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前回、ラテン・ダンス(インターナショナル ラテン)について書きましたが、「社交ダンスのラテン種目」にも、日本の「流派」のようなものが存在します。 もしくは、種目の分類の方法が違うと言った方が良いかもしれません・・・。 一つの大きなスタイルは、ヨーロッパを中心とした「インターナショナル・スタイル」です。 もう一つは、アメリカ合衆国の、「アメリカン・スタイル」です。 社交ダンスの起源が、ヨーロッパ宮廷の舞踏会だとすれば、インターナショナル・スタイルの方が格式があると感じます。 この2つのスタイルの(ラテン系ダンスの)違いをまとめてみると・・・ このうち、 スウィングは、アメリカで生まれた音楽(ダンス)なので、全然ラテンではありませんね。 ダンスや、音楽的なノリでは、ジャイブと似ていると思います・・・。 ボレロはゆっくりした音楽。 そして、「マンボ」は、ラテン音楽の代表の一つです。 なんと言っても、ノリがよいです・・・。 面白いのは、アルゼンチン(南米)生まれの「タンゴ」は、「ラテン音楽の代表の一つ」ですが、どちらのスタイルでも「スタンダード(スムース)」に入っており、その意味では、ラテン・ダンスと言いながらも、競技ダンスにおいては、あくまで「種目だけ」の話のように思います。 最も、「社交ダンスのタンゴ」は、もともとの「アルゼンチン・タンゴ(タンゴ・アルヘンティーナ)」とは、別物なのです。 アルゼンチンはヨーロッパに近い(文化、人種など)ので、タンゴ(音楽)だけ切り離されて、早いうちにヨーロッパに紹介されたのが理由のようにも思います・・・。 (これと同じことが、ルンバでも言えますが・・・。) その3に続く・・・
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ラテン・音楽・ダンス
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ラテン・ダンスは、広義には「ラテン音楽」にあわせて踊るダンスだと思う。 「だと思う・・・」と書いているのは、人により、場所により、意味合いが違うと思われるからである・・・。 まず、「ラテン音楽」の定義からして、あやふやなのである。 ラテンを、中南米・カリブ地域に限らず、スペインやポルトガルまで入れる場合がある。 その場合、スペインの音楽までラテン音楽に入れるとすると、例えば「フラメンコ」もラテン・ダンスなのか?と聞かれそうである。 個人的には、「フラメンコ」(ギターの伴奏と歌で、女性が踊る踊り)は、ラテン・ダンスではないように思う。 けれども、フラメンコの音楽のような「パソ・ドブレ」は、後で説明する「競技ダンス」の一種目である。 私の個人的な理解では、ラテン・ダンスは、「中米、南米、カリブ」あたりの音楽、もしくは起源とする音楽で踊るダンスだと思う。 (一部、ヨーロッパのラテンの国も含める)。 ただし、この地域の「先住民の音楽」や、民俗・伝統音楽(música folclórica)で踊るダンスももラテン・ダンスかと言うと、ケース・バイ・ケースのように思われる。 結局、「ヨーロッパやイギリスで考えているラテン・ダンス」と、「ラテン・アメリカの国で考えているラテン・ダンス」が違うのだと思う。 さて、パナマで踊っている(俗に言う)「ラテン・ダンス」は、サルサ、メレンゲ、バチャータ、チャ・チャ・チャ、ティピコ、バジェナート、ボレロ、ソン・モントゥーノ、カリプソ、などである。 このうち、ティピコやバジェナートは、伝統音楽(Folclore、フォークロレ)に属するである。 これらの踊りは、一般庶民の踊りであり、俗に言う「パーティー・ダンス」である。 さて、競技ダンスの「ラテン・ダンス(インターナショナル ラテン)」と言うと、5種類のダンスがあり、「チャチャチャ」、「サンバ」、「ルンバ」、「パソ・ドブレ」、「ジャイブ」と決まっている。 したがって、先ほど書いた、パナマで人気のある、サルサ、メレンゲや、バジェナートは、ボールルームの競技種目には入っていないのである。 YouTubeに、国際スポーツダンス連盟(IDSF)の競技会(2004年、2007年)の画像が出ていたので、参考までにアドレスがのせておきます。 見て解るとおり、これらは競技(コンペティション)として踊っているものです。 したがって、普段、パナマのディスコテカやサルサテカで踊っているダンスとぜんぜん違うものです・・・。 次回から、それぞれの種目(音楽)について、書いてみようと思います。
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最近のサルサ・シリーズの3人目です。 アンドレス(アンディ)・モンタニェスは、プエルト・リコ出身で、「サルサ・ロマンティカ」と呼ばれるジャンルで有名な歌手です。 (このジャンルで、今一番有名なのは、マーク・アンソニーです)。 彼が最初に注目されたのは、グラン・コンボのメンバーとしてでした。 その時から有名なので、ともかく息の長い歌手なのです。 ここパナマでも、日常良くかかる曲は、「Casi te envidio」です。 ともかく最初から「ドラマチックな曲」なのです・・。 このライブの動画では、ご機嫌な「サルサのダンス」も見られます。 さて、なぜ彼の古い曲を紹介したのかと言うと、実は、彼の最近の活動も紹介したいからです・・・。 さて、アンディ・モンタニェスのおじさん、2006年にはレゲトンのダディー・ジャンキーやフリオ・ボルティオをフューチャーしてサルサとレゲトンの融合を試みました・・・。 その名もサルサトン(salsaton)です。 そのなかの1曲に「Se Le Ve」があり、ジプシー・キングでおなじみの曲です。 このサルサトン、なかなか良い線いってます。 この曲なら、サルサでも、レゲトンでも、どちらも踊れます。 (もっとも、サルサは4拍子の曲なら、基本的には何でも踊れるのですが・・・)。 おまけに書けば、レゲトンのリミックスで色々な曲がカバーされていますが(ややっこしくてすいません)、なんと「レゲトン」のサルサ・リミックスまで存在します。 こうなってくると、サルサだとか、レゲトンだとかにこだわる必要もなくなってくるように思います。 ただ、個人的には「ガソリーナ」はオリジナル(レゲトン)の方が、好きです。 続く・・・
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昨日から、マレオ・ルイスのビデオをアップしようと試みていますが、「記事に登録できない文字列が含まれています」が出てきて、アップできません(涙)。 色々試していますが、上手くいかないので、マレオは次の機会にして(笑い)、今日はグル−ポ・ニッチェ(Grupo Niche)の「なぜ神は、君をそんなに美しく作ったのか?(porque dios te hizo tan bella)」を紹介します。 この曲は、このグループを代表する歌だと信じていましたが、ウィキペディアを見る限り、数ある代表曲にも入っていません・・・(なぜでしょう?)。 もしかしたら、彼らのオリジナルでないのかも知れません・・(???)。 YouTubeで、動画を探しましたが、歌っている画像はありません。 替わりに、この曲を使って作った、彼女?への思いを込めたスライドが幾つかあったので、紹介しましょう。 1.「シンシア・アレハンドラさん」の画像。 目一杯、シンシアさんの写真が出てきます。 とりあえず、歌詞も出てくるので、歌を聴きながら、歌詞を見るには良いのでは? http://www.youtube.com/watch?v=BkpXUGr7jlE&feature 2.最初のシーンから、「初めてキスしたところ」のテロップが入り、「フリオとブレンダ」のキスシーンなどが出てくるスライド。 最後に出てくる「Te amo mi rey (愛しています。私の王様)」は、フリオさん自身が書いたのでしょうか? まあ、このカップルも、勝手にやってくれの世界・・・。ですね(笑)。 http://www.youtube.com/watch?v=LFmD9wyDl8U&NR=1 あとは、イラスト入りのものもあります。 (いくつかは、ちょっと気味が悪いけれど・・・) http://www.youtube.com/watch?v=XecbJgUurQ8&feature=related 他には、この曲もパロった、「なぜ神は、君をそんなに醜く作ったのか?」の歌の動画もありますが、これはマジで「ドメスティック・バイオレンス」になりそうで、怖いです。 グルーポ・ニッチェの画像は、ここでも見られます。 http://www.youtube.com/watch?v=MjXU7I6aBpA&feature http://www.youtube.com/watch?v=yRpWtnh3aIM http://www.youtube.com/watch?v=rmwrlfBL7hA&feature まだまだ続く(予定)
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さて、ラテン音楽、特にサルサ音楽を取り上げていきたいと思います。 サルサ音楽と一言で言っても、それこそ多数の曲があります。 これから紹介するのは、サルサ音楽の中でも、ある程度名曲です。 古い曲もあり、また、個人的趣味から、アフリカのサルサの曲も紹介したいと思います。 今回紹介するのは、ヒロ・ロペスです。 YouTubeに画像がありました。 (なお、同名の曲は、マリアチ(メキシコ)を始め、何曲かあるようです。 また、ニュアンスとして、「現実は知らない」上での、「知っていたら・・・」という、スペイン語文法で言う、接続法過去― Imperfecto de subjuntivo ―と言う使われ方です)。 他のヒット曲としては、 Amor Lunatico、El pasajero、Mi forma de sentir,、Siénteme,、Me Enamoré、Mi Nostalgiaなどがあります。 現在は、ニューヨークに在住し、活動を続けているそうです。 マエロ・ルイスに続く・・・
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