戯れ言ちゃんねる

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「期待」という呪縛


 どうも、管理人です。ちょっと諸事情で、本日は若干短めでお届けします。とりあえず首が痛くて眠くて、全面方面で身体がやばい。


凛:「じゃあお前は何のために泳ぐんだ?」

 今回の話は、地区大会本戦開幕&シリアス突入を描いた話。やはり、終盤と言うことでどうしてもこうなるのは仕方ないと思うのですが、さて。

 いよいよ大会が間近に迫る中、とうとうメドレーのメンバー入りへと大きく近づけた似鳥くん。正直なところ、彼がここまで追い付いてくるとは思っていなかったのですが、前回描かれた宗介との特訓がかなり成果を発揮したみたいで、本当まさかの台頭。最終決定は試合直前に凛が下すことになっていますが、この調子ならメンバー入りも夢じゃない。

 一方、個人技ではなく、引継ぎの練習に勤しむ岩鳶の面々。ここの技量だけで競うのは無理があるということで、こういう作戦に出たわけですけど、これはこれで成功するのかってのが難しい気がします。特に、今回の話みたいに、何かしら気持ちが離れるようなことがあれば、もろに影響出てくるところでしょうし。

 そんな中、1話通してほぼずっと様子のおかしい遥。具体的には、大人と会話している時に悉くおかしな反応が見られ、それこそ形容しがたい重圧か何かに押しつぶされそうになっているとさえ思える有様。といいますか、ここに来て周りからの目を気にし始め、ある種の壁にぶつかったとも言えますね。彼自身が常々言っている通り、彼の泳ぎはあくまでも「フリー」。自分と、それと仲間たちのために泳いでいられればそれでいい というスタンスだったのに対し、今度は不特定多数の人から注目の目に晒されたために、見失いつつあると。凛の様に見果てぬ野望があるわけでも、宗介の様に意地でも水泳をしようと言う理由があるわけでもなく、遥の中は言うなれば空っぽ。空っぽだから動けなくなるのか、それとも空っぽだからこそ夢が詰め込めるのか、それは今後の描き方次第ですけど、こればっかりは適当に濁すわけでもなく、かけた話数分は上手く片付けてほしいなと思います。

 そして、話は再び戻って、鮫柄。結局、似鳥くんは無事メンバーに選ばれ、気づけば全員レギュラー・準レギュラー級のキャラで構成されましたか。ただ、ここに来て、宗介の肩の調子が本格にやばそうな気配が漂ってきました。今までみたいに不機嫌そうに顔ゆがめるだけで収まらず、明らかに痛みを感じている描写が多くて、想像以上に重症ではないかと思えます。ついでに、宗介が肩を押さえている現場を遥が見てしまっただけに、もはや「治った」という言い訳も立たず、あとはどのタイミングで凛にばれるかの問題。多分、メドレー始まるよりも前にばれるんでしょうが、そこで宗介の真意も見えてくるんですかね。
 ただ、宗介のことよりも、今回に限って言えば、凛が遥の無様な姿を見て激昂した部分、ここが一番重要な気がします。以前、遥たちによって救われた凛が、いつぞやの時みたいに遥の心に炎を灯させることができるのか、はたまた失望して離れていくのか。どっちにしても、遥のライバルとして立ちはだかるのは間違いないとして、彼の演じる役割がどうなるのか。私、木になります!!


 そんな感じで、第9話。遥の精神的な部分が想像以上に脆く、一番子供だったというところがいくらか残念であり、このテンションが見ててつらくもありますね。せめて、最後くらいは明るく締めてほしいとは思ってますけど、このシリアス突入が果たして吉と出るか凶と出るか。

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