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新しい教会に遣わされて五カ月・・・
あっという間の五カ月だったな。。。
この調子で一年が終わらないように・・・
先週は少年ダビデがペリシテ軍ゴリアテを倒したお話をしました。
ゴリアテは若い時からの職業軍人で戦いに慣れている強い戦士でした。
彼が身につけている鎧はとても立派なもの・・・そして、持っている武器もは立派なものばかり。
それから、体はでかくて280センチもあったんだって!
そんなゴリアテがイスラエルに向かって
「誰か俺と勝負しろ」
と叫びました。
イスラエルの人たちって一騎打ちの戦いなんてしたことないんじゃないかしら。
たいてい、みんなで「わーーー!と叫びながら敵に向かっていく感じが中心だったと思います。
だから、「一騎打ちをやろう」なんて言われてもね・・・
相手が弱そうな奴なら、いいけど、超でかくて、超強そうで・・・そんな奴と戦ったって結果は見えている、こんな
奴とは戦えないのはもちろんのこと近くにも寄りたくない(だってこわいもん)、、、そんな感じだったでしょう。
ゴリアテは自分にびびっているサウルとイスラエルを見て調子に乗り、彼らを侮辱する言葉をならべ、また彼ら
を脅迫するようなことを言いました。
そういうことをされるとムカつきますが・・・でも、サウルもイスラエルも怖くて何も言い返すことはできなかっ
た。どんなに悔しくても「俺が戦ってやる」とは言えなかった・・・。
ゴリアテは毎日朝夕にイスラエルの前に立ち、彼らを脅し続けました。
で、このペリシテの戦いの中にダビデの上のお兄さんたち・・・三人のお兄さんたちがサウルに従って、参加
していました。
ダビデは八人兄弟の末っ子でした。
上のお兄さんたちは強くてたくましかったので戦士として選ばれていました。
ダビデだって強い人なんだけどね。
聖書にだって、ダビデのこと「体格のいい人」とも書いてあるしね。だから、たくましい人だったはず。
でも、お兄さんたちの方が強そうだったんでしょうね。
それとダビデはまだ少年で戦争にでれる年齢にはなっていなかった。
モーセの時代では20歳以上の男子が戦争に参加できました(民数記1章)
ダビデの時代は何歳からだかはよくわかんないけど、だいたいそれぐらいの年齢だとは思います。
そんなこんなでダビデさん・・・ペリシテの戦いのことを気にしながらも、お父さんの羊をお世話したり、またサウ
ルの道具持ちのお仕事もしていたので、お父さんとサウルのところを行ったり来たりしていました。
ある時、父エッサイは上のお兄さんたちのことを心配して、ダビデに「様子を見ていってほしい」と頼みます。
そこで、ダビデは、お兄さんのお弁当と軍の長への贈り物を持って戦場に向かいます。
贈り物があるとね、スムーズに会わせてももらえるからね。
ダビデが戦場に行ってお兄さんたちにお弁当を届けた時・・・あの巨人が相変わらず、調子ぶっこいて神の軍イ
スラエルを侮辱している言葉を聞きました。
ダビデはそれを聞いて「なんだ、このゴリラ野郎は!神の軍イスラエルをバカにするということは神様をバカに
することだ」と言ってプチ切れます。
そして、「敵がこんなに言いたい放題なのに大人たちは何をやっているのかっ!侮辱されても平気なのか」と
味方に対してイラつきました。
ダビデは神様を侮辱することが赦せず、自分があのゴリラ野郎と戦うと言います。
まぁ、こういう書き方をすると神様とイスラエルを愛する純粋な少年っていう感じですが、決してそれだけの理由
でダビデさんは戦うわけではない。
まだ少年だけど、出世欲のある人だったので・・・
この時、ある噂がでていました。
それは「ゴリアテを倒した者に王は富を与える、税金を免除してくれる、王の娘を嫁として与える」というもの。
ダビデは繰り返し、その噂について人々に尋ねたりしているわけですよ。
王の娘をgetできたら、王の義理の息子になれるわけですから、出世できるってことですね。
そして、これがただの噂であっても、とにかく王はあの巨人をなんとかしてもらいたいわけで、、、それをかなえ
れば、それなりの褒美かもらえる、、自分の顔も名前もちゃんと覚えてもらえるし、いいポジションにつける・・
そんなことも考えていたわけです。
でも、そういう人間的な欲もありましたが、それだけではなく、神様は自分を王として選んでくれた・・だから、そ
れが実現するためにもここで戦う必要があるかもしれない・・そんなことを考えたりもします。
出世欲・・っていうのもあったけど、、とにかく出世しないと王になれないものね。
あとは、やはり神様を愛するゆえに敵の言葉にムカついたっていうのもありまして・・・
だから、ダビデは信仰的な思いや人間的な思い(欲)がミックスした中で戦おうという気持ちになったようです。
まぁ、悪いことではないですね。
上に行きたいという気持ちを持つことはいいことです。
間違ったやり方で、間違った思いで、上にいくのは問題ですが・・・
ダビデの気持ちを知った人たちが、そのことをサウルに報告すると、サウルはダビデを連れて来るように
命じます。
ダビデはサウルのところへ行くと「あんなゴリラのために気落ちすることはありません。私があの男と戦います」
と自信満々で言います。
しかし、サウルはその言葉に戸惑います。
どっから来るんだ、、、その自信は・・・という感じでしょう。。。
まだダビデは少年です。
だから、サウルはここで早死にさせるのは良くないことだと思い
「やめときなさい」
と言います。
でも、ダビデは自分の強さをアピールしました。
自分は父の羊を飼っていて、熊やライオンに羊を持って行かれたことがある。でも、自分はそれらを追いかけて
取り返した、熊やライオンは自分に襲いかかってきたけど、ひげをつかんで倒してやった・・・
すげぇ、強い奴。。。
羊を守るためにしっかりと鍛えて訓練しているのでしょうね・・・
でも、ダビデはもちろんそういうこともやってたけど、だからって自分の力で熊やライオンを倒せたんだとは
言ってはいません。
ダビデは「熊やライオンの爪から私を救いだしてくれたし神様は、あのゴリラ野郎の手からも私を救い出してく
れるでしょう」と言っています。
つまり自分の力だけではなく、神様が助けてくれたとしか思えないような体験を彼は日々してきたのです。
熊とライオンと戦うって、簡単なことじゃないもんね
だから、あの日あの時、大きな力を持って私を救ってくれた主は今回だって救ってくれる。
あのゴリラは神様に喧嘩を売った。。。
だから、これは神様の戦い
熊とライオンに勝った神様があいつに負けるわけはない。
自分だけ・・ではなく、共に神様がいてくれて、共に戦う
自分だけで戦うと思っていたら、あんな自信満々なことは言えなかったでしょうね。
サウルはダビデのそういった信仰告白を聞いて
「行きなさい。神様があなたと共にいてくれるように」と言って祝福しました。
長くなったからつづく。。。。
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ダビデがライオンや熊と闘ったのも神様のご計画なんですよね。それがなければ神様を信じていてもそこまで言わなかった気がします。(^^;;信仰体験をしなくては知識で終わるようですね。^ ^
2015/9/3(木) 午前 6:16
えっ〜〜!!!!
ゴリアテ、この時代に280センチ?????(@_@) 巨人だね。
調子に乗って侮辱する言葉を並べるなんてもってのほかですね。
「なんだこのゴリラ野郎」
『ダビデ、いいぞう〜。スッキリ』
信仰が人を立ち向かわせるんですね。
次回を楽しみにしてます。
2015/9/3(木) 午後 7:25
> 夢々さん、ライオンやクマとなんか戦いたくないけど、そういう大変な出来事を通して神さまに対する信仰が深まったのでしょうね。私もできれば大変な出来事なんか体験したくないけど・・・でも、そういう経験をしないとわからない神さまの恵みがあるんだろうな・・・
2015/9/3(木) 午後 8:39
> seroさん、でかすぎですね・・・。どんなものを食べたらそんなにでかくなるのでしょうか・・っていう感じですよね。
ゴリラ野郎にびびることがなかったダビデってかっこいいですね。
2015/9/3(木) 午後 8:43