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三菱電機は、三菱電機グループ(※1)の2006年度の地球温暖化防止にむけた環境保全および社会活動の取り組みをまとめた「環境・社会報告2007」を、三菱電機オフィシャルウェブサイトで公開します。
<三菱電機グループの環境保全活動(2006年度の主な成果)>
1. 省エネを目的とした生産高の0.1%相当額の投資により、2006年度は10,052トンのCO2を上積みして削減。自主行動目標「1990年度比で25%削減する」に対し、23%削減を達成。
2006年度は売上高の増加(生産量増加)に伴い、前年度比3万トン増のCO2排出が見込まれましたが、生産高の0.1%相当額(26.6億円)を省エネ目的に投資し、生産設備および空調・照明など周辺設備へ高効率機器を積極的に導入したことで排出量を1万トン削減しました。
さらに、燃料の使用抑制等による0.8万トンの排出量削減と合わせ、総排出量を前年度比1.2万トン増に抑えることができました。以上の結果、2006年度の生産活動におけるCO2排出量は45.9万トンとなり、売上高原単位で1990年度比23%減となりました。
2. 物流でのCO2排出は2002年度比20%削減、廃棄物は5年連続ゼロエミッション達成。エコプロダクツ率は82%に拡大。
トラック輸送から鉄道などへの輸送手段転換により、製品(販売)物流におけるCO2排出量をグループで2002年度比20%、当社単独では同30%削減しました(出荷物量原単位)。 当社単独の廃棄物最終処分率は0.29%となり、ゼロエミッションを5年連続で達成しました。 エコプロダクツ率(生産高比率)は82%となり、2006年度の目標値である80%を上回りました。
<三菱電機グループの環境保全活動(今後の取り組み)>
1. CO2削減の管理指標を「実質売上高原単位」に変更。新たに「1990年度比で60%以上削減」に取り組むほか、投資の継続により、今後も年間1万トンのCO2を削減。
2007年度の報告からCO2削減の管理指標を変更します。従来の「売上高原単位(※2)」から、売上高に企業物価指数を反映させた「実質売上高原単位(※3)」へ変更し、新たな目標として「実質売上高原単位で1990年度比60%以上削減」を設定しました。
また、今後も生産高の0.1%相当額を省エネ目的に投資し、年1万トンのCO2削減を目指します。なお、実質売上高原単位でのCO2排出量は、2006年度は1990年度比63%の削減となりました。
2. サイトプリンティングシステムを導入し、ウェブサイトの最新情報を簡単に印刷可能。
従来のウェブサイト公開情報は年次報告が中心でしたが、今後は新製品の環境配慮性能の情報や工場やオフィスにおける環境配慮の取り組みなど、最新の情報を随時公開します。
印刷は「選択メニューページ」から、全ページの一括選択や項目ごとの一括選択、必要な情報のみのページ選択ができるほか、表紙や目次を付けての印刷も簡単に行えます。最新の情報を用途に合わせて印刷できるので、紙資源の有効活用にもつながります。
(※1) 三菱電機および、グループ企業国内79社、海外22社の計101社
(※2) 売上高原単位は、CO2排出量を売上高で割った値。
(※3) 実質売上高原単位は、CO2排出量を企業物価指数により補正した当年度実質売上高で割った値で、より数量原単位に近い指標。
<「環境・社会報告2007ウェブサイト版」に係わるお問い合わせ先>
三菱電機株式会社 環境推進本部 企画グループ
TEL:03 (3218)9024 eqd.eco@pj.MitsubishiElectric.co.jp
三菱電機(株) ホームページ http://www.mitsubishielectric.co.jp/
【プレスリリース】
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