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イギリスからアメリカへの移民は、最初アメリカ北東部に入植した・・・。 それで、この地域はニュー・イングランドと呼ばれる。 (実際には、南部のバージニアなどへも入植したが、入植地自体が生き残れなかったものも多い)。 ただし、ニューヨーク(州)は厳密には、ニュー・イングランドには含まれない。 コネチカット州を見ると、街の中心には入会地(いりあいち)があり、ニューヘブン市の場合は「グリーン」と呼ばれ、ボストンの場合には「コモンズ」と呼ばれている。 (ともかく、この森から薪などを取ったのだと思う。 また、経済学では、「コモンズの悲劇」と呼ばれ、公共の資源は枯渇する運命にある・・・、とされる)。 今週末は、ニューヘブン・ジャズ・フェスティバルが開催されている。 今週末は、隣のロードアイランド(州)のニューポートでも、ジャズフェスティバルが開催されており、車で一時間半くらいなので、行こうかとも思ったが、日寄ってしまった。 ハービー・ハンコック、アレサ・フランクリン、ウエイン・ショーター、ソニー・ロリンズなど、蒼々たる出演者である。 ウエブサイトを見る限り、現在では、「日本ビクター(JVC)」が各地で開催しているようである。
ニュー・ヘブンのジャズ・フェスティバルは、以前は有名なプレーヤーを呼んでいたが、最近はちょっと元気がない。 それでも、夏の夕方に、ビールやワインを持って、野外で聞く音楽は楽しいものである・・・。 |
夏休み
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8月3日にゴルフをした時、一緒に回ったのは、ウエスとアルだった。 私は一人でプレイするので、基本的に予約を入れられず(ティー・タイムの予約は、マッチ・プレイの2人が最小の人数なのである)、その時、その時でたまたま一緒になった人と回るのである・・・。 ウエスは、エールの神学校で博士号を取り、その後南部の大学で学長までのぼり、2004年からエールの大学院に職員として戻り、卒業生対象の寄付金(基金)の仕事や、学生の獲得の仕事をしているのだそうである。 今年、日本からの(大学院への)生徒をリクルートするために日本に行ったそうで、その時、(大学院の)卒業生で国会議員をしている3名が主催した歓迎会に出たと言っていた・・・。 この日は、前半の終わりごろから「ゴロゴロ」しだして、11ホールの途中からイナビカリが始まったため、コースが閉鎖された。 レイン・チェックをもらい(グリーンフィーの半額分のクレジット。 次回のグリーン・フィーとして使用できる)、ウィディ(クラブ・ハウスのレストラン)でバス・エール(Bass Ale)を飲んで帰った。 一人でゴルフをすると、色々な人と組むことになる。 平日は、引退した人(年寄り)と一緒に回ることが多い。 考えてみたら、そんな人と回りながら、今まで色々なことを学んだ気がする。
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7月31日にゴルフをして、帰り道、たまたまイーグルスのコンサートの看板を見つけた。 イーグルスと言えば、あのイーグルスであるが、まだ券があれば是非とも見たいと思った・・・。 イーグルスの活動は、1980年代の初めには終わったので、何で今頃イーグルスなのかと不思議に思ったが、ウエブサイトを見てみたら・・・ 今年(2008年)、5つ目のグラミー賞を獲得し、最新のアルバム(Long Road Out of Eden)から名前を取ったツアーを開始した。 尚、1998年にロックンロールの殿堂(the Rock and Roll Hall of Fame)入りをしている。 私は、最近のイーグルスの活動のことは知らなかった・・・、が、ともかくこのグループは非凡でない。 復活したのだ。 やっぱり、根本的にスーパー・スターの資質を持っているグループなのでしょうね・・・。 友人に聞いたら、コンサート会場前のボックス・オフィス周辺で、コンサートが始まる前に、(当日、来られなかった友人の分などの)チケットを売る人がいるので、安く買えるだろう・・・、との事だった。 そのようなチケットを買えなくても、どうせ完売になっていないので、正規料金で買えば良いだけの話である・・・。 と、言うことでコンサートへ行った。 席は、フロアのセクション6。 ステージに近いところ・・・。 コンサートは、中休みを挟んで前半・後半に別れ、その後2回のアンコールの演奏があり、全部で3時間くらいだった。 ツアーのスケジュールを見たら、かなり詰まっている。 もう、十分いい年だろうと思うが、彼らが元気なことには驚かされる・・・。 ある意味、20世紀を代表するグループの一つなのだと思う。
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動物と言う事であれば、4番ホールの池の周りが一番種類が多いように思う・・・。 この4番ホールは、440ヤード、パー4で、エールのコースの中で、難易度が一番高い(難しい)とされている。 歴史的には、この4番ホール (このサイトの「Yardage Book」を見ると、コースの俯瞰図が出ています)は、トミー・アーマーによって、(その当時)世界のコースの中で、9番目に難しいホールだと評されたホールなのだそうでる。 一打目と2打目、両方とも狙い通りに打てないと2オンしないのである。 さて、4番ホールの動物。 7月31日に限って言えば、まず池の周りに「サギ」がいた。 池の周りには、黒い大きな蛇がいて、また池の中には亀が居た。 亀に関して言えば、昔から比べて、数が多いように思った。 (尚、動物相の多いところは、写真の青い部分:水辺です)。
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エール大学のゴルフ・コースは、ニュー・ヘブン市の西に位置する大学の付属施設のゴルフ・コースである。 大学の卒業生の家族から寄贈された700エーカー (2.8 km² )の森と湿地を、ゴルフ・コースとすることが計画され、1926年にオープンした。 したがって、約80年の歴史を持つ。 一番難しいのは、ブラック(黒)ティーで、アウト(1番から9番まで)が3196ヤード。 イン(10番から18番まで)が3553ヤードで、合計6,749ヤードである。 現在建設されるアメリカのコースは距離も長いが(実際に、ゴルフ・クラブ自体の性能がよいので、距離が長くないと簡単すぎる・・・)、エールのコースは、古いタイプのコースである。 ゴルフ・コースの資料によると、2007年(昨年)は、アメリカの大学のゴルフコースとして一番良いコースと評価され、また、アメリカの古いタイプ(クラシカル)なゴルフコース100選の、45番目にランク付けされたコースである。 以前、このコースのメンバーだったし、また、働いていたこともあり、夏休みの初日にゴルフ・コースを訪れ、ゴルフ部門の責任者のピーターと話をした。 と、言うことで、今年の夏休みは、ここでまたゴルフをするのである。
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