|
今主人は仕事で、スエーデンに行っているのですが、
空港のロビーに「世界一税金の高い国にようこそ」と書いてあったそうです。
日本では、H&Mという洋品店が銀座に出店し話題になっていますが、
少し前に進出した、インテリアショップのIKEAと共に
スエーデン発祥のブランドが世界に広がりつつあります。
その人気のポイントは、安くて質がよく、普段使う物こそグッドデザイン、
多彩なバリエーション、厳しい環境を生き抜く、無駄を排した使い易さ、
明るく、楽しく、美しく、と言うところでしょうか。
そこでインテリア雑誌でスエーデンを見てみるとびっくり!、
お洒落で明るくすっきりした素敵な住まい、
庶民の生活水準は最高レベルではないでしょうか。
さて北欧と聞いて、何を思い付かれますか?、
やはり手厚い福祉国家ということでしょう、
消費税は25%、
でもその分、体が思うように動かなくなったとしても将来は安心です。
貯金をしなくても綺麗で人間らしい生活の老人施設で手厚い介護が全員受けられます。
今の日本は老後にいくらかかるかわからないので、貯金があっても使えないし、
不安と重荷で病気になってしまいそうです。
スエーデンは日本ほど豊かな国ではないのに、心は豊かなんじゃないでしょうか。
と言う事は、問題はお金があるなしではなく、
税金の使い方なんじゃないでしょうか?。
昨日もある番組で、軍事力の是非を論議していました、
ガンジーは理想論、攻めて来たら丸腰じゃあ民衆を守れない、とかなんとか、
今の兵器にかけているお金を貧困問題に回せば全ては解決するのではないか、
という意見に対し、皆一斉に武器排除は素晴らしいが、
知識と技術がある以上誰かがまた作る、信用ならないとか、
結局武装エスカレートしかない傾向に話しが行ってしまいました。
アメリカが銃規制の論議もこんな感じになって手放せないのでしょう、
他国は銃を持たなくても危険どころか、より平和なのに。
よく、「戦争は無くならない、過去は戦争を繰り返してきた歴史なんだ。」
という話しを聞きますが、本当にそうでしょうか?、
歴史は繰り返しているかのように見えながらも、同じではなく、
常に大きくうねりながら変化しているのではないでしょうか。
平和が続いている国も沢山あると思いませんか?。
確かに未だに懲りずに、戦争を起こしてしている国もありますが、
それは、たまたま戦争好きな人がトップだからでしょう、
戦争は個人の問題で、トップの人が未熟で獣のような精神だからでは?。
例えば映画「バック・ツー・ザ・フューチャー」(2かな?)で、
悪い子がスポーツ結果が載ってる雑誌を手にしたため得た大金で、
人々を操って、出来た国は、ひどく荒れていました。
その雑誌を取り上げた途端、未来は普通に戻ります、
社会ってそんなものかもしれませんよ、
実際今、イラクへ行っている兵士はアメリカ兵も日本の自衛官も
普通より良い賃金と処遇をちらつかされて行っているに過ぎません。
要はトップの税金の使い方なのではないですか。
核を落とされた日本人としては、戦争はせめて自分の国だけでも、
二度と起こさないと死んでも叫びたいのです。
戦争はなくならないと諦めたり、自分の処遇が良いと言う理由で、
腹黒いトップを選ぶから、戦争が無くならないんじゃないでしょうか。
途中で投げ出して、大して何も変わらない場合もありますが、
人気を得るため消費税上げないとか、改革!とだけ叫び、中味は話さない、
蓋を開けたら若者老人から搾取する改革を強行しアメリカに横流ししたり。
トップの人格は大きな影響を与える可能性があります。
今までにない情報化社会です、戦争の悲惨さ、連載的エスカレートが
もたらす不利益に気付き、人に対して武装することに膨大な税金を費やすより、
環境破壊の問題や貧困、福祉に、世界が一致団結して取り組まなくてはならない
時期なのではないでしょうか。
北欧の社会福祉や、ドイツの環境対策、フランスの人権主義、スイスの永世中立国、
産業革命も早かったヨーロッパの国々は、成熟した思想が感じられ、
国民が幸せを感じられる国の在り方が、沢山あるように思います。
そしてそのヨーロッパでは、今後の世界平和を目指すには、
日本の憲法第9条を手本にするしかないと絶賛していると聞きます。
今後の日本は誰がどっちへ導くのでしょうか。
|
昨年1年間ウプサラ(ストックホルムから1時間くらいの大学の街!)に住んでおりました、初めまして。
自宅からIKEA港北(横浜ね)まで歩いて20分ほどで行けるので、渋滞にはまることなく、スイスイと店内に入れるのですが、歩きだと家具は持ち帰り出来ない、と言うのが難点です。じゃ、車で行こうとすると一帯はIKEA渋滞のおかげで、車は動かないし、休日はIKEAに行かないにしても、他へ行くにもIKEAのおかげで道が混んでいて困ります。
さんざん通いましたが、買った物と言えば、食料品とキッチン用品や小物ばかりでまだ家具を買っていません、だって自分で組み立てないと行けないから、ちょっと大変そうです。
今度は、歩いて夕方に行って、300円のシャンパンを飲んで帰ってきたいのです、というのもシャンパングラスを持ち帰っていいというので。
2008/9/15(月) 午後 3:54
biocity2001jp様、はじめまして、コメントありがとうございます、主人は3泊5日でストックホルムに出張しております、北海道より寒いそうです、私はアメリカでIKEAに何度か行き、ガラガラのレストランで、え〜アメリカと違い上品な味じゃん!と驚きました、H&Mはフランスで行きましたが質がイマイチでした。それにしてもスエーデンは素晴らしい国ですね、日本ではあまり紹介されませんが、見たら羨ましくなって、日本人は皆、政府はなにやってるんだと、おこってしまいそうですよね。
2008/9/15(月) 午後 4:50
北海道より寒い、そうです、私が居たときに2月でマイナス20度になりました、死ぬかと思った・・・・・。
福祉国家!とはいえ色々問題はあるそうなのですが、そうですね、スウェーデンのような国ならば、税金を払いたくなりますね(笑)
ノーベル賞グッズはノーベル賞メダルの形をしたチョコではありませんでしたか?
あれが一番の売れ筋だと言われたので、
「それだけ買いたいのだけど、入場料を払わないと行けないの?」
と交渉したら、ただで中に入れてくださいました、親切ですね、スウェーデン人って。
ノーベル賞のディナーと同じものを食べるレストランがストックホルム市庁舎の中にあるのですが、かなり値段の張るコースですよ、うらやましいです。
私は仕事で参加したディナーパーティでいただきました。
→http://blogs.yahoo.co.jp/biocity2001_jp/32530688.html
H&MはGAPやユニクロに比べるとお洒落ですね、日本に入ってくる製品の品質はかなり厳選されたモノのようですが、体型は日本人にあわせていないとか(笑)
2008/9/16(火) 午前 7:12
biocity2001jp様、ニューヨークのMOMA美術館で、同じような事しました、レストランで食事がしたいんだけど、入場料払わなくちゃ駄目ですか?、って聞いたら、良いですよって、入れてくれました、展示室を通らないと入れないので、帰りにゆっくりみてしまいました、まあ、食事代が込み込みなくらい高くて得した感はなくなりました。交渉すると融通が利くものですね。スウェーデンもそれなりに問題があるんですね、なかなか難しいですね、でも本当に、町や室内、服どれをとってもデザインは根本的にセンスの違いを感じます。ディナー高いんですか、帰ってきたら問い詰めますw
2008/9/16(火) 午後 9:42
北欧は何だかお洒落なイメージを持ってしまいますね。
伝統と現代性が程よくミックスされているような、そんな感じを勝手に抱いています。
きちんと先も見据えた政治なり何なりが、いろんなところに反映されているということかな、なんて思います。
お金の使い方には賢くなりたいですね。
2008/9/18(木) 午後 9:24 [ Hump ]
hump\de\dump様、そうですよね、若い時はあまり福祉の手厚さなんて考えなかったけれど、なんだか最近妙に気になります(年齢がばれる)、でも若い人も皆必ず年取りますから、人生全体を見据えたお金の使い方なんかも、少し考えておくのも悪くないと思います、何でもバランスが大切ですね。
2008/9/19(金) 午前 0:25
あら、ご主人問い詰めちゃうの?
困ったなぁ(笑)
よろしくお伝え下さいね
でも、普通に頼むと2万円以上おそらく3万5千円くらいのコースです、でもこれは、日本円が弱いからで、向こうの物価で2万円くらいのコースと言うことになります、なんと言っても、普通のペットボトル(500ml)が320円、マクドナルドのセットが1200円くらいしますから(笑)
2008/9/21(日) 午前 2:26
biocity2001jp様、貴重な情報ありがとうございます、早速問い詰めましたところ、招待だったそうです、しかられずに済んでいました(笑)、内容はこれだけ?って感じだったようです、やはり何でも割高感があったみたいです、ペットボトルが320円は凄いですね〜、後でカードの請求が恐いです(TーT)。
2008/9/22(月) 午後 5:42
スウェーデンの福祉は確かにいろいろな面でよいところもあります。
しかし、今は10-15年ほど前と比較すると、それほどよくはないと思います。日本では記載されない、多くの問題をかかえており、多くの低年金者は毎日の生活に苦労しています。
ホームレスもストックホルムだけで、3000人を超えています。
お金の余裕のある定年高齢者は、それなりによい生活をしていますが、エレベータもない古いアパートの中に、足が悪くて外出できなかったり、車いすの生活で誰も助けてくれなくて孤立して、他人との交流もない生活をしている高齢者が、都心でもとても多いことは日本の方たちはほとんど知りません。
文字数の関係で、次に続きます。
2010/12/29(水) 午後 6:40 [ - ]
続きです。
隣同士の交流がほとんどない、スウェーデン人の私生活をごらんになると理解できると思います。
先日あるサイトを拝見しました。ご覧にると少し理解していただけるのかなと思います。
現在のスウェーデンの福祉は、表面だけで判断しないことです。
日本から一時的に来られかたたちは、表面だけ見て判断されますが、現実はそれほどよいものではありません。
若者や高齢者の自殺が多いこともご存じですか。
幸せな福祉だったら、高齢者の多くは自殺をしなくて済みます。
それほど関心するほど素晴らしくはありません。
とはいえ、確かに日本に比較するとよい福祉の面もあり、その点は学ぶところもまだまだあります。
http://fukushi-sweden.net/news/2010/sv.news.1016.html
2010/12/29(水) 午後 6:41 [ - ]
参考までに・・
「ノーベル賞グッズはノーベル賞メダルの形をしたチョコではありませんでしたか?
あれが一番の売れ筋だと言われたので、
「それだけ買いたいのだけど、入場料を払わないと行けないの?」
と交渉したら、ただで中に入れてくださいました、親切ですね、スウェーデン人って。」
チョコレートのみでなく、買い物だけならば、以前から入場料は必要ありません。
2010/12/29(水) 午後 6:45 [ - ]
nocihigo様、コメント沢山ありがとうございます。最近色々忙しく、すっかり遅くなり申し訳ありません。スェーデンについて御詳しいんですね、私はあまり知らずに記事を書いてしまいました、詳しい方からすると、不愉快な点があったかもしれませんね、すいませんでした、理想と現実と経済とがうまく行くのは難しいですね。しかし経済的な豊かさではなく、政治の精神的な成熟度を見たときヨーロッパの成長には感心させられる点が多いように感じています。今年は大変ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。
2010/12/31(金) 午後 11:45 [ honey ]
いえいえ、こちらこそ説明不足でごめんなさい。
不愉快な気持ちは少しも持ってはいません。
ただ、現実を知っていただきたくて書きました。
あなたの記載されたことが、普通の外面的な判断だと思っています。
政治的な面に関しては、まったく同感で、管首相およびそれ以前の日本の首相たちの外国交渉の下手なこととには関心しています。
どうして日本の政治家は外交交渉がこんなに下手なのかと思うことがあります。
中国の尖閣問題でも、最初からドイツやフランスなどのように、ビッシーとすれば、中国から反対になめられることはなかったはずですし、反対に認められたのではないかと思います。
井の中の蛙という感じがいたします。
いろいろなコメント今後もとても楽しみにしています。
よいお年をお迎えください。
2011/1/1(土) 午前 0:13 [ - ]