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去年のこの頃も上野の国立美術館にレンブラント展を観に行ったような気がするけど、今年はインカ帝国展。
観終わった感想としては、「ちょっと残念」。
インカ帝国では金属装飾の見事な精錬技術が発達していたという。
ところが、スペインに征服された際にそのほとんどを持ち去られて金の延べ棒にされてしまったから、文化遺産として残されたものは数少ないのだという。
実際、このインカ帝国展に出品されていたものも小さな人形程度のものしかなかった。
結果的に、錬金文明というより土器と織物の土色文化という印象になってしまう。
上野の帰りに、1年前からお気に入りのタイ料理屋「シヤー・トムヤムクン・ポーチャナー」で夕食。
ここのトムヤムクンはやみつきになります。
そして今週末は多摩川に花見。
今年は“春の嵐”があったものの、桜は何とか耐えたみたいですね。
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インカ帝国展というと
私のアルバイトでお世話になった「シカン展」を
思い出します。
スペインって結構悪事もしたけれど
マヤ文明の人身御供の祭事をやめさせたりも
しているんですね。
2012/4/8(日) 午後 10:02
インカ文明とかマヤ文明とか、なんかロマンがあります。
旧大陸文明と全然異質なところが魅力的。
スペインのやったことは野蛮ですよね。イギリスなら同じことでも美しい美術品として大英博物館収蔵で少なくとも形は残ったでしょう。
2012/4/9(月) 午後 7:55
う〜む、充実の一日ではないですかぁ。
知的な文化の香りがしますぅ。
インカ帝国って、ぜんぜん無知なのですが、そうですか。
ちょっと残念だったのですね。
うわ〜っ、トムヤムクン、真っ赤で辛そうだけど美味しそう。
そして、桜〜っ。
こちらは、雪がピショピショ降ってて、春はなかなかやって来てくれません。
2012/4/9(月) 午後 9:52 [ わかめ ]
>みかんさん:人身御供をやめさせたというのは、キリスト教的な彼らなりの善意だったのでしょう。それは現代のヒューマニズムの立場から見ても妥当なものですが、現地の人々の価値観からすれば単なる押しつけだったはずで、このことは一概に良し悪しを語れませんね。
2012/4/14(土) 午後 7:11
>みこぴょんさん:そうですね、インカやマヤは、どうやって知ったの?とかどうやって造ったの?みたいなものが多くて、神秘的で不可思議です。
スペインの征服者の中でも、良心的な人もいたんでしょうが、虐殺された人の数とか潰された文明の価値からすれば、それもかすんでしまうかもしれません。
2012/4/14(土) 午後 7:14
>わかめさん:どちらにお住まいなのか、寡聞にして存じ上げませんが、そろそろ咲いている頃でしょうか。今年は3月まで寒かったですが、関東はここにきて暖かくなってきています。
2012/4/14(土) 午後 7:15