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昨日『 世界驚愕リサーチ 数字は嘘をつかない!2 』
という番組を見ました、1も以前ブログに私は書いたのですが、
今回もまた本当に驚愕の内容でした。
米国の肥満にかかる医療費は年間約9兆6,000億円
さらに2007年肥満改善手術は約20万5,000件、
今後10年で、約半数のアメリカの成人が肥満になる可能性があるのだそうです。
肥満家族の日常生活を取材。
4人家族は皆肥満、母親はなんと教師だというから驚きです、
こんな体で、家庭科で食品の栄養素についてや、生活習慣や自己管理運について
生徒に指導する資格があるのでしょうか。
朝から甘〜いシロップかけのパン、ベーコン、飲み物、
昼は巨大なハンバーガーと山盛りのポテト、
夜はバーベキューで巨大なステーキとポテトやコーン。
子供は外、車の中、自分の部屋でファミコンをしながら、
アホずらで、お菓子とジュースを常に食べている。
凄い立派な家、子供も立派な個室を持っている
「ダイエットする気は今は若いからないわ、40代で考えるかも」と奥様、
旦那様は、「お腹いっぱい食べる事が何より幸せ」。
一方、アマゾン。日本の国土の9倍の広さを有する果てなきの熱帯雨林。
世界の二酸化炭素の4分の1を酸素に変える地球の肺。
100万種以上の生物が生きる森。
ここで世界の製薬会社各社が新薬のヒントを得るため
多くの植物を調査し研究活動が行われているという。
地球の未来を担う多くの知恵や資源の宝庫に生きるインディオが
その新薬の鍵を握っている。しかし彼らは今存亡の危機にある。
インディオのシャ−マンの生活に密着、
原始的な上半身裸で顔に模様が書いてある、
その知恵を30年に渡って探り続けている科学者は
彼らは文字を持たない口伝えの知識のため、
聞くしかないのだと言う、
猛毒の蛇が現れ、薬を買いにいく暇に死ぬ猛毒だけれど、
解毒する植物を知っているので余裕だし、
ありをすりつぶして蚊除けにしたり、
狩に銃はあっても使わない、吹矢の方が音がたたないので、
動物が逃げないので、そのままそこで獲物を得続けられる。
薬草を浸すと麻酔がかかったように魚が浮いてくる、
必要な分を取り、ほうっておけばまた元気に泳ぎだす。
殆どの西洋医学の薬も、このアマゾンの知恵から、
生まれたのだそうだ。
シャーマンは言う
「彼らは、薬の作り方を教えて欲しいと、ばかり言う、
でも、病気になる前に、このジャングルで生きる方法を
教えて欲しいとは言わない、彼らはこの大地に立つ事さえも出来ないのだ」
彼はかなりの高齢に見える、でも締まった筋肉付いたいい体をしている。
アメリカ人とアマゾンの人どちらが豊かなのだろうか。
最後に、危険で有害な仕事をしている子どもは世界でおよそ60%!
約1億1100万人、プノンペン近郊
広大なゴミの山でゴミ拾いをしているピーパンちゃん14歳に密着。
彼女は両親や家族のために働かなくてはならず、学校にも行けない、
夢はなあに?、と、リポーターが聞くと、
「夢はない、私はゴミの山しか知らない、でもお父さんの病気が、
よくなって欲しい」と、
ゴミの中からビニールを集めいっぱいにしてもわずか130円
私にさわると、お姉ちゃんの白い手が汚れるよ、と、距離を置く、
リポーターは、まっさらな紙とクレヨンで、
彼女に絵を描かせる、身の回りの風景しか書けなかった、
でも後日、彼女はリポーターの似顔絵を描き、
一人だけ学校に行っている姉に教えてもらい、
自分の名前を書き入れた、そして、
「夢なんて考えた事の無かったけど、私も勉強したら買い物も
おつりがわかるようになったり、夢を考えることも出来るのかな」
と笑顔を見せる。
私は涙が出ました。
こんな子は世界中に、沢山沢山いるのだそうです。
ここで、うちの子供は無言で残していた野菜を食べました。
素晴らしい番組だったと思います。
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