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1998年9月、マイケル・J・フォックスは若年性パーキンソン病(退行性の神経疾患)
との診断を受けたことを公表して、世間を驚愕させた。
実は彼は、この病気とひそかに7年間も闘っていたのだという。この発表に対し世界中
から驚くほどの反響があった。しかし幸いにも世間が彼を哀れみだしたころには、彼は
すでにこの病気を受け入れ、自分を哀れむのをやめていた。
著書「ラッキーマン」について、彼はこう言っている。
"ぼくが病気を受け入れてなんとかやってきたこの10年が、ぼくの人生における最高の
10年になるだろう・・・。 ... "だからぼくは自分のことをラッキーマンだと思うのだ。"
しかし、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の成功で大スターの道を歩み始めたときに、
31歳の若さで不治の病パーキンソン病を宣告されて、ラッキーなわけがない。
だけど僕も彼と共感する。僕もまた「ラッキーマン」だと。
そしてこのブログでも、またとてもいい経験・勉強になったと思う。
心からの感謝をこめて、一区切りとしたい。
僕は、あまり言葉の引用はしないのだけれど、最後に1つだけ言葉を贈ります。
「人生はすばらしい。でもときには、我慢しなくちゃならないイヤなこともある。」
―― マイケル・J・フォックス
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