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「矢場トン」の「みそかつ」の次は、ひつまぶしを食べる予定だった。「ういろう」は最初からパスだし、手羽先は、世界の山ちゃんが東京にたくさんある。
煮込みうどんと言えば、群馬県には「おきりこみ」があり、山梨には「ほうとう」がある。両方とも、同じような「味噌味の煮込みうどん」である。おきりこみは小さい時から食べていたので、私は煮込みうどんにはうるさい。
名古屋の煮込みうどんはどんなに美味しいものだろうと大きく期待をしてしまった。とりあえず、名古屋の(味噌)煮込みうどんは、「なべやきうどん」のようなものを想像していた。
矢場トンから 30秒くらい歩いて、(エスカ地下街にある)山本屋本店に到着。(支店なのに、本店という感覚がすごいですね。)
すでに1時過ぎだったので、それほど込んでいなかった・・・。煮込みうどん(1,260円)を注文する。周りの客も、店の看板の「味噌煮込みうどん」を食べていたので、相当うまいのだろうと、期待が高まる・・・。
程なくして、「うどん」と、(おかわりの出来る)漬物が出てきた・・。 煮込みうどんは、一見して、煮込んであるようには見えない。 汁も「とろみ」があるようには見えない。想像していたものと大きく異なるものが出てきた・・・。
うどんの上には、生たまごがのっている。(はっきり言って、貧乏くさい。)
この食べ方は、熱いチャイをソーサーで飲むような感じでしょうか・・・。
付け合せの漬物はおかわり自由だそうだけれど、それほどうまい漬物でもなく、何のことはない。玉ねぎは、漬物というよりも、単なるオニオンスライスのようでした。
量も少なく、結局、それほど美味いものでもなかった。 値段が1200円もすることを考えると、コストパフォーマンスは最低で、値ごろ感もなく、満足度も低い。
結局、何故人気があるのか不明。
ホウトウとか、お切り込み(上州の煮込みうどん)や、普通の鍋焼きうどんの方がよっぽどうまいと思った。
会計のときに店の人に聞いたら、麺を打つ際塩を入れないので、茹でてもうどんにお湯がしみ込まず、半生(はんなま)のようになる・・・のだそうである。 ただし、5〜6分茹でればそれなりに(うどんは)柔らかくなるが、この店では実際には3〜4分しか茹でないので、アルデンテになるとのこと。
3〜4分しか茹でないのに「煮込みうどん」という所が、すごい。
名古屋は今ひとつ解らないところがある。嫁入り道具をガラス張りのトラックで見せびらかす感覚といい、間抜けな「ういろう」と言い、そして、この山本屋の(煮込んでいない)煮込みうどんと言い、理解するのが難しい・・・(笑い)。
最後に・・・
名古屋の皆さん、ごめんなさい・・・。
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お久しぶりです〜♩
山本屋の味噌煮込みは、出されてすぐ食べないんだそうですよ。
蓋をしたままで蒸らす感じでしょうか。
その間に漬物とご飯を食べて、頃合いを見計らって蓋を開けるんだそうです。
僕も名古屋で8年ほどサラリーマンしていましたので、矢場町にある矢場とんも、山本屋本店も行きましたが、確かに同じような感想でしたね。
食べ方を教わり再度行って味には納得しましたが、値段は高いですね。
もっと安くて食べやすい店が他にもいっぱうります(笑)
ただ、味噌煮込みと言えば山本屋本店っていうくらい浸透しているのと、他の店も山本屋価格をベースにして値段を決めているようまな気がします。
ただの味噌煮込みうどんを名物にして、値段も高水準をキープして来た功績はおおきいんじゃないでしょうか(笑)
2010/9/11(土) 午後 0:56
ブルースさん、お懐かしい・・・。 蓋をしたまま蒸らすべきだったのですが・・・。 しかし、うどんのアルデンテは、今思い出せば、面白いですね・・・。
2011/1/9(日) 午前 0:43