戯れ言ちゃんねる

ここは、主に放送中のアニメの感想を書くブログです。(3/11)twitterのID:tobizaregoto

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終わりじゃない、新たな挑戦


 どうも、管理人です。明日はいよいよみなこい発売日!! 学校の修了式終わり次第、秋葉原直行して速攻でプレイしたい…じゃないと、マジで時間なくなるorz 土日がバイトで、月曜日から新しい職場での仕事とかどんなスケジュールだよ。


遥:「見るんだ、俺たち4人で」

 今回の話は、遥が抱いた夢の話と、全国大会を経ての未来を描いた話。ここ数回くらい、映画化が怖いって話をしてたと思いますが、これなら別に映画化しなくて完結していて、ひとまず安心。まあ、映画化してもいいんですけど、あくまでもサービスってスタンスなら許す!

 全国大会を間近に控えたタイミングで、日本へと帰国した遥と凛。お出迎えは真琴一人…他のメンバーはすでに現地入りして、プールに慣れる練習をしている模様。鮫柄もだいたい同じ感じなので、会場付近で凛と別れ、真琴と遥は仲間たちと合流。
 そして、そこで旅を通して見つけた夢について、遥は仲間たちに語り始めます。旅先で彼が見つけた夢…それは広い世界で泳ぐということ。今までは、泳ぎたいという想いしかなく、だからこそ狭い世界で仲間たちと泳げればそれでいい…そう思っていたのですが、凛に連れられて違う景色を見せられ、考えを改めさせられた。広い世界で泳ぐこと、泳ぎ続けることを強く望むようになり、そのためにタイムや勝ち負けにも拘っていく。夢ってのは、つまるところ自分にとって譲りたくないもの、目標を見つけることに他ならず、その意味で彼が本当に夢を見つけたというのが明らかでした。しかし、ああれだけタイムや勝ち負けに無頓着だった彼の口からこのような言葉が飛んでくる日が来るとは…。それを聞いた真琴たちはもちろん全力で祝福し、応援することを約束。ちなみに、前々回話に出た真琴の進路の件ですが、やはり大方の予想通りの結論。まあ、競技者というよりも指導者向きというのはよく分かります。

 さらに、そこから時は少し進んで、大会前夜。あまちゃん先生の奢りでの夕食を終えた帰り道、今までのことを振り返り始める岩鳶の面々。プールが使えないために整備から始めたとか、ところ構わず脱ぎ始める遥とか、そんなこともありましたねー…(忘れてたとは言えない)。それ以外でも、怜ちゃんとの出会いもありましたし、かなづちから始めた彼がいまや一通り泳げるようになったなど、それこそ語りつくせないほどに色々な想いがこみあげてくるわけですけど、忘れちゃいけないのは楽しい時間はあとわずか、端的に言えばこの大会が終われば、そこで終わってしまうこと。来年も、その次も、このチームで泳げる全国大会はもうやってこない。何かこの辺りのくだりは、某けいおんのライブ終わった後の部分を髣髴とさせる会話で、やりようによっては本当泣けてくるところ。なぜこれを大会前夜にやったしwww
 もっとも、別に大会が終わって、遥たちが引退しても、彼らの関係性が変わるわけでなし。彼らが今までリレーで想いを繋げてきたように、これからも想いは繋がっている。そこに終わりはない…遥さん、恥ずかしい台詞禁止っすよw

 そんなやりとりを経て、ついに迎えた本番の舞台。ライバルたち、今まで関わってきた人たちが見守る中、試合のホイッスルが鳴り響きます。彼らがそれぞれ抱いたイメージ、見事にばらばらですけど、本当各人最高の泳ぎが出来たというのは良く伝わってきますね。イメージだからと言って、大分やりすぎな感は否めないですけど、見たことのない最高の景色、それを共有できたいい泳ぎだったと思います。それでいて、最終的に全国6位と言うのは大健闘。逆に優勝とかしてたら、出来過ぎなくらいなのでいい落としどころ。

 そして、大会が終わり、一気に季節は巡り、春。遥と真琴と凛の三人は卒業し、新たな道を進み始めます。遥と真琴はあれだけ別離を匂わせていたのに、結局下宿先がご近所さんってwwww とはいっても、頑張るフィールドは違うので、ギリセーフってことで。凛は海の向こう行った後の描写がなかったと思いますが、もう大丈夫ですね。いつまでも繋がっていられる仲間もいますし、何よりも自分を道標としてくれるかもしれない存在がいるから。宗介は結局復帰できるレベルかは分からず仕舞いでしたが、少なくとも諦めだけではない、希望にも似た光が見えた気がします。
 また、彼らがいなくなった岩鳶・鮫柄両校ですが、無事後輩たちが意志を引き継ぎ、回っている模様。部員不足が懸念された岩鳶は、全国での成績が評価されたのか新入生が数人入部しましたし、鮫柄は似鳥くんが次期部長として凛からバトンを受け取り、頑張っていると。何気なく、似鳥くんの成長記という一面も感じたよ、個人的に…。

 それからさらに時が経過し、世界の舞台で同じスタートラインに立つ遥と凛。あのときと変わらぬ笑みを浮かべ、再び道は交わるのであった。


 と言った感じで、ついに最終話を迎えたこの作品。正直なところ、ここ数話くらいはかなりテンションガタ落ちで、どうしたものかと思ってたんですが、最終話で大分盛り返してきましたね。若干展開急ぎ気味なのは気になりましたが、やることは全部詰め込んで、いい意味で後腐れないラストに落ち着いたのは、個人的にポイント高い。というか、件のホモ水泳CMを、このラストに繋げてきたのは意外で、思わず唸りました。

 1期2期合わせて、全25話…お付き合いいただき、本当ありがとうございました。スタッフ各位、ブロガーの皆様、お疲れ様でした。またどこかでお目にかかれたら、その時には是非よろしくお願いします。

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