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エル・グレコはギリシア・クレタ島生まれ、16〜17世紀にスペインのトレドで活躍した画家。 《燃え木で蝋燭を灯す少年》 まず目に飛び込んできたのは、この印象的な一枚。 光と陰影の使い方は、後に同じスペインで活躍したゴヤを思わせる。 《福音書記者聖ヨハネ》 聖人三部作の一つ。 頬のこけ方、細長の輪郭などが、スペイン人独特の風貌という印象。 こういうサッカー選手、リーガ・エスパニョーラにいますよね(笑)。 エル・グレコの描く聖職者は、基本的にこういう顔です。 それにしてもこの顔色は何なんだろ。特に飢えたり拷問を受けている設定でもないのに、紫色って。。。 《無限罪のお宿り》 エル・グレコの代表作。迫力、スケールが違う。 人物が上に重なっていく構図がエル・グレコの一つの特徴らしいけど、カラヴァッジョの《慈悲の七つの行い》を思い出した。 美術館の帰りは、例年通り上野の美味いタイ料理を食べて帰る。
もはや上野で美術館⇒タイ料理は春の風物詩と化しつつある。 |
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こんばんは。
この展示、ポスターを見かけて気になっていました。
宗教画ってその宗教にまったく思い入れがない自分が見てもなにか感じるものがあるところが不思議です。
色彩が美しそうなので実際に見てみたくなりました。
2013/3/9(土) 午後 11:07 [ cotton ]
上野の東京都美術館で昔、アール・ヌーヴォー展を観たことがありますが、とても見応えのある企画で、思わず重くて高いプログラム?目録?を買ってしまった覚えがあります。エル・グレコ、後半、縦長になっていきますね。スペイン絵画は全体的に色が「黒い」です。陽射しが強いからなのかなあ…と勝手に思いました。
2013/3/10(日) 午後 2:56
上野公園、、、人出も多いけど、、見どころも多い場所ですね。。。
そして、、広い!!!...春のお花見散歩に行きたいです♪
もちろん、、美術館にも、、、たまに行きたくなります♪(笑)
(*^-^*)/^
2013/3/11(月) 午後 10:40
いま、上野の美術館でもっとも気になるのがコレ!
スペインの画家はなんともドロドロした感性が渦巻いてる感じです。
2013/3/12(火) 午後 9:16 [ pilopilo3658 ]
>cottonさん:エル・グレコの絵は、色鮮やかではないのですが、光の使い方やタッチが独特で、存在感がありました。
そうですね、宗教画は私たち日本人にとって何のゆかりもないはずなのに、時に圧倒されるような絵に出会います。芸術の力は海を越えるのですね。
2013/3/12(火) 午後 11:39
>ぼやっとさん:今回のエル・グレコ展も、主催者の意気込みが感じられる企画でした。
確かにスペイン絵画は黒いですし、タッチも「ザ・油絵」という感じで独特ですよね。
ちなみに、エル・グレコは活躍したスペインだけでなく出身地のクレタ島も日差し燦々の島ですから、何か関係あるのでしょうか。
2013/3/13(水) 午前 9:35
>さんぽさん:上野公園なんてさんぽさんなら何十回と行かれているでしょうね。たまには美術館レポートも期待しています(笑)。
2013/3/13(水) 午前 9:37
>あおちゃんさん:エル・グレコはギリシア人ですが、おっしゃる通りドロドロしたスペイン絵画の雰囲気は持っています。ということは、国民性ではないのですね。何なんでしょう。土地柄?
2013/3/13(水) 午前 9:39