戯れ言ちゃんねる

ここは、主に放送中のアニメの感想を書くブログです。(3/11)twitterのID:tobizaregoto

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私は忘れない、あなたと出会ったことを!

どうも、管理人です。すでに季節は春めいており、春アニメも出揃った時期となりましたが、ここに来てようやく前期最大の話題作にして動向が注目されていた作品が完結。思えば、あれだけ話題になった作品も久々だったので、こうして無事に放送されたことに安堵したいところ。そんなわけで、今回は連続放送になったため11話及び12話(最終話)併せて感想を書きたいと思います。


まどか:「ほむらちゃん、ごめんね」

 まず初めに明かされたのは、なぜまどかが強大な魔力を秘めていると言われていたのかのタネ明かし。10話の時点で色々突っ込まれてきましたが、1周目2周目のまどかがそこまで強大な魔法使いとして描かれていませんでした。にもかかわらず、この時間軸のまどかは強大な魔力を秘めており、QBさんが執拗に狙うという関係性が成立していました。時間軸は違えど同じ人間にここまでの差異が生まれるのはちょっと異常にも思えましたが、ちゃんと理由がありました。実はそれにはほむらの願いが関係していました。もうちょっと詳しく説明すると、ほむらが平行世界を移行し続けた結果、彼女の願いの中心となっているまどかに因果が集まり、結果的に魔力が異常に高くなったと、そういうオチ。つまり、まどかが危険に晒されているのはほむらにも責任があるわけでして、これは報われない…。しかも、まどかはまどかでQBさんから魔法少女たちの犠牲によって成り立ってきた過去を見せつけられるわ、徹底的にどん底に落としてきますね。ちなみに、さやかは社会的にも死亡扱いになりましたと。

そして、ほむらは家にやってきたまどかにとうとう全てを打ち明けます。ついに本当の気持ちを吐き出せて、涙を見せるほむらの表情がすごく良かったです。特に、前の話がほむらの過去話だったこともあり、相乗効果がパネエですわw別にカプ厨というわけじゃないですが、この二人のカップリングが最高すぎるw

とうとうやってきたワルプルギスの夜。なるほど、普通の人間の目にも明らかな異常現象として認識されるわけですか。そんなわけで、一般人は避難し、軍隊とほむらが前線にたつという図式が成立。まあ、魔法少女じゃないと話にならないんですがw武器を総動員してワルプルギスの夜に立ち向かうほむら。銃火器系の武器を広げるところとか、マミさんのマスケット乱舞を思い出させる演出でカッコよかったですwそれに加えて、トラックを激突させるなど、能力をフル活用して攻撃を加え続けるのですが、さすがはワルプルギスの夜、歩みは止まりません。結局一人では到底叶わず、無力感に苛まれた彼女のソウルジェムが濁りはじめます。やめて、ライフはすでにゼロよ…などと言いそうになりましたが、そこにまどかが現れ、間一髪で引き戻されます。ただ、まどかの傍らにはQBさんの姿も。ああ、やはり魔法少女になるのは避けられないのか…。

ここからが12話の内容。魔法少女となるべくまどかが捧げた祈り、それは「全ての魔女を生まれる前に消し去ること」。本来なら、それは因果律まで操作するものであり、本来ならば到底成しえないもの。ですが、神クラスの魔力を有するまどかにはそれが可能であり、見事に魔法少女として転身を遂げます。にしても、世界各国どころか次元さえも超えるチートっぷりがすごいwwwてか、ワルプルギスの夜が瞬殺過ぎて泣けるw
ただ、ここで問題が一つ。そんな強大な力を得るということは、つまり人ならざるものになるのとほぼ同意であり、「魔女を滅ぼす概念」という一つ上のステージに立ってしまったこと。ちなみに、彼女も魔法少女である以上、魔女化という運命は逃れられないのですが、これは自らの願いの対象となるためにそれは適応されません。そんなわけで、彼女は自らの力で世界を改変し、世界から存在を消します。彼女の最期(?)を見送ってくれたほむらにリボンを渡すところは、どうしてもなのはを思い出してしまうのは自分だけじゃないはずwこれでほむらの記憶が無くなってたら切ないな、マジで…。

改変された世界ですが、こちらでは魔女という概念が無くなったみたいでして、代わりに魔獣という外敵が出現する設定に。力を使い果たした魔法少女も魔女化せず、単純に消滅するだけみたいです。それと、やはりさやかは報われないエンドなのか…。仁美が上条くんを見守っているところでヤンデレなかったさやかを褒めてやりたいwまあ、彼女の末路としてはしょうがないかもしれませんが。
そして、ほむらはやはりまどかのことを覚えていました。これで忘れてたらシャレになりませんしwただ、ほとんどの人の記憶からは抹消されており、半ば子供の妄言のような存在になっているとか。まどかママも例外ではないのですが、微かに記憶の残滓が残っているようで。にしても、まさか1話のリボンが伏線になるとは予想外。で、話が逸れまくりましたが、最後にほむらについて。どうやら、彼女は未だ魔法少女として戦い続けているみたいです。ですが、戦いの方法は以前と違っており、まどか同様弓を使った戦いになっている模様。何やらまどかと繋がっているような描写もありましたが、この後彼女がどうなったのかは神のみぞ知るというわけですねw


というわけで、これにて完結という運びになりましたが、個人的にはそれなりに満足のいく仕上がりになっていたと思います。虚淵さんの天の邪鬼っぷりから、どれだけの鬱展開が待っているかと思いましたが、なるほど希望は確かに感じられました。とは言っても、捕えようによってはバッドエンドだったりもするわけですがw何にしても、ここまで話題を集め、且つそれにふさわしい物語に仕立て上げてくれたスタッフの皆さまには感謝と労いの言葉を送りたいです。お疲れさまでした、そしてありがとうございます。あと、視聴者及びブロガーの方々も本当にお疲れさまでした。同じ時代、同じ作品でここまで盛り上がれて、本当に楽しかったです。

最後になりますが、やはりこの言葉で締めたいと思います。みなさんどうもありがとうございました。

(◕‿‿◕)僕と契約して、魔法少女になってよ!!

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まどかがほむらちゃんを助け行こうとして
お母さんが怒って何処に行くんだ
何か隠し事してないかと言うシーンですかね
印象に残ってます 削除

2012/11/27(火) 午後 6:17 [ 西川麻衣 ] 返信する

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> 西川麻衣 さん
初めまして、当ブログの管理人でございます。コメントいただきありがとうございます&返信遅れてもうしわけございませんでした。

あのシーンは自分も好きです。母親としての勘の良さと、今まで沈黙を保ってたのに、ついに耐えられなくなった部分…ソフト面とハード面がうまく入り混じっていて、いい場面でした。そして、それを見事に演じきった後藤邑子さんが本当素晴らしかったです。

2012/11/30(金) 午前 0:37 [ hon**bear6*44* ] 返信する

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最後二回見ましたよ泣けました特にリボンを託すシーンがなのはさんみたいに 削除

2012/12/3(月) 午後 6:28 [ 西川麻衣 ] 返信する

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>西川麻衣 さん
コメントありがとうございます。

なるほど、リボンの部分はなのは1期と確かに繋がりを感じますね。向こうもこの作品と同じく新房監督作品なので、ひょっとしたら脚本の方でそこに擦りあわせてきたとも考えられなくも…。

2012/12/8(土) 午後 10:52 [ hon**bear6*44* ] 返信する

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最終回泣けましたね 削除

2012/12/25(火) 午前 6:28 [ 西川麻衣 ] 返信する

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