate>Wed, 01 Nov 2006 00:47:12 +0900</pubDate>
			<category>ヨーロッパ</category>
		</item>
		<item>
			<title>こだわりのフルーツサラダ</title>
			<description>まだ翻訳の仕事が終わったわけではないんですが、ちょっと一休み、ということで。&lt;br /&gt;
私のフルーツサラダのレシピをご紹介したいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フランスの夏のデザートといえば、フルーツサラダ。&lt;br /&gt;
ケーキ類にくらべて地味な印象だけれど、フランス人はこれが大好物です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フルーツはお好みのものを。&lt;br /&gt;
ただしかならず、オレンジ、グレープフルーツなどを入れます。&lt;br /&gt;
缶詰はなるべく避けたほうがやはりおいしいですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私がよく使うのは&lt;br /&gt;
オレンジ、グレープフルーツのほか、&lt;br /&gt;
桃、ぶどう、アプリコット、メロン、スモモ、マンゴーなど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夜食べるのなら昼ごろには準備をはじめます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、オレンジとグレープフルーツは皮をむき、房から出して、果汁ごと冷凍します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
桃、アプリコット、メロン、スモモは皮を向き、一口大に切ります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぶどうは二つに割り種をとる。ちょっとめんどうだけど、渋みがあるので。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上の果物をサラダボールに入れ、黒砂糖を加えかるく攪拌。&lt;br /&gt;
量は適当、４人分なら50ｇくらいでしょうかね。このあたりはお好みで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのまま３時間ほど冷蔵庫に入れておくと、フルーツから自然に果汁が出て&lt;br /&gt;
黒蜜をくわえたようになります。つまりわざわざシロップを作る必要がないわけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、たべる３０分ほどまえに冷凍しておいたオレンジなどを取り出し&lt;br /&gt;
ほかのフルーツに加えます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すると、食べるころにはオレンジ類が適度にとけ、全体もひんやりと冷たくなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
６年前の夏、娘の洗礼式のあと、４０人ほどの人を招いてガーデンパーティをしたときに&lt;br /&gt;
冷蔵庫にデザートのフルーツサラダをひやしておくスペースがなくて&lt;br /&gt;
思いついた策でしたが、あまりに好評だったので&lt;br /&gt;
いまでは我が家の定番になっています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/holy9699/37612364.html</link>
			<pubDate>Thu, 08 Jun 2006 23:43:59 +0900</pubDate>
			<category>レシピ</category>
		</item>
		<item>
			<title>技術翻訳</title>
			<description>月曜日にＣＤが一枚届く。&lt;br /&gt;
来た！いわれていた翻訳の仕事だ。&lt;br /&gt;
しかも今回は技術翻訳、グルノーブルのスキーリフト会社のもの。&lt;br /&gt;
ここの文書は専門用語ばかりで、ふつうのフランス人が&lt;br /&gt;
よんでもわからなかったりするのだが、それでもとにかく日本語にせねばならない。&lt;br /&gt;
日本には日本で索道用語、というものがあり、私の訳もそれにそったものにする。&lt;br /&gt;
だからふつうの辞書は役に立たず、&lt;br /&gt;
頼りになるのはこれまでに自分で作り上げたエクセル表の「辞書」だけ。&lt;br /&gt;
しかも、今回はメンテナンスにかかわるマニュアル、&lt;br /&gt;
私の誤訳でリフトが落ちた！なんていうことにならないよう&lt;br /&gt;
翻訳には細心の注意が必要だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、結論は・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すみません、そんなわけで、しばらくブログはお休みいたします。&lt;br /&gt;
なるべく早く終わらせて復帰したいと思っております・・・。&lt;br /&gt;
皆様それまでどうぞお元気で。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/holy9699/36948585.html</link>
			<pubDate>Thu, 25 May 2006 17:09:48 +0900</pubDate>
			<category>専門職</category>
		</item>
		<item>
			<title>鹿の牧場へ行ってきました</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f3-60/holy9699/folder/1198389/66/35401966/img_0?1147119465&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
この週末はグルノーブル周辺の農場・牧場の一般開放デー。&lt;br /&gt;
わたしたちは近郊のMont Saint Martinモンサンマルタンにある、鹿の牧場へ行ってきました。&lt;br /&gt;
鹿の農場、と言ってもぴんと来ませんでしたが、&lt;br /&gt;
鹿を飼い、その肉を販売したり、肉でパテを作って販売しているそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
モンサンマルタンはシャルトルーズ山塊に位置する小さな村、&lt;br /&gt;
おそら人口は２００人以下でしょう。&lt;br /&gt;
３０以上ものカーブを曲がって上り詰め、村に入ると&lt;br /&gt;
すぐにその農場はありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただの自由見学かと思ったら、ちゃんと農場の人が鹿の生態について&lt;br /&gt;
説明をしてくれました。&lt;br /&gt;
ここでは１００頭あまりの鹿を飼っているそうです。&lt;br /&gt;
牧場の敷地は１０ヘクタール、これでも１００頭の鹿を養うには足りず、夏の間は&lt;br /&gt;
毎日他のところで牧草を刈って運んでくるそうです。&lt;br /&gt;
鹿はみな７月に生まれますが、一回に生まれるのは一頭のみ、体重は１ｋｇほどしか&lt;br /&gt;
ないそうです。また、馬などと違い、母親はけっこう放任主義で、&lt;br /&gt;
授乳の時間以外は子供は放っておかれるとか。&lt;br /&gt;
一年経つとオスは角が生えますが、これは毎年５月ごろになると抜け、&lt;br /&gt;
２ヶ月ほどで新しいものに生え変わるのだそうです。&lt;br /&gt;
ちなみにここでは、繁殖のできる年齢のメス５０匹に対して、繁殖用のオスは３頭しかいないとか。&lt;br /&gt;
そのため、オスは繁殖期の３週間ほどの間に、体重が３分の２に減ってしまうそうです・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのほかいろいろおもしろい話を聞けてなかなか有意義な見学でした。&lt;br /&gt;
子供たちは鹿に触れるのでは、と期待していたので、農場の人の長い説明に&lt;br /&gt;
ちょっと退屈していましたが、それでもこんなにたくさんの鹿を見ることは珍しいので&lt;br /&gt;
喜んでいました。&lt;br /&gt;
わたしたちは最後に鹿のパテを２瓶購入し、今日友人たちといっしょに食べてみました。&lt;br /&gt;
においが強いかと思ったらそれほどでもなく、上品な味でした。&lt;br /&gt;
また機会があれば、こうした牧場見学に子供を連れて行ってみたいと思いました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/holy9699/35401966.html</link>
			<pubDate>Tue, 09 May 2006 05:17:45 +0900</pubDate>
			<category>ヨーロッパ</category>
		</item>
		<item>
			<title>グルノーブルで餃子を手作り！</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f3-60/holy9699/folder/1202209/08/35370608/img_0?1147091012&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
グルノーブルで餃子を作るのは、ちょっと勇気が要ります。&lt;br /&gt;
まず豚のひき肉が手に入りにくい。&lt;br /&gt;
挽いてくれるところもたまにはあるが、そうでなければフードカッターで挽かないといけない。&lt;br /&gt;
にらも手に入りにくいので、省略することもしばしば。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、一番の問題は皮。&lt;br /&gt;
日本ならどこでも売っているこの餃子の皮が、ここグルノーブルでは手に入らないのです。&lt;br /&gt;
従って、皮からの手作りを余儀なくされます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この皮作りが鬼門だった私、&lt;br /&gt;
実は先日、ブログ友達のＫさん、Ｒさんご夫婦に指南をお願いししました。&lt;br /&gt;
普段、皮はご主人、タネは奥様と、役割が決まっているのだそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この餃子の皮、もちろん小麦粉と水で作ります。&lt;br /&gt;
粉と水分の割合は？と皮担当のＫ氏に問うと、&lt;br /&gt;
「う～ん、だいたい小麦粉５００ｇに水２５０ｇくらいだけど、&lt;br /&gt;
加減を見ながら。まあ、適当ですね～。」&lt;br /&gt;
と一番難しい返事。&lt;br /&gt;
作り方をそばから拝見すると、私のように一度にドバーッと水を入れるのではなく&lt;br /&gt;
少しずつ水を入れては、小麦粉とまとめ、というふうに徐々に生地をつくっていらっしゃる。&lt;br /&gt;
そして、全部の粉がまとまったところで、コネが始まりました。&lt;br /&gt;
さすがは科学者のＫ先生、効率の良いようにと、端から満遍なくこねていきます。&lt;br /&gt;
そしてこねること約３０分余り、ちゃんと生地の伸びをテストし、「これでＯＫ］のサインがでて、&lt;br /&gt;
やっと生地が出来上がりました。&lt;br /&gt;
私はここまでこねたことはなく、ここが大きな違いなのでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、昨日の私の餃子作り、料理嫌いの主人は手伝ってくれるわけもなく、&lt;br /&gt;
小麦粉３００ｇを一人でこね始めましたが・・・&lt;br /&gt;
１０分も経つと腕も手のひらも痛くてとてもやっていられません。&lt;br /&gt;
ちょっと途中休憩し、タネ作りに。&lt;br /&gt;
Ｒさんはキャベツ、干ししいたけ、たまねぎを使っていました。&lt;br /&gt;
しかし、冷蔵庫を開けたら、ネギはない、もちろんニラもない、あるのは&lt;br /&gt;
小さな白菜半分のみ。&lt;br /&gt;
しかたない、これでなんとか作ることにします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
普段のレシピは&lt;br /&gt;
　　豚ひき肉３００ｇ&lt;br /&gt;
　　白菜３００ｇ（ゆでて細かく刻む）&lt;br /&gt;
　　長ネギ６０ｇ（ゆでて細かく刻む）&lt;br /&gt;
　　干しエビ４ｇ（少し水を加え電子レンジでもどす）&lt;br /&gt;
　　干ししいたけ１０ｇ（もどして細かく刻む）&lt;br /&gt;
　　にんにく２ｇ（する）&lt;br /&gt;
を使いますが、まず以下の調味料を肉に加えよく混ぜておきます。&lt;br /&gt;
翌日以降に残りそうなときは、水も３０ｃｃほど加えて、良く練るとパサパサしないです。&lt;br /&gt;
　　酒　大匙１&lt;br /&gt;
　　塩　小匙１&lt;br /&gt;
　　しょうゆ　大匙２．５&lt;br /&gt;
　　しょうが絞り汁　小匙１&lt;br /&gt;
　　ごま油　大匙２&lt;br /&gt;
　　コショウ　少々&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このタネは結構おいしいと皆さんにほめていただけるんですが、昨日は&lt;br /&gt;
ネギがなかったので、干エビを２０ｇほど入れてカバーしました。&lt;br /&gt;
（どういうカバーだ？）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、皮作りに戻ると・・・&lt;br /&gt;
さらにこねてもやはりＫさんのようなモチモチとした生地にはなりません。&lt;br /&gt;
しかし夕食の時間もせまるので、伸ばしを決行。&lt;br /&gt;
ここからは子供も加わり、粘土遊び状態になってしまいました。&lt;br /&gt;
手伝ってくれるのはうれしいけれど、実はかえって時間がかかる・・・&lt;br /&gt;
子供の破った皮をカバーしつつ、同時に包み、焼く作業はなかなか大変でしたが&lt;br /&gt;
出来上がりはみな満足。６０個ほどの餃子が出来上がりました。&lt;br /&gt;
ほんとうはＲさんに教わったように、水餃子にしたほうがよかったのでしょうが&lt;br /&gt;
娘たちからの強烈なリクエストで焼き餃子に。&lt;br /&gt;
ただ、この場合皮が市販のものよりもあつくなってしまうので、&lt;br /&gt;
蒸す時間はかなり長くしないと皮がやわらかくなりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
生地はＫ師匠のようなモチモチ感がでず、今ひとつでしたが、&lt;br /&gt;
それでもグルノーブルで食べる餃子はその貴重さゆえ&lt;br /&gt;
ほんとうにおいしかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真は出来上がりの餃子、でも写真だとあまりおいしくなさそうですねえ・・・</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/holy9699/35370608.html</link>
			<pubDate>Mon, 08 May 2006 21:23:32 +0900</pubDate>
			<category>レシピ</category>
		</item>
		<item>
			<title>女、ということ。</title>
			<description>最近いろいろ考えさせられることが多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
数日前、証明写真を撮った。&lt;br /&gt;
出来上がった写真を見てびっくり。なんと年取った顔になったことか。我ながら大ショック。&lt;br /&gt;
そういえば、大黒選手の奥様のおかあさんに見られたこともあったっけ。&lt;br /&gt;
と思ったら、今度は仕事先で出会ったフランス人の大学生に&lt;br /&gt;
「ずっときれいだと思ってました。お茶でもごちそうできませんか？」なんて&lt;br /&gt;
ナンパ？されたり。&lt;br /&gt;
（ちなみにちゃんとお断りしました。でも、子持ちですから、とはなんだか申し訳なくて言えなかったです・・・）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今、弟が録画して送ってくれた「大人の夏休み」というドラマを見ている。&lt;br /&gt;
３４歳になった女性たちがいろいろ人生について考え直す、という筋書きらしい。&lt;br /&gt;
年は私より若い設定だが、考えさせられることもあった。&lt;br /&gt;
ドラマの中で主人公の女性の夫が「毎月三回３のつく日だけ、夜は早く帰ってSexをするために&lt;br /&gt;
その内容のメールを打つよう、携帯に設定している」と妻に話すシーンがある。&lt;br /&gt;
まさか、義務感からそうしていたとは思わず妻は突然怒り出すのだ。&lt;br /&gt;
最近日本に住む友達からもらったメールを思い出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｍは小学校からの友人で、毎年帰国のたびに会っている友人の一人である。&lt;br /&gt;
いまだにほっそりとした美しい人なのに、とても謙虚。&lt;br /&gt;
心優しく、いつも人のことばかり考えて自分のことをあとまわしにしてしまう人。&lt;br /&gt;
私はこの人の、子供のようにあどけなくすなおなところが大好きだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな彼女が「今落ち込んでいます」というメールを送ってきた。&lt;br /&gt;
さっそく元気を出して、と返事を書くと、Ｍから返信。&lt;br /&gt;
結婚して１６年になるご主人とずっとセックスレスだったのが悲しく&lt;br /&gt;
勇気を持ってそれを打ち明けたのだそうだ。&lt;br /&gt;
別に体がどうの、というのではなく、ただ愛されているという実感がほしいと。&lt;br /&gt;
とても仲の良いご夫婦だったのでそんな問題を&lt;br /&gt;
抱えているとは思いもしなかった。&lt;br /&gt;
ご主人はＭの言うことをわかってくれたようにみえたのだが・・・&lt;br /&gt;
数日前にＭにはウソをついて他の女性と二人で飲みに行ったことを発見してしまったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「普段は仕事で１０時前に帰る事はないのに、その日彼女と７時に待ち合わせしていた」&lt;br /&gt;
「私はただの家政婦なのかしら」とＭはつづっていた。&lt;br /&gt;
自分とはこういう生活を送っているのに、外でほかの女性と会うなんて。&lt;br /&gt;
彼女の、女としてもプライドもめちゃくちゃになってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私も３０をすぎてからは、子供を中心に自分の生活を送ってきた。&lt;br /&gt;
ほとんどの世の女性がそうなのではないか。&lt;br /&gt;
４０をすぎて、育児も一段落した今、これから自分もどういう生き方をしたらいいのか&lt;br /&gt;
いろいろ考えさせられる。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/holy9699/35121627.html</link>
			<pubDate>Sat, 06 May 2006 07:53:09 +0900</pubDate>
			<category>家族</category>
		</item>
		<item>
			<title>友人の兄の死</title>
			<description>バカンスも終盤に入った一昨日のこと、&lt;br /&gt;
友人マルタンから電話が入る。マルタンは１０年来の友人で&lt;br /&gt;
お互いの娘たちの年が近いこともあり、月に一回ぐらいのペースで会っている親しい友人。&lt;br /&gt;
マルタンの長女エリーズと我が家の下の子が同い年、仲が良いので、&lt;br /&gt;
このバカンス中に一日遊びに来ることになっていた。&lt;br /&gt;
「悪いけど、エリーズ、遊びに行けそうにないんだ。」&lt;br /&gt;
風邪でも？ときくと&lt;br /&gt;
「実は先週の日曜に兄弟で山スキーに行って・・・長兄が事故で死んだんだ。」&lt;br /&gt;
絶句。返す言葉もない私。&lt;br /&gt;
ごめん、なんていったらいいかわからないわ。&lt;br /&gt;
「こんなときに言うことなんてないよ。&lt;br /&gt;
La vie continue.それでも生きていかねばならないのさ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
マルタンは８人兄弟の末っ子、親交の熱い家庭に育った兄弟はみなとても仲が良く、&lt;br /&gt;
兄弟で登山、山スキーなどをしばしば楽しんでいるのは知っていたが。&lt;br /&gt;
山スキーというのは、特殊なスキーを履いてオフピステを山の頂上まで上り、&lt;br /&gt;
スキーで降りてくると言うもの。&lt;br /&gt;
自然を満喫できるのが魅力で毎年愛好者が増えていると言う。&lt;br /&gt;
マルタンの兄、ジャンは、上級スキーヤーだったが、&lt;br /&gt;
山の斜面をスキーを履いて登っている途中、&lt;br /&gt;
転んでスキーがはずれた。雪面は、当日の朝の気温低下のせいで&lt;br /&gt;
一度解けた雪が固まり、アイスバーンのようになっていた。&lt;br /&gt;
ジャンは止まることが出来ず、そのまま谷底に転落したのだ。&lt;br /&gt;
マルタンや同行した息子、兄弟の目の前で起きた事故だった。&lt;br /&gt;
マルタンが谷底を覗いたところ、兄の体はバラバラになっていたという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのジャンの告別式に先ほど行ってきた。&lt;br /&gt;
ジャンの住んでいた山間の村の教会は人があふれていた。&lt;br /&gt;
信仰の熱い人だったのだろう、司祭が三人も祭壇に立っている。&lt;br /&gt;
音楽と自然をこよなく愛したジャンのため&lt;br /&gt;
家族や親戚が次々に言葉を述べ、賛美歌が続く。&lt;br /&gt;
私たちは入り口付近に立っていたが、それでも妻や子供たちが泣き崩れるのが見える。&lt;br /&gt;
教会の入り口には数枚のジャンの写真を貼ったパネルとと大きな花かごが置かれていた。&lt;br /&gt;
妻と微笑むジャン、孫を抱くジャン、庭で木を眺めるジャン。&lt;br /&gt;
マルタンの娘たちの洗礼式の際、２度ほど会っただけだったが、&lt;br /&gt;
写真のジャンはマルタンとあまりにそっくりで、夫ともども息をのむ。&lt;br /&gt;
その下に置かれた花は、桜、水仙、れんぎょうなど、どう見ても庭から摘んできた花々。&lt;br /&gt;
もうグルノーブルではとっくに散ってしまったが、山間のこの村ではまだ満開なのだろう。&lt;br /&gt;
生花店からのりっぱなブーケが並ぶ中、この心こもった花かごが一番美しかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教会から出ると、背後にジャンが命を落としたその山が見えた。&lt;br /&gt;
頂上はなだらかで平に雪の積もる山に見える。&lt;br /&gt;
山は優しい姿に見えるのに、時に残酷な仕打ちをする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
マルタンは泣きはらした目に涙をため、「来てくれてありがとう」と言う。&lt;br /&gt;
目前で兄を亡くしたマルタン、今どんなに辛い悲しい気持ちでいることか。&lt;br /&gt;
そして優しい彼のこと、兄を助けられなかった無力さを悔いているに違いない。&lt;br /&gt;
私は何も言えず、マルタンの肩を抱いただけだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こうして友達が辛い目にあうたびに、何も出来ず、何も言えない自分を恨めしく思う。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/holy9699/35113771.html</link>
			<pubDate>Sat, 06 May 2006 02:43:18 +0900</pubDate>
			<category>家族</category>
		</item>
		<item>
			<title>＜続＞幸福を呼ぶすずらん</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f3-60/holy9699/folder/1198389/92/34926392/img_0?1146647524&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
さて、５月１日当日６時半に起き出した娘たち、前日作ったすずらんのブーケを抱えて&lt;br /&gt;
７時１５分に勇ましく家を出て行った。&lt;br /&gt;
目指すは、角のパン屋。&lt;br /&gt;
心配性の主人、そばのカフェに入ってその様子を見ていることにする。&lt;br /&gt;
私も落ち着かず、しばらくしてのぞきに行くと・・・&lt;br /&gt;
今年の５月１日は月曜日にあたり、三連休となったためか、&lt;br /&gt;
人通りも車も普段よりずっと少なく、パン屋に入る人もまばら。&lt;br /&gt;
しかしそんな中、一番のお客登場！&lt;br /&gt;
品のよさそうなおじいちゃん、「これいくらで売ってるの？」と娘たちにたずねる。&lt;br /&gt;
（紙に大きく「１ユーロ」と書いてあるのにわざわざ聞くあたりがフランス人らしい・・・）&lt;br /&gt;
娘たちが声をそろえて「１ユーロです」というと&lt;br /&gt;
「じゃあ、ふたつ、ちょうだい」と２ユーロをだす。&lt;br /&gt;
「メルシー、ムッシュー」を繰り返す娘たち、よほどうれしかったのか&lt;br /&gt;
みな飛び上がっている。&lt;br /&gt;
おじいさんが立ち去ってから、&lt;br /&gt;
そういう時はね、アリガトウだけじゃなくて「ボン・ジュルネ、ムッシュー（良い一日を）」とか&lt;br /&gt;
「ボン・プルミエ・メ（楽しい５月１日を）」とか言うのよ、と娘たちに教える。&lt;br /&gt;
「ああ、そうかあ・・」と娘たち。こんなことも、実際にものを売ってみないとわからないことだ。&lt;br /&gt;
パン屋のお姉さんにひとつブーケを上げたら喜ばれるわよ、というと、&lt;br /&gt;
「ぼん・にでー！（それは良い考え）」と&lt;br /&gt;
きれいに出来たブーケをひとつ持って４人で店内に入っていった。&lt;br /&gt;
パン屋のお姉さんはいたく感激、娘たちにキャンディーを２個ずつわたしてくれ、&lt;br /&gt;
娘たちはさらに大喜び。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
８時を過ぎるとライバル登場。娘たちとおなじ側にはいずれも１２～１３歳前後の男の子と&lt;br /&gt;
女の子がひとりずつ。娘たちと同じようなすずらんのブーケをカゴに入れ、それぞれ１ユーロ５０と&lt;br /&gt;
２ユーロで売りはじめた。&lt;br /&gt;
そして、道路の向かい側では、トルコ人らしき男の人が鉢植えをひとつ４ユーロで売り始める。こちらはテーブル・椅子持参で本格的だ。&lt;br /&gt;
しかし、値段と場所の勝利、売れるのは娘たちのすずらんばかりで、ほかは開店休業状態。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局２時間ほどですべてのすずらんを売り切って家に戻ってきた。&lt;br /&gt;
１ユーロでは安すぎると言って２ユーロ置いていった人も何人かいたようで&lt;br /&gt;
合計売り上げは４０ユーロに。&lt;br /&gt;
娘たちと友人２人の合計４人で山分けし、ひとり１０ユーロずつの稼ぎになった。&lt;br /&gt;
４人とも初めての体験にとても満足した様子、また来年やろうね、と言い合って&lt;br /&gt;
ふたりの友達は帰っていった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
金稼ぎが目的ではないが、仕事をすることの喜びと&lt;br /&gt;
お金を稼ぐことの大変さが少しでもわかってもらたのではないかと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、主人はといえと、カフェでの２時間のコーヒー代と、&lt;br /&gt;
娘たちに途中でせがまれたクロワッサン代などで&lt;br /&gt;
１５ユーロ以上の出費だったそうである・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真は娘たちと両側に並ぶライバルたち。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/holy9699/34926392.html</link>
			<pubDate>Wed, 03 May 2006 18:12:04 +0900</pubDate>
			<category>ヨーロッパ</category>
		</item>
		<item>
			<title>幸福を呼ぶすずらん</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f3-60/holy9699/folder/1198389/46/34700746/img_0?1146431911&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ここフランスでは５月１日に周囲の人たちにすずらんを贈り、幸せを祈る、という習慣がある。&lt;br /&gt;
そしてこの日だけは、何の許可もなく、だれでもすずらんを街で売っていいことになっている。&lt;br /&gt;
９歳になった上の娘は今年、友人二人を誘い、庭のすずらんを近所のパン屋さんの前で売ることにした。&lt;br /&gt;
３人プラス下の娘の４人で摘んだ庭のすずらんは合計１００本あまりになり、&lt;br /&gt;
３本ずつ花柄のラップに包んでラフィアで止め、３０本ほどの小さなブーケを作った。&lt;br /&gt;
３人で相談し、ひとつ１ユーロで売ることに決める。&lt;br /&gt;
ガーデニングショップでは、同様のブーケがひとつ３ユーロ５０セントで売られていたので&lt;br /&gt;
もう少し高くしても・・・と言いかけたがじっと我慢。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今は女の子４人で枕を並べて寝ている。&lt;br /&gt;
明日は６時半に起き、７時からパン屋の前に立ってすずらんを売るそうである。&lt;br /&gt;
売り上げの３０ユーロを皆で山分けするのを楽しみにしている娘たち、&lt;br /&gt;
こうしてお金を稼ぐことを学ぶのも悪くないと思う。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/holy9699/34700746.html</link>
			<pubDate>Mon, 01 May 2006 06:18:31 +0900</pubDate>
			<category>ヨーロッパ</category>
		</item>
		<item>
			<title>小さなキッチンガーデン</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f3-60/holy9699/folder/1198389/70/34700370/img_0?1146431075&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f3-60/holy9699/folder/1198389/70/34700370/img_1?1146431075&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ようやく天気も快復し温かくなった今日の午後、子供たちをつれてガーデニングのお店へ。&lt;br /&gt;
４月も今日でおしまい。&lt;br /&gt;
グルノーブルに冬の終わりを告げるバロメーター、ダンドクロールという山の&lt;br /&gt;
雪もみな先週解けた。そうなるといっせいにガーデニングを始めるのか、&lt;br /&gt;
皆大きなカートいっぱいにベゴニア、ペチュニア、バーベナなど、これから夏にかけて咲く&lt;br /&gt;
花々を買っている。&lt;br /&gt;
ちなみに明日５月１日は主人の母の誕生日だ。&lt;br /&gt;
毎年、ここで花を買って義母の庭に植えるのを誕生日プレゼントと決めているので、&lt;br /&gt;
私もペチュニア、インパチェンス、マリーゴールドなど&lt;br /&gt;
合計２０鉢あまりを買い込んだ。&lt;br /&gt;
並んだレジの前でふと目にとまったのが、写真の小さなカランコエの鉢。&lt;br /&gt;
花はまだ開いていないが、八重のように見える。&lt;br /&gt;
鉢の直径５ｃｍほどの、このかわいらしいカランコエは、&lt;br /&gt;
キッチンの窓辺に置いて自分へのプレゼントにしようと決める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでもって私のキッチンガーデン、ちっともまとまりがないのだけれど、&lt;br /&gt;
左のバジリコは今年で３年目、真ん中のシクラメン２鉢は今年のものだが&lt;br /&gt;
右の小さな鉢はもう４ヶ月も咲き続けている。&lt;br /&gt;
一番右のインパチェンスにいたっては、下の娘が幼稚園年少の年の母の日に贈ってくれたものだから&lt;br /&gt;
もう４年目になる。&lt;br /&gt;
みな陽当たりの具合がいいのか、長生きしてくれるのがとてもうれしい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/holy9699/34700370.html</link>
			<pubDate>Mon, 01 May 2006 06:04:35 +0900</pubDate>
			<category>ガーデニング</category>
		</item>
		</channel>
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