戯れ言ちゃんねる

ここは、主に放送中のアニメの感想を書くブログです。(3/11)twitterのID:tobizaregoto

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声に出して伝えたい言葉


 どうも、管理人です。昼間休憩がてらスマホ弄ってソシャゲやってたら、目がめっちゃくちゃ痛くなって思わず焦ったなどと。元々ドライアイの気があって、目薬が手放せない状態ではあるんですが。ここまでひどい症状出たのは初めてかもしれない…。


夕哉:「こんなパンツをはくのはやめなさいっ」

 今回の話は、夕哉の本当の気持ちと、最後の最後でようやく訪れた二人の関係の進展を描いた話。色々と言いたいことはありますが、ここまで見事に投げっぱなしドイツ人喰らわせられたら、それはそれで潔いかなって。

 前回に引き続き、舞台は温泉宿。宿泊初日の夜、根子は夕哉に彼の周りを取り巻く女子たちについて、平たく言えば恋愛感情の有無を問います。それに対して、夕哉は「ない」と回答。なぜなら、雪姉は昔からの付き合いで「姉」のように接してきているから、今さら一人の女子として意識することはないから。逆に、つい最近家族になった美月に関しても、初めて出会ったのがすでに「妹」としてだったから、加えていつも不機嫌で情緒不安定なところがあってよく分からないという理由で却下。要約すると、夕哉が二人を異性として意識しないのは、「家族」という固定概念に縛られているためで、それがなくなったらどうなるか…それが今回の話の趣旨だったりします。

 そこで、根子は夕哉に対して「自制心を一時的に取り除く」という暗示をかけます。本に載ってたのを適当に試したら何か上手くいったと語ってますが、果たしてどこまでマジなんだろうw 一応、原作で元になった話だと夕哉が純粋で単純な人間だからありうるかも という可能性は示唆されてましたが、何にしても裏から糸引いてる感がパないです。
 そして、自制心がなくなった夕哉が一体どうなったかというと、一言で言えばオープンスケベな変態に早変わり。どうでもいい話ですが、胸揉まれたときの雪姉のリアクションが、原作読んだときにこちらが受け取ったものとちょっとずれを感じました。てっきり、エターナルフォース・ブリザード的な怖さがにじみ出る演出が来るかと思いきや、ただ普通に怒っただけでしたし。といいますか、前回から若干気になってたのですが、鳥井妹も夕哉狙いだったんですねw 今回の一件があっただけに、どうなるか分かりませんが、比較対象が鳥井しかいないのを差し引いたとしても、何でこいつばかりモテる!!

 ただ、暗示かけたところで、根っこの部分があまり変わらなかったために、結局恋愛的での進展はなし。自制心取っ払った状態で、まず言いたいことがTSTの指摘って、相変わらずピントずれまくってるなぁ…。そりゃ、根子も大笑いしつつも、呆れる罠。それと、雪姉が日和のことを見えていた件が大分あっさり回収されましたね。家系的に「そういうの見える人」だっただけというのは、やっぱり肩透かし感が否めないんですが、さて。

 と、ここまでの話はさておきとして、残り5分くらいのところで、一気に最終回っぽい話が。ずっと積んできた天国への階段、それがこの度ついに天辺まで到達し、唐突に日和と美月の間に別れが訪れます。明らかにテンションがおかしくて、まるで別作品見てるかのような印象を受けましたが、一応妹ちょというアニメ…最後の最後でちゃんとオチがありましたよ。感動のラストで締めるかと思いきや、実はあそこがゴールじゃなかったエンド。おまけに、今度からは能率アップのために感度3倍増しのTST・・・鬼畜ここに極まる、ですな。この調子で行ったら、最上階行く頃には常にバイブ入れてるような生活になりそうな気がしますが、果たして美月の今後はどうなるやら…。


 ということで、今回で最終話になる今作ですが、正直なところ「逃げたら負けだな」という精神の元、書いていた感は否めない作品でしたね。嫌いではないですけど、如何せん出来はあまり良くなった…。それでも、感想を読んでいただいたり、TB等でお付き合いいただいた方々、それとデビュー作(多分)でこんな役をやらされた橋本ちなみさん、本当お疲れ様でした。皆様のご活躍をこれからもお祈りしています。


東京レイヴンズ #24

 今回の話は、それぞれの巣立ちを描いた話。アニメ版だとその辺りの要素が大分薄くなってますが、本来の描かれ方としては大きな流れがあって、一つのゴールを目指してそれぞれ別の道を進む、そこまでを描いたというのがおおよその話。なので、どうしても話が綺麗に纏まり切ったという感は薄く、且つこのアニメのクオリティだと結構不完全燃焼感が否めなかったです…。
 とりあえず、夜光の生まれ変わりと並ぶ、この作品の最大クラスの伏線が、ようやくここで明かされましたね。実のところ、1期OPのワンシーンがちょっとしたネタバレだったのですが、今考えると非常に感慨深い。転生して間もない夜光(=春虎)の元に現れて、土御門当主との間で密約かましてまでそばに侍るのを懇願するのは忠臣というべきか、それとも行き過ぎたストーカーというべきか悩むところですけど…飛車丸の今後の立ち位置が気になるw
 あと、さりげなく大友先生が道満と式神契約結ぶこととなって、本当命かけてる感が出ててやばいです。彼もまた、第2部では間違いなくメイン格になるんでしょうが、チートぶりがますます加速してますわぁ。

 というわけで、こちらも今回で最終話ですが、ここまでやるなら第2部もいずれアニメ化してほしいです。このアニメの出来に満足というわけではないものの、この旅立ちの果てに待っているもの、暗示されているのみで明確な説明がない部分、それが気になるので。差しあたっては、原作買うことにしますか…。


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