「未来なんて怖くないから」 願望と虚構、永遠と終焉は交差する――。 領域との休戦のようなひととき、長月学園では文化祭準備が佳境を迎えていた。瑛子は天音に「後夜祭で、雪道に告白する」と宣言をする。複雑な心中の天音だが、応援すると決めた。折しも虚構式の断片が世界中で発見された報告を受け、この街に居る時間も短いことを悟ったときだった。しかし、後夜祭にて学園全体を巻き込む攻撃が御堂姉妹によって仕掛けられ、雪道たちは戦闘に巻き込まれていく。願望の化身エピメテウスの思惑とはいったい? そして、雪道と天音がうちに抱えた「永遠」と「終焉」という世界の全ての根源である『式』が、二人を思わぬ運命に導いていく――。 最初はのどかな学園祭の準備にはじまります。そしてそれぞれの恋心の確認とこれからの決意なんかを織り交ぜて説明してあります。 文化祭の準備中に天音に自分の恋心を伝える瑛子。複雑な気持ちながらも瑛子の応援をすると決めた天音だったが、その決意は……。 中盤から終盤にかけては一気に話しが進みます。 凄まじいほど早い展開です。 御堂叫流の登場で崩壊する文化祭。目覚める雪道の力、永遠式と終焉式のヒミツもついに明らかに。 命をかけた戦いに挑む雪道、天音、シロコ。なんの力も持たない瑛子は、雪道を助けるために、命を賭けて行動を起こす。彼女の雪道に対する思いと、雪道の瑛子に対する思いはすごいものがあります。お互い両思いなんだけど違う意味での「りょうおもい」な気もします。 また、四つの式関係もようやく明らかになります。 永遠を求めて転移を繰り返す永遠式。 永遠を終わらせようとする終焉式。 願いを叶えようとする願望式。 何があっても見守り続ける虚構式。 その4つの式の思いを叶えるため、それぞれの式は4人に思いを託す。 そしてそれぞれは式の思い、自分の思いを胸に戦いに挑む。 今回で完結すれば神作品になりそうな予感です。実際、まだ読みたい!!って気持ちがかなり占めてますので出来れば続刊希望ですが、今後の展開を考えると次回発売してgdgdやると中だるみしそうな気もします。 コッペリアが復活しなかったっていうのもイマイチ気にいらなかったり……。 本当に難しいです。読みたいけど、いい感じのまま終わって欲しいって気持ちが交錯してます。 んー・・・個人的には続刊希望です!! ぬるい学園生活を見て見たい!!! 先生よろしくお願いします!! |
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こんかい事業用のTWITTERとは別に新しく自分用のアカウントを取得しました。 完全に趣味用です。 録でもないことをつぶやければと思います。 突発で会議やらスカイプでも出来ればと思います。 もちろん日々の情報交換にでも。 ↓のURLからフォローしてくれるかたはお願いします!! gdgdと実のないことをつぶやきます
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久々に?ではないですが、ブログのTOPを見てみるとデザインがごっそりと変わってました。 |

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星弓家の兄弟姉妹は、みんな特殊なチカラを持っている。 彩美。自称運び屋。魔法を自在に操る。七美。無敵。宇宙スケールで戦うバカ。軋人。生命の流れを思いのままにする。軋奈。生命を創り出す力を持っていた。美智乃。大食漢。回復魔法の使い手。刻人。正義漢。優しいけれど怪力。彼らは世界の危機をめぐる事件に巻き込まれ、否応なくそれを解決しなければならない星のもとに生まれていた。あるとき長男の軋人は自らと世界と妹の、三つの危機に同時に直面するが—。 世界平和を守る一家が織りなす、おかしくてあたたかい物語。 第13回電撃小説大賞「金賞」受賞作。 手に取ったきっかけはブックオフで100円だったからです。続きもので長く刊行されてるっていうのもあったので、とりあえず買って読んでみました。 タイトルとあらすじの内容から察するにギャグ系の作品とばかり思ってたんですが、意外とシリアスでマジなお話しでした。 過去に自分の能力のせいで妹が死んだと思う主人公。これまた別の妹は今度は自分の持つ能力に悩む。その苦悩との戦いと、妹を救うべく行動する主人公を描いたものがたり。 そもそも設定がぶっ飛んます。家族全員何かしらの力を持ってます。厨ニっぽく聞こえるかもしれませんが、これまたそうでもない。世界の平和を守るために力を使ってるだけです。 残念だったのが世界って設定があるわりに話しの内容が身内ネタだったことです。でかいスケールを持ってきたのはいいけど小さいスペースでちょこちょこ作業して、出来上がったものは小さかったよーくらいの感じです。 身内の数があまりにも多いので、これからはしばらくちょこちょことこういう話が続いていくのかなぁと思ってます。 冒頭から人物の特徴と状況説明。アニメの1話と同じ説明です。 ただしテンポもそこそこ良くて、話の筋は通ってるので読みやすい作品でした。キャラクターの登場人物が多いのもしっかりとスポットを当てているのでそこまで気になりませんでした。 100円だから読んでもいいなかなぁくらいの作品でした。新刊だと首をひねりたくなる作品ですが、今後の話に期待したいです。 |
なぜか夏花の魔法が暴走するようになってしまい、制御ができない。どうやら魔法風邪らしく、くしゃみのたびに炎を吐く始末。困った優人は魔法医術部の綾音といっしょに魔法薬の材料となるマンドラゴラを採りに出かけるのだが、何故か綾音は普段とは違ってお洒落をしてきていた。「で、これからどこに行くんだ?」「学園の裏山よ」だったらもっと動きやすい格好のほうがいいような…? 魔女ばかりの街セイラムで暮らす“魔女狩り”の優人、ぷるぷるに運命の刻—。 風邪を引いてしまった夏花。 その症状は魔力の制御が出来なくなってしまうという魔法風邪。くしゃみをするだけで火を吐いてしまう夏花。 魔法風邪の原因を作ってしまった優人は責任を感じることもあってか、治療薬の一つであるマンドラゴラの採取に出かけた。同行を申し出てくれたのは綾音。 だったのが、彼女はいつもとは様子が違い非常におしゃれでそして女の子っぽい容姿。優人に迫る綾音に果たしてどういう答えを出すのか!? そんな平和な様子を背景に裏で動き出す怪しい影。 それはゲヘナの門であるトースを捕らえて、ワルプルギスの夜を発動させること。 果たしてワルプルギスの夜の発動を阻止出来るのか?? 実はこれが最終巻。 これから面白くなりそうな感じではあったんですが、こういうラノベはもう食傷気味なんでしょうね。 面白くないことはなかったんですが、似たり寄ったりの傾向の作品は結構あったのでこういう作品が好きじゃない人にとってはきついものもあったんでしょうね。 読者の大半がぼくみたいな男だったらいいんでしょうけど。 恋模様に関しても物凄い中途半端な気がしますし、これからの構想もあったには違いないんですが…… 珠枝さまのほうに期待しましょうか! あっちをマジメに書かないと多分この人は生き残れないんじゃないかと。 でも打ち切りのように終わってしまったのは残念。 |






