白潟敏朗(2008)仕事の5力(ごぢから).中経出版.東京.218pp
昨日、時間つぶしに本屋に寄ったときに買った本。
5つの力(聴く力、考える力、話す力、書く力、時間力)を一冊で扱っているので、
お買い得か、と思い購入。
◇
結論から言うと…
この本の一番の売りは、続ける仕組み。
就職して間もない人や学生が読むのが良いかも。
誤解を恐れずに言うと、内容について目新しいものは感じなかった。
(それはひとえに、かる〜い感じの書き方による気がするのだが)
しかし、ためにならない訳ではないと思う。
身に着けるべき5つの力について、
それを身に着けられるよう実行し続けるための仕組みを紹介していた。
◇
個人的に印象に残ったのは、本編の前のプロローグ。
自己啓発のビジネス書に、「なるほど」と思えることが書かれている。
読んだ直後は、新しい知識に触れて感動しているが、
それを実行しにくい内容だと、感動して終わり。
だから、続ける仕組みが必要だと指摘している。
「継続は力なり」というが、
新しいことを実行し、それを続けて、当たり前になった時
気がつくと成長している自分がいるのだろう。
そうなるようにコツコツやっていこう、と気持ちを新たにした。
目次
プロローグ
第1力 聴く力
第2力 考える力
第3力 話す力
第4力 書く力
第5力 時間力
エピローグ
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