雑な話

え〜雑な話ですが…

手話

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

新たな挑戦

手話スピーチコンテストに応募することにした。

今月上旬の手話講座で、講師からコンテストについて告知があった。
受講生全員に対し、応募しないかと打診した。
その時は誰も手を挙げず、その場はそれで終わった。

講座が終わった後、講師がつーっとやってきて、
二つ折りにした白い紙を渡してくれた。
何かと思い開いてみると、コンテストの実施要綱兼出場申込書だった。


正直驚いた。


周りを見たら、紙を渡されたのは、自分の他はKさん一人だけ。
Kさんは、聴覚障害の息子を持つ母。手話はかなり出来る。


自分の手話の実力なんてKさんほどではないと思っていたので
そこでもまた驚いた。



どうしようか悩んだが、
講師も「この子なら出来る」と思って申込書を渡してくれただろうし、
これも何かの縁だと思い、応募することにした。


 ◇

要綱には、スピーチ原稿(800〜1200文字)を添えて応募、とあった。
昔っから作文は大の苦手だったが、いろんな人からアドバイスをもらいながら
今日、何とか完成させた。


後は、応募するだけ。
じゃなかった。手話を表す練習をしなきゃ。

最近、手話講座が難しくなってきた。
3〜4行の文章を表す練習をしているのだが、
どうしても、言葉どおりに表すことにこだわっている。


例えば、「旅先で店が閉まっていて、やっとコンビニを見つけてほっとした」
という文章の、「やっと見つけた」。

見つける時は、遠くに見える看板を見るのだから、
遠くを指さして「あっ!」という身振りで表した方が分かりやすい。


例えば、「友人や兄弟の結婚式が続いている。お祝いを出さなきゃいけないから大変」
という文章の、「大変」。

これは、いわゆる「お祝儀貧乏」のことを意味しているのだから、
お金がなくなって貧乏になった、という意味の文を表す方がベター。



「手話は、単語の置き換えではない」ことは理解していたつもりだった。
でも実際は、知っているだけで、理解出来ていなかった。

要は、「何を伝えるか」が重要、ということ。
表わすべき文章を一字一句覚えるのではなく、
伝えなきゃいけないポイントを頭に入れて、それを手話で表わす。


言うは易し、行うは難しかもしれないが、次回からそれに挑戦しよう。

初回3回は手話は封印していた講座だが、
ぼちぼち、手話の学習が始まった。

前回は、生徒間でのフリートークを行った。
出だしのセリフだけは、ある程度指定がされているが、
(例えば、「あなたはスポーツが得意ですか?」とか)
その後は当事者間で自由に話を広げていく。

自分の時は、以下のようなやりとりをした:
相手「あなたの得意なスポーツは何ですか?」
holz「バスケットボール。昔はやっていたけど、今はやっていない」
相手「どれくらいやっていたの?」
holz「中学から大学までなので、10年位やっていた」
相手「なんで、バスケットを始めたの?」
holz「兄の友人が兄に『お前の弟は背が高いから、バスケ部に入るように言え』と言った。
   で、兄にそのように言われたので、バスケ部に入った」


自分の最後のセリフは、(1)弟(=holz)、(2)兄、(3)兄の友人、の3人が出てくるので、
自分なりに場所を使って表してみた。

↓↓↓こんな感じ↓↓↓
《兄》  ─  《兄の友人》

 │

《弟》   (ここら辺に自分の顔)




が、ろう者には上手く伝わらなかった。

兄の友人が兄に「〜と言え」と言った。

というセリフの言えの部分を、普通の「言う」で表わしてしまったため。
《兄》  ─  《兄の友人》

 │

《弟》 ←言う─ (ここら辺に自分の顔)



兄が弟に向かって言ったのだから、
兄の位置から、弟の位置に向かって、「言う」と表わさなきゃいけなかった。
《兄》  ─  《兄の友人》
 │
 言
 う
 ↓
《弟》   (ここら辺に自分の顔)




um....

「場所の使い分け」って、難しい。

今回の内容は
1.短文を身振りだけで表わしてみよう
2.短文を手話で表わす
3.単語の復習



1.では短文を身振りだけで表すのが課題。
ちなみに自分に与えられた課題文は
「え!体重45キロなの?うらやましい〜」

文章を一語一句正確に表す(伝える)ことは難しいが、
皆、だいたいの内容は伝えられた。



そして、いよいよ手話の学習に突入。
といっても、先ずは入門編で習ったことの復習。
簡単な文章を手話で表わすことが課題で与えられた。

が、結構単語を忘れており、表すことが出来ない文章もあった。
「FAX」とか「鈴」とかを完全に忘れてた。

とくに「鈴」なんて、人名に関する手話表現として
最初のころに習ったはずなのに!
忘れていたことがショック。



次回から、本格的に手話の学習に入ると思われる。
気合を入れ直さないと、置いてけぼりを食いそう。

先日、第1回の講座があった。
開講式(市の職員と、ろう協の会長さんのあいさつのみ)が終わったら早速講座が始まった。

やった内容は2つ。
ひとつは、自己紹介(読み取り・実践)。
もう一つは、コミュニケーションの方法について(講義・実践)

自己紹介の実践では、前に出て一人ずつ手話で表した。
話す内容は、氏名、住所、家族構成、所属している手話サークル名。
手話サークル名以外は、入門講座で習った内容。

その際に、一人ひとり、ビデオで撮影された。
なんでも、全講座終了時に比較をするため、らしい。
毎回、ビデオで撮影して、表し方を細かくチェックしたりすると思ったが、
そうではなかった。

  ◇  ◇  ◇

コミュニケーションの方法についての講義では
ろう者とコミュニケーションをとるための6つの手段について再度学んだ。
実践では、手話を使わず身振りを使って、実際に物の名前や行動を伝えてみた。
手話だけがコミュニケーションの方法ではない、ということを実感するためのものだろう。


初回は、とくに手話を学ぶことはなく、楽しい雰囲気で終わった。
次回からは、本格的な学習に入る、のだろう。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事