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映画『沈まぬ太陽』
たま〜〜に映画
[ choroねえさんの「シネマ・ノート」 ]
2011/2/12(土) 午後 8:00
「沈まぬ太陽」(2009)
あの長編で壮大な物語をよくここまでまとめたなぁ、と言うのがまず感じたことでした。 この小説は2001年に文庫化されると同時に読みましたが、過酷な恩地の半生とジャンボ墜落事件の壮絶さに涙しながらも、惹きこまれて一気読みした記憶があります。その時、一度読んだきりだったので、細かいところは大分忘れていましたが、おかげで映画は思い出しながらも新たな気持ちで観ることができて返ってよかったかもしれません。 原作のある作品の場合、いつもなら映画を観る前にザっと再読したりすることも多いのですが、今回は
書評153:カズオ・イシグロ 『わたしを離さないで』
書評 海外文学
[ choroねえさんの「シネマ・ノート」 ]
2011/2/11(金) 午後 11:43
本『わたしを離さないで』 イシグロ,カズオ/著 ・土屋 政雄/訳
キーラ・ナイトレイ主演で映画化されると知った時から読みたいと思っていたのですが、内容は全く知らずに読み始めたので、衝撃的な内容にその謎が明かされた時は少なからずショックを受けました。 しかし、純文学というのは、読んでいる時より、後からいろいろな想いが募ってくるものなんですね〜普段はほとんど純文には縁がない私ですが、たまに読むと読書中はあまり面白いと思うことはなくとも、必ずと言っていいほど読了後の印象は、読みやすい大衆小説に比べて深く残る事が多いです。 これはネタバレなしに
映画『トロン:レガシー』
たま〜〜に映画
[ 一期一会?! ]
2011/2/4(金) 午前 10:57
TRON LEGACY(トロン レガシー)3D
少し前になりますが。。 TRON LEGACYを観てきましたよ ディズニーということ、 そしてとてもきれいな映像(予告)だったので観たいと思い 映画館に行ったのですが・・ こちらの映画、1982年制作のトロンの続編でした(続編ということを知りませんでした) ただ、続編ですが・・知らなくても十分楽しめましたよ ...
映画『トロン:レガシー』
たま〜〜に映画
[ choroねえさんの「シネマ・ノート」 ]
2011/1/22(土) 午後 10:06
「トロン:レガシー」(2010)
28年前の第1作目公開当時は初のCG映画ということでとても話題になりましたが、まだまだ一般人にとってはコンピュータは身近なものとは言えず、システムって何?と私なども思ったものでした。(^O^; そして、30年近く経ち、今や子どもでもパソコンを操作できる時代。もちろん映画でもCGは当たり前のように素晴らしい技術を持って使われ、オマケに今度は3D映像が確立されようとしているんですから、本当にこの30年の技術の進歩には驚くばかりです。 ...
書評218:マイケル・サンデル 『これからの「正義」の話をしよう』
書評 思想・文化
[ オノコロ こころ定めて ]
2011/1/9(日) 午前 0:32
新共産主義マイケル・サンデル「コミュニタリアニズム」
マイケル・サンデル著 'これからの「正義」の話をしよう' http://amzn.to/gsPT9N 「サンデルらの主導するコミュニタリアニズムに頼ったドイツでは、 フランクフルト学派の企図した通り、 地域共同体から、 自国の歴史・文化・伝統が失われた」 → 理論的な思想解剖 については、 こちらの記事 サンデルの主導するコミュニタリアニズムは、 論理で「正義」と「道徳」を語る。...
「My Best Books 2010」文学・随筆部門
My Best Books
[ りぼんの読書ノート ]
2011/1/1(土) 午後 5:38
2010 My Best Books
今年も1年を振り返っての「ベスト本」を選んでみました。 長編小説部門(海外) メイスン&ディクスン(トマス・ピンチョン) 天文学者と測量士のコンビが独立前のアメリカに「線」を引いていくコミカルな珍道中記ですが、 笑いの中から浮かび上がってくるのは「奴隷制」に対する痛烈な批判です。この2人が引いた 「メイスン=ディクソン線」は、後に南部奴隷州と北部自由州を隔てる境界線として南北戦争の 舞台となるのですから。1000ページを超える大作の最後には清冽な感動も・・。.
書評212:堂目卓生『アダム・スミス』
書評 社会・経済
[ 日々の泡 ]
2010/12/30(木) 午後 9:06
危機に問う経済思想
3/16の新聞より・・・ 『経済危機の今は、社会や経済を根本から考え直すいい機会といえる。 「危機に問う経済思想」と題して、先人たちの知恵をたずねてみたい。 第一回は、経済学の父アダム・スミス(1723〜90)。 昨年『アダム・スミス』を著した堂目卓生さん(大阪大教授)に、スミスを通して現代の危機と どう向き合ったらいいのかを聞いた。 アダム・スミスといえば、重商主義の時代、「国富論」で利己心に基づく自由放任主義、 「見えざる手」による予定調和を説いたことがよく
映画『悪人』
たま〜〜に映画
[ すろーらいふ日記 ]
2010/12/30(木) 午後 2:21
悪人
今日から上映開始の 悪人 を劇場で観てきました。 解説 朝日新聞夕刊に連載され、毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した吉田修一の話題作を映画化 した犯罪ドラマ。 九州のとある峠で起きた殺人事件をきっかけに、偶然に出会う男女が繰り広げる逃避行と愛を息苦 しくなるほどリアルに描く。 監督は、『フラガール』の李相日。 罪を犯してしまう肉体労働者と彼と行動をともにする女性を、『ブタがいた教室』や大河ドラマ 「天地人」の妻夫木聡と『女の子もの.
映画『インビクタス/負けざるものたち』
たま〜〜に映画
[ すろーらいふ日記 ]
2010/12/30(木) 午後 2:19
インビクタス/負けざる者たち
クリント・イーストウッド最新作、劇場にて鑑賞。 解説 ジョン・カーリン原作のノンフィクション小説を、『グラン・トリノ』の クリント・イーストウッド監督が映画化した感動のドラマ。 反アパルトヘイト運動に尽力し、南アフリカ共和国大統領となったネルソン・マンデラと、 同国のラグビー代表チームのキャプテンとの人種を越えた友情を描く。 主演は『ダークナイト』のモーガン・フリーマンと、『インフォーマント!』のマット・デイモン。 新旧の名優たちが熱演する実話を基にした物語に胸が.
映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
たま〜〜に映画
[ すろーらいふ日記 ]
2010/12/30(木) 午後 2:16
ベンジャミン・バトン 数奇な人生
待ちに待ったデビッド・フィンチャー監督の新作 ベンジャミン・バトン 数奇な人生 を鑑賞してきました。長い時間ということもあり、気合いを入れての鑑賞。 解説 F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を『セブン』のデヴィッド・フィンチャーが 映画化した感動巨編。 第一次世界大戦時から21世紀に至るまでのニューオリンズを舞台に、80代で生まれ、徐々に若返っ ていく男の数奇な運命が描かれる。 主人公のベンジャミン・バトンを演じるのはフィンチ.




