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私の住んでいるアパートの、「猫のひたい」ほどのベランダ?は、午前中だけ日が当たります。 シソだと思って植えた「つまみ菜」は、その後のすくすくと育っています。 はっきり言って、よく育つので、なかなかすごい菜っ葉だと思います。 今日は、つまみ菜を摘んで、味噌汁と、炒めものにして食べました。 つまみ菜は、青臭いようにも思いますが、なんだか体によさそうです。 プランターに生えてくる雑草を、一つのプランターで育てていますが、これはキティのお気に入り。 毛玉を吐き出すための草として、時々食べています。 その他、シソ(2鉢のみ)、パセリ、トマト(1本のみ)ネギなどが植わっています。 後、最近植えたのがパパイヤ。 植える時から、種にカビが生えていたので、カビで全滅か?と思っていましたが、5〜6本、芽が出てきました。 パパイヤは、パナマでは高い果物なので、そのうちどこかに植えようと計画しています。
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育てる
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アパートでの家庭菜園は、場所がないこともあり沢山の野菜を育てることは出来ません。 したがって「ハーブ(香菜)」のように、時々葉っぱを摘んで食べる(使う)ようなものとか、トマトや「サヤインゲン」などのように収穫できる野菜が最適だと思います。 逆に、根こそぎ取るような野菜は収穫した時点ですべてが終わってしまうので、「収穫して食べる喜び」と、「育てる喜び」を比べると、私の場合、あまり良い選択ではありません。 ほうれん草とか、チンゲン菜が良い例でしょう。 その意味で、「青ジソ」は完璧な植物なのですが、青ジソだと思って蒔いた種は「つまみ菜」でした・・・。 偶然とはいえ、「間抜けな野菜」を植えてしまった・・・と思いました。 「つまみ菜」なんて、どこの畑にも育っているような安い野菜・・・。 しかし、「つまみ菜」は元気良くすくすく育ちます。 種を蒔いてから40日。 ついに収穫の時が来ました・・・。 (本当のことを言えば、もっと早くに収穫(葉っぱを摘む)出来たのですが、元気に育つ菜っ葉を毎日見て、水をやるのも楽しいものでした・・・。 丹精込めて・・(と、言うほど、苦労はしていませんが)育てた「つまみ菜」。 ハサミで1枚1枚切って、丁寧に葉っぱを収穫しましたが、爪(手)で切れば良かっただけだと後で気が付きました・・・。 さて、収穫の後は(と言うか、収穫の前から)「どうやって食べるか?」と考えていました。 いっそ、そのまま「サラダ」で、とも考えましたが、「おひたし」にでもしようかと(当たり前に)考えていました。 収穫している最中、突如「そうだ、味噌汁の具にして食べると美味しそうだ・・・」と思いつき、味噌汁として食べました・・・。 「菜っ葉の味噌汁」は、当たり前すぎて考えたこともありませんでしたが、なかなか美味しいものだと再発見しました。 「つまみ菜」は、私の家庭菜園では、なかなか良い選択だったと(結果として)思いました。 まあ、「不幸中の幸い」というか、「災い転じて福となる」といった感じで、新しい発見をしたように感じています。
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7月中旬に、大きな期待を込めて、青ジソの種を蒔きました。(記事はココ) 青ジソがあれば、魚市場で活きの良い魚を買ってきて、刺身にして、大葉の上に散らせば見栄えもいいし、香りも良いからです・・・。 蒔いた種は、翌日くらいに発芽して、スクスクと育ち始めました。 けれども、本葉が出るくらいから、この青ジソ、なんとなく不自然な感じです・・・。 と、言うか、双葉の時から、見た目は「大根」だったので、「シソ」って、大根のような双葉なんだ・・・と、(のん気に)感心しておりました。 しかし、本葉はどう見ても、見るからに青ジソらしくなくて、「菜っ葉(なっぱ)」なのです・・・(汗・・・)。 やっぱり、畑から取った種は、貧弱な(百円ショップで売っている)市販の種に比べて、栄養が良くて大型なんだ・・・と、勝手に感心していました・・・。 さて、まるで「みにくいアヒルの子」のように、期待していた青ジソとは異なりながらも、元気良く育つ「菜っ葉」もどき・・・。 その後、3週間位して、植えた種が入っていた袋を見たら・・・ 「つまみ菜」と書かれていました(ドヒャー)。 パナマでも、サラダ用の野菜は買えます。 レタスなども、国産、輸入物も含めて買えます。 ただし、値段が高いこともあって、一人暮らしだとあまり買いません(買っても、食べきれない場合が多いのです・・・)。 先日、一時帰国したときに、母に送られてきた2つの封筒の中身を聞いたところ・・・「一つは青ジソ、もう一つは赤ジソだったのだろう・・・」と言うことでした。 その後、パナマに帰ってきてから袋を調べたら、ちゃんと名前が書いてありました・・・。 「一つはつまみ菜、もう一つはチンゲンサイでした・・・」。 結局、私の植えた種は、つまみ菜だったのです・・・。 その2に続く
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パナマでは、クリスマスから3月くらいまで乾季になります。 この時期は、アボガドに限らず、植物を植え替えるには最悪の時期です。 水が制限要因になり枯れてしまうからです。 したがって、植え替えは雨の降る雨季に行わなければなりません。 幸い、パナマの雨季は4月から12月と長く、この時期に根付けば、その後の乾季を乗り越えることも可能でしょう・・・。 今年の雨季は、4月くらいからボチボチ始まりました。 個人的に一時帰国を5月下旬から予定していましたが、5月上旬には雨も頻繁に降り出し、季節的には植え替えの好機到来です。 一時帰国は3週間を予定していたので、パナマを出る前に、植え替える必要がありました。 植え替えの候補地として、同僚の家が2軒ありました。 今まで1年近く育てたアボガドを大地に植えるため、5月下旬のある日、仕事が終わってから、同僚2人を車に乗せて、家に向かいました。 同僚の家は2軒とも、パナマ市からパナマ運河を渡った向こう側のチョレラ方面にあります。 まず、最初の候補地の住宅街です。 この住宅街は、元はアメリカのエドワード空軍基地があったところでしたが、パナマ運河返還に伴い基地もパナマ側に委譲され、現在では住宅地が分譲されているところです。 住宅街は、ゆったりした造りになっており、パナマの中のアメリカ(合衆国)の雰囲気です。 同僚が言うには、住宅地の中の公共地に植えれば良いだろうとのことです。 一見、広々として良さそうですが、定期的に草(芝)刈りが来るそうで、ココに植えたら、一発で芝刈り機の餌食になることは明白です。 と、言うことで、この候補地は植え替えには向いておらず、次の候補地へ向かいました。 その12に続く。
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しかし、半年もすると今ひとつ元気がなくなってきました・・・。 このような症状は、アボガドの生活(生育)環境のせいだと想像できました。 まず、太陽の直接光は、(アパートの向きの関係で)午前中しか浴びられません。 また、鉢に植えてありますが、思いっきり根を伸ばすには、鉢は如何にも窮屈そうでした。 鉢の中の土は、ビニール袋で買ってきた、黒土、アボノ・オルガニコ(有機用土)などを混ぜたものですが、生育に合っているのか不確かです。 多分、酸性が強過ぎるような気がします・・・(中米の土は、風化が進んで、栄養分が少ない土が多いのです。 USDAの分類だと、ウルティゾルと呼ばれる、酸性の強い、痩せた土が多いのです)。 水の量も、適切かどうかわかりませんでした・・・。 何か問題があるのは明らかなのですが、結果としてアボガドは大きくなるために、下の葉を落として、その養分を使って成長しているように見えました。 見た目は、ヒョロヒョロとして、茎(幹)の下部の葉は落ち、なんとも痛々しい感じでした。 葉に艶もなく、なんとなく惰性で生きている感じだったように思います。 鉢のなかで健気に生きていたアボガドですが、植木鉢の生育が限界なのは明らかです。 大木に育ち、実を沢山つけるためには、自然の中で育たなければなりません。 風、雨、強い日差し、乾燥・・・。 大木に育つには、色々な試練がありますが、ともかく外に出なければなりません。 鉢植えで、人間が水をやっている限り、何時までも人に依存して生きて行かなければなりませんし、大木になる可能性はありません。 はっきり言って将来がないのです。 と、言うことで、大地に植え替えるのが大きな課題になっていました。 その場合、生き延びるための場所と時期が必要でした。 (写真右は、10ヶ月後の写真、横から見ると、葉が上にしか付いていないことが一目瞭然です)。 その12に続く
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