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これから、ブログを真面目に更新します。 2016年10月8日

夏休み

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イギリスからアメリカへの移民は、最初アメリカ北東部に入植した・・・。 それで、この地域はニュー・イングランドと呼ばれる。 (実際には、南部のバージニアなどへも入植したが、入植地自体が生き残れなかったものも多い)。 ただし、ニューヨーク(州)は厳密には、ニュー・イングランドには含まれない。

イメージ 1さて、ニュー・イングランドは緯度も高いが、夏は比較的涼しく快適である。 特に海岸に近い地域では、マリンスポーツもできるので大変良い。

コネチカット州を見ると、街の中心には入会地(いりあいち)があり、ニューヘブン市の場合は「グリーン」と呼ばれ、ボストンの場合には「コモンズ」と呼ばれている。 (ともかく、この森から薪などを取ったのだと思う。 また、経済学では、「コモンズの悲劇」と呼ばれ、公共の資源は枯渇する運命にある・・・、とされる)。

このグリーンやコンサート会場では、夏に野外コンサート(ほとんど無料)が行われる。 先日8月1日(金)には、近くのハムデンテンプテーションズが来て、コンサートを見に行った。

今週末は、ニューヘブン・ジャズ・フェスティバルが開催されている。 今週末は、隣のロードアイランド(州)のニューポートでも、ジャズフェスティバルが開催されており、車で一時間半くらいなので、行こうかとも思ったが、日寄ってしまった。 ハービー・ハンコック、アレサ・フランクリン、ウエイン・ショーター、ソニー・ロリンズなど、蒼々たる出演者である。 ウエブサイトを見る限り、現在では、「日本ビクター(JVC)」が各地で開催しているようである。
イメージ 2

ニュー・ヘブンのジャズ・フェスティバルは、以前は有名なプレーヤーを呼んでいたが、最近はちょっと元気がない。 それでも、夏の夕方に、ビールやワインを持って、野外で聞く音楽は楽しいものである・・・。

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8月3日にゴルフをした時、一緒に回ったのは、ウエスとアルだった。 私は一人でプレイするので、基本的に予約を入れられず(ティー・タイムの予約は、マッチ・プレイの2人が最小の人数なのである)、その時、その時でたまたま一緒になった人と回るのである・・・。

イメージ 1アルとは、以前(10年くらい前に)何度か一緒に回ったことがあるような気がする・・・。 聞いてみたら、彼が始めてエールでプレーしたのは1948年だそうで、それ以来60年もここでゴルフをしているのだそうだ・・・。

ウエスは、エールの神学校で博士号を取り、その後南部の大学で学長までのぼり、2004年からエールの大学院に職員として戻り、卒業生対象の寄付金(基金)の仕事や、学生の獲得の仕事をしているのだそうである。

今年、日本からの(大学院への)生徒をリクルートするために日本に行ったそうで、その時、(大学院の)卒業生で国会議員をしている3名が主催した歓迎会に出たと言っていた・・・。 

川口順子田村耕太郎各氏の名前は出てきたが、3人目の女性国会議員の名前は出てこなかった。 (後で、ウエブで調べたら、もう一人は猪口邦子氏だった)。

この日は、前半の終わりごろから「ゴロゴロ」しだして、11ホールの途中からイナビカリが始まったため、コースが閉鎖された。 レイン・チェックをもらい(グリーンフィーの半額分のクレジット。 次回のグリーン・フィーとして使用できる)、ウィディ(クラブ・ハウスのレストラン)でバス・エール(Bass Ale)を飲んで帰った。

一人でゴルフをすると、色々な人と組むことになる。 平日は、引退した人(年寄り)と一緒に回ることが多い。 考えてみたら、そんな人と回りながら、今まで色々なことを学んだ気がする。 
イメージ 2

7月31日にゴルフをして、帰り道、たまたまイーグルスのコンサートの看板を見つけた。 

イメージ 1家に帰って調べたら、7時半からモヘガン・サン(Mohegan Sun:インディアン居留区に作られたカジノ・ホテル)のアリーナでコンサートがあることを知った。

イーグルスと言えば、あのイーグルスであるが、まだ券があれば是非とも見たいと思った・・・。 イーグルスの活動は、1980年代の初めには終わったので、何で今頃イーグルスなのかと不思議に思ったが、ウエブサイトを見てみたら・・・
イメージ 22007年に、28年ぶりのレコードを発表し、第1週で71万枚を売り上げた。 このアルバムは、イーグルスにとって、「7枚目のプラチナ・アルバム」となり、シングル・ヒット曲の(How Long)は、グラミーを取るのではないかと噂される。 
今年(2008年)、5つ目のグラミー賞を獲得し、最新のアルバム(Long Road Out of Eden)から名前を取ったツアーを開始した。 尚、1998年にロックンロールの殿堂(the Rock and Roll Hall of Fame)入りをしている。

私は、最近のイーグルスの活動のことは知らなかった・・・、が、ともかくこのグループは非凡でない。 復活したのだ。 やっぱり、根本的にスーパー・スターの資質を持っているグループなのでしょうね・・・。

イメージ 3チケットを調べたら、まだまだ良い席があったが、ともかく高い。 一番安い席が $165で、その上が $225、フロアの席が $265もする・・・。 この値段では、完売していないこともうなずける。

友人に聞いたら、コンサート会場前のボックス・オフィス周辺で、コンサートが始まる前に、(当日、来られなかった友人の分などの)チケットを売る人がいるので、安く買えるだろう・・・、との事だった。 そのようなチケットを買えなくても、どうせ完売になっていないので、正規料金で買えば良いだけの話である・・・。

と、言うことでコンサートへ行った。 席は、フロアのセクション6。 ステージに近いところ・・・。

コンサートは、中休みを挟んで前半・後半に別れ、その後2回のアンコールの演奏があり、全部で3時間くらいだった。

イメージ 4オリジナルのメンバーである、グレン・フレイ(Glenn Frey)、ジョー・ウオルシュ(Joe Walsh)、ティモシィ・シュミット(Timothy B. Schmit)、ドン・ヘンリー(Don Henley)の4人とも健在で、すでに全員60歳近いと思われるが、ともかく元気である。 3時間のコンサート中、休むこともなくギターを弾いて、歌い続けている・・・。 すごいと思ったのは、3時間のコンサート中、ずっとヒット曲が続いたことである・・・。 最後の1時間は、観客が総立ち状態だった。

ツアーのスケジュールを見たら、かなり詰まっている。 もう、十分いい年だろうと思うが、彼らが元気なことには驚かされる・・・。 ある意味、20世紀を代表するグループの一つなのだと思う。
イメージ 1エールのゴルフ・コースは森の中にある。 したがって、色々な動物が住んでいる。 7月31日にしばらくぶりでゴルフをしたが、鹿を2回見た。 13番ホールでは、池に入って藻(?)を食べていた・・・。 池の中で、顔を水につけて何か食べているのは、初めて見た光景である。

動物と言う事であれば、4番ホールの池の周りが一番種類が多いように思う・・・。 この4番ホールは、440ヤード、パー4で、エールのコースの中で、難易度が一番高い(難しい)とされている。 歴史的には、この4番ホール (このサイトの「Yardage Book」を見ると、コースの俯瞰図が出ています)は、トミー・アーマーによって、(その当時)世界のコースの中で、9番目に難しいホールだと評されたホールなのだそうでる。 一打目と2打目、両方とも狙い通りに打てないと2オンしないのである。

イメージ 2このコースは、一打目(の落とし所)が悪いと、池に落ちる・・・。 この日は、先日中古で買った10年前のドライバー(キャロウェイ、ホークアイ)で思いっきり打って、ともかく飛距離はでた。 ドローをかけたのだが、右に真っ直ぐ飛んで行き、そのまま真っ直ぐ。 池の対岸でロスト・ボールだったので、多分池に落ちた・・・。 もしかしたら池を越しているのでは・・・、と思ったが、池を越すには280〜300ヤードは必要なようだ。

さて、4番ホールの動物。 7月31日に限って言えば、まず池の周りに「サギ」がいた。 池の周りには、黒い大きな蛇がいて、また池の中には亀が居た。 亀に関して言えば、昔から比べて、数が多いように思った。 (尚、動物相の多いところは、写真の青い部分:水辺です)。
エール大学のゴルフ・コースは、ニュー・ヘブン市の西に位置する大学の付属施設のゴルフ・コースである。 大学の卒業生の家族から寄贈された700エーカー (2.8 km² )の森と湿地を、ゴルフ・コースとすることが計画され、1926年にオープンした。 したがって、約80年の歴史を持つ。

イメージ 1コースを設計したのは、オンタリオ(カナダ)出身のチャールズ・マクドーナルドと言う人で、この人は、1893年にアメリカで初めて18ホールのコースを作った人でもある。 (アメリカのゴルフ・コースの歴史がたかだか110年しかないのは、驚きである・・・)。 また、彼はUSGA(アメリカ・ゴルフ協会)の創設者の一人である。 したがって、このコースは、古き良きアメリカの、もしくはアメリカのゴルフの歴史の草創期のゴルフコースと言える。

一番難しいのは、ブラック(黒)ティーで、アウト(1番から9番まで)が3196ヤード。 イン(10番から18番まで)が3553ヤードで、合計6,749ヤードである。 

現在建設されるアメリカのコースは距離も長いが(実際に、ゴルフ・クラブ自体の性能がよいので、距離が長くないと簡単すぎる・・・)、エールのコースは、古いタイプのコースである。

ゴルフ・コースの資料によると、2007年(昨年)は、アメリカの大学のゴルフコースとして一番良いコースと評価され、また、アメリカの古いタイプ(クラシカル)なゴルフコース100選の、45番目にランク付けされたコースである。

以前、このコースのメンバーだったし、また、働いていたこともあり、夏休みの初日にゴルフ・コースを訪れ、ゴルフ部門の責任者のピーターと話をした。 と、言うことで、今年の夏休みは、ここでまたゴルフをするのである。

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