人はある年齢に達すると、「自分は重要な人間だ」と以前自分が思っていたほど重要でないと、気付くものです。 Once you reach a certain age, you realiza that men aren’t as important as you once thought they were. 女優、フェイ・ダナウェイ Actress, Faye Dunaway フェイ・ダナウェイ(Faye Dunaway, 1941年1月14日 - )は、アメリカ合衆国の女優。 銀行強盗を映画にした「俺たちに明日はない」 - Bonnie and Clyde (1967)でアカデミー主演女優賞にノミネートされています。 1974年の「チャイナタウン」でアカデミー主演女優賞にノミネートされ、1976年の「ネットワーク」ではアカデミー主演女優賞を受賞しています。 ただ、60年代、70年代にアカデミー賞にノミネートされているので、(結果的には)その頃が全盛時代だったのかも知れません。 その意味で、今日の言葉が出てきているのかも知れませんね・・・。
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今日の言葉
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日めくりカレンダーから、ちょっと気になる御金言を紹介します。
自分のスタイルが確立されたと気付く時が、終焉が始まったときである。 It is the beginning of the end when you discover you have style. 作家、ダシール・ハメット Writer, Dashiell Hammett. また、黒澤明の映画「用心棒」(1962年)は、モチーフを彼の作品の『血の収穫』から得ている。とも、書かれていました。 芸術家(作家)の言葉なのだと思います。 自分の作品に、目新しさがなくなった時、つまり、想像力が衰えて、自分の創作が陳腐になってきたと気付くとき、芸術家としての終わりを感じるものなのでしょう・・・。 厳しい言葉だと思います。 (私は芸術家ではありませんが)まだ、スタイルが確立されていない私は、始まってもいません・・・。
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人生の悲劇は、歳は早くとるのに、なかなか賢くならないことである。 Life’s Tragedy is that we get old too soon and wise too late. 政治家、ベンジャミン・フランクリン Statesman, Benjamín Franklin. ベンジャミン・フランクリン(英:Benjamin Franklin、ユリウス暦1706年1月6日(グレゴリオ暦1706年1月17日) - 1790年4月17日)をウィキペディアから引用すると・・・ 印刷業で成功を収めた後、政界に進出しアメリカ独立に多大な貢献をした。 また、凧を用いた実験で、雷が電気であることを明らかにしたことでも知られている。米100ドル紙幣に肖像が描かれている。 と、あります。 パナマ共和国では、通貨は「バルボア」と言う単位で、バスコ・ヌーニェス・デ・バルボア(スペイン人の探検家)から名前を取っています。 このバルボアは、アメリカ(合衆国)ドルと、1:1で固定されています。 と、言うか、ドル紙幣をそのまま使っています。 今日の言葉の「ベンジャミン・フランクリン」は、100米ドル紙幣の肖像でおなじみですね。
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若者に祝福あれ。 国の借金を(将来)相続することになるのだから。 Blessed are the young for they shall inherit the national debt. President Herbert Hoover. 彼は元々、スタンフォード大学で学んだ「鉱山技師」。 ただし、彼の生立ちは、豊かな家庭に育ったわけではないようです。 以下はウィキペディアよりの抜粋です。 大統領就任直後に世界恐慌が起き、政府による経済介入を最小限に抑える政策を継続し、対外的には保護貿易政策をとった。このことは、世界恐慌を深刻にさせた一因とも指摘される。 結果として、フーヴァーは政府や国家レベルでの対策しか講じなかった。 次のフランクリン・ルーズベルト大統領がニューディール政策で民間経済にも積極的に介入したのに対し、これが、結果として景気をさらに悪化させる事になってしまう・・・。 このような時代に大統領を務めたので、今日の言葉が出てきたのでしょうね・・・。 国の借金といえば、現在の日本の国の借金は半端ではありません。 アメリカやパナマなどは、政府の負債を「1年間の国内総生産の70%くらい」を目標に維持しています。 一方、日本は170%になっており、桁が違います。 (勿論、世界の中で日本がダントツです)。 リアルタイム財政赤字カウンターと言う ウエブ・サイトがあり、国の赤字(地方を含む日本全体の長期債務残高)が1秒ごとに表示しています。 (地方自治体の負債も加えているので、総額 1100兆円、一人当たり 800万円以上になっているようです)。 日本の場合は、フーヴァーの言葉どおり、次の世代がこの借金を引き継ぐことになります。 貿易(経常収支)は黒字を維持し、外貨準備高も高い日本ですが(最近、中国に抜かれました・・・)、国(政府)の借金は莫大です。 政府は、プライマリー・バランスを0にするべく努力していますが、これ自体、「借金を増やさない」過程であり、「借金を返す」段階ではありません。 とりあえず、国の年間の歳出の40%は借金(国債など)で賄っている現在は、かなり重症な借金漬けです。 日本政府が個人だとすれば、債務地獄に陥り、自己破産をしなければならない状況だと、思うのは私だけでしょうか?。 何しろ、毎年、「1年間の支出の4割を借金して生活する」個人や家庭はいないと思います (最も、誰も貸してくれないでしょうが・・・)。 借金することを前提にするのではなく、実質の収入に見合った、生活(支出)をするのは、国も家庭も基本のような気がするのですが・・・。 「今日の贅沢のために、将来を犠牲にする」のは、ラテンや、他の開発途上国の世界の話で、「堅実な日本人」が何故、このようなことをしているのかいつも不思議です。 将来にわたり、明るい日本であるように、政治家・官僚の方々に踏ん張ってもらいたいと思います。
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自分を哀れんではいけません、なぜなら一番破壊的な感情だからです。 (自分を哀れむことは)自分自身を、小さな飼育カゴに閉じ込めるように、恐ろしいことなのです・・・。 政治家、ミリセント・フェンウィック Never feel self-pity, the most destructive emotion there is. How awful to be caught up in the terrible squirrel cage of self. Politician, Millicent Fenwick. 今日の言葉は、self-pity(自己憐憫、自己に対する哀れみ)の感情についていっていますが、この部分を大雑把に、「精神的に落ち込むような状況」と取っても、同じように思います。 ともかく、「自分ひとりで、クヨクヨしても何の解決にもならない・・・」と言っているように思います。 そんな時に、頼りになるのが気心の知れた相談相手や友人なのでしょうね。 それが、自分のパートナーであれば、良い人生を送っていると思います。 後は、身近な存在として、家族(身内)ですかね。 後は、落込むときは、家に篭っていないで、表に出ることも必要ですね。 ともかく、小さなカゴに自分を閉じ込めるようなことは、避けたいものですね。
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