|
8月に唯一、自分だけの時間を設けることができた際に行ってきたのが・・・
「ロイヤル・アカデミー展 華麗なる英国美術の殿堂〜ターナーからラファエル前派まで〜」@石川県立美術館
小規模ながら、良い企画だったと思います。
館内の解説映像を見て、ロイヤル・アカデミーが無償の美術学校のようなものであることや、入学の要件として、自身の腕を示す作品の提出を求められることなどを学びました。
展示は3部屋あり、うち一つがデッサンやチョークアートといった展示の部屋だったんですが、その部屋が一番好きでした。
学ぶために描いた絵って、好きなんです。
考えながら手を動かしたんだろうな、ということが感じ取れるから。
画材選びの点からしても、白黒もしくは朱、といった、限られた色を用いていくスタイルは好きです。
ダ・ヴィンチの絵画論の大判本の展示(見開き1ページ)もあり、感激しました。(文庫版は出版されていますが、実際に使用されていたものはなかなか観る機会がないから。。。)
昨年度、ダ・ヴィンチやミケランジェロの展示を観てからというもの、あまり他の企画を観たいと思わなくなり、こもりがちでしたが、
久々に良い企画を観ることができて、また時間にゆとりができたら美術館に行きたいなと思いました。
ちなみにこの企画は今度東京富士美術館?に巡回するのかな?
もう一回観たいと思うほどです。
|
全体表示
[ リスト ]




