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パラ五輪9日目・9月14日(日)(中秋節)
家族が集まり、月をめでる中国の伝統的な祭日「中秋節」は、旧暦の8月15日頃で、秋の真ん中なので中秋と言いうそうです。
中国の人は丸い月を団欒の象徴と考え、豊かな収穫を目前にしたこの日に家族が集まり、月餅を食べ、幸せで円満な生活を祈ります。
今日選手村のバイキング料理にも「月餅」が出ていました。
■ 還暦の大井利江選手が銅メダルを獲得!!
元漁師の還暦アスリート大井利江選手(60)が26メートル21投げ、障害クラスの統合を乗り越えて銅メダルに食い込んだ。
大好きな酒を断って臨み、前回の銀に続くメダル。耳が痛い!!
中国のテレビでも60歳の大井選手の賞賛のニュースが流れ、映像を何度も流しています。
同年代の活躍はほんおじとしても本当に嬉しいです。でも、下の記事を読んだらもっと泣けました。
『大井選手は週4日、午前8時半に自宅近くの運動公園で練習を始める。固定した車椅子から重さ1キロの円盤を投げる。左脚を引きずり半歩ずつしか進めない障害のある須恵子さん(66)が拾い、両手で抱えて大井選手に渡す。午前10時まで50回ほど投げ、須恵子さんが拾い続ける。 大会開幕前日。北京郊外の競技場でも円盤を拾う須恵子さんの姿があった。20代の選手らと競っての銅メダル。大井選手は「女房に楽をさせてやるかと思ったけど、金が取れなかったから4年後も目指す。」二人三脚は当分続く。』(毎日新聞)
■ 競泳河合選手が銀メダル!!男子50M自由形
競泳の男子50M自由形(視覚障害)の河合純一選手は、4連覇は逃したものの銀メダルを獲得。92年バルセロナから5大会での通算獲得メダル数が21個(金5、銀9、銅7)と伸ばして、成田真由美選手の20個を抜いて日本選手の最多記録となった。
5大会出場しても33歳の河合選手の挑戦はまだまだ続くでしょう。
■ 競泳鈴木選手は銅メダル!!男子150M個人メドレー
男子150M個人メドレー(運動機能障害)の鈴木孝幸選手(21)は銅メダルで、今大会2個目のメダルを獲得。
実況を見ていて「150M個人メドレーって?」と一瞬思った。
背泳ぎ、平泳ぎ、自由形の順に泳いで争います。3種目の150Mの個人メドレーです。
鈴木選手は最初の背泳ぎで出遅れたものの、50Mで金を獲得した平泳ぎで4位に上がり、自由形で3位に食い込みました。
■ 国枝・斎田組は銅メダル獲得!!
車いすテニス男子ダブルスの国枝慎吾、斎田悟司組(千葉)は、3位決定戦でオランダ組に2−1で勝ち、銅メダルを獲得した。
男子ダブルス決勝は明日に順延。
シングルス決勝は15日(月)13時以後(中国時間)に国枝選手は、第2シードのオランダAMMERLAAN選手と対戦します。
国枝選手のブログを読んでいると、観客が多いほど燃えるようです。^^
明日はセンターコートですから思いっきり燃えてください!!
■ 日本選手団の旗手の鈴木徹選手は5位入賞!!男子走り高跳び
開幕式で日本選手団の旗手を務めた男子走り高跳び(切断など)の鈴木徹選手は惜しくも5位だった。序盤に硬くなってしまったようで、つぎのロンドン大会を目指します。
☆ もうひとつ陸上男子800M(車いす)予選で、伊藤智也選手が1分52秒31の世界新記録を出し、決勝に進んでいるので期待ができます。
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