戯れ言ちゃんねる

ここは、主に放送中のアニメの感想を書くブログです。(3/11)twitterのID:tobizaregoto

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覚悟と決別のとき

 どうも、管理人です。うっかりうとうとしてたら、なんと10時間くらい寝てたというちょっと有り得ない感じに…。大分やらかした感が否めない。


グレゴリ型:「君を世界の王にしてあげるよ」

 今回の話は、第四次蒼穹作戦の始まりを描いた話。ここのところずっと最終決戦とか煽ってたような覚えありますが、今度の奴こそが正真正銘最終決戦っぽいですね。なので、ちょっとすいませんでした。

 
 とっととトンズラしたヘスターに代わって…というわけではないですが、ようやく組織のトップに立ったバーンズさんでしたが、側近がもれなくパペットで、尚且つグレゴリ型にそそのかされそうになってるって、半端ない小物臭がw 結局バーンズも傀儡と変わらないってわけですか。あくまでも黒幕はグレゴリ型ってことで。
 また、ファフナー部隊に関してもフォロー入れることに余念がないようで、復活させた(?)アイをジョナサンの前に連れてきて、真矢に撃たれたザスティンの敵を取るという名目でビリーを煽り、ついでにあっさり撃墜されたキースに復讐のチャンスをちらつかせ…。アイは自我を持ってるとは思えないのですが、イメージ的には元の人格が残ってない弓子さんみたいな感じなのでしょうか。それにしても、元新国連チームが揃いも揃ってちょろいというか何というか。特にビリーがここまで株を落としてくるとは思わなかったです。

 一方、新国連との交渉を終えて、真矢とマーク・ジーベンを取り戻した総士たちが帰還。総士は一騎を見て、一目で彼の現状を把握したんでしょうね。あえて何も言いませんでしたが、この二人ってやっぱり通じ合ってるとしか。そして、そこからの地雷の踏み抜き合戦が中々つらかったです。一番広登の生還を願い続けていた暉がいない以上もうちょっとマイルドになるかと思いきや、全然そんなことなかった。特に無音再生で広登の出ていた番組を見ていた芹ちゃんのシーンが…。考えてみたら、シリーズ通して広登との絡みが多かったのは彼女なんですよね(RoL含めて)。遠征前の別れのシーンが今になって、ダメージが半端ない。
 あと、前回消滅した暉、逆に肉体を取り戻した美三香についても、やはり色々とありましたね。夢の中で暉との別れを経験した里奈については、現実では自分が気絶してる間にそんなことになってると知ったらやるせないでしょうね。結局、彼女を守るために一人身体を張ったとも言えるわけですし。だからこそ、後のゼロファフナー搭乗シーンでの彼女の行動に繋がっていくのかなって感じました。美三香は、とりあえず完全な状態で戻ってきたらしいというのが喜ばしいです。他の状況があまりにも絶望的な中で、唯一の良い知らせ。目覚めたときにそばにいたのが母親だけでなく、零央くんもいたのは何かいいですわ。

 そんな、遠征組・竜宮島組がようやく全員合流して状況が全部把握できたところで、合同の葬儀と、一騎たち世代の成人式が行われることに。そういえば、彼らもいつの間にか成人迎える年になってたんですよね。ちゃっかり甲洋がメンバーの一人に加わってるところとか、半分くらい人外枠というのが軽く突っ込みどころではありますけど、剣司と咲良の結婚式のときが全員揃わなかったので、こうして全員揃っての儀式って中学の卒業式以来なわけで、たとえ突っ込みどころがあったとしても感慨深いものがあります。制服も大人用になって、いよいよファフナーパイロットとしての最後の務めという感が強くなってきました。続編があったとしても、大部分はもうパイロットとしては出ないんでしょうね、多分。そもそも、何人が無事に戻ってくるかが微妙ですけど。
 それともう一つ、第1話アバンの総士のデスポエムの下りがここに来て回収されましたね。あれはマーク・ニヒトに遺してたメッセージらしく、つまりあれが再生されるとき=マーク・ニヒトの次のパイロットが現れるときで、その可能性を予見してるってところですか。彼自身、とうとう同化現象の兆候が表れ始めて、限界を悟ってるのかも。

 そして、いよいよ迎える第四次蒼穹作戦。作戦目標はバーンズ率いる人類軍の接近をくい止め、同時に妨害するベイグラントを落とすこと。そのために、またしても活躍のゼロファフナー…今度は里奈と鏑木のペアなんですね。別に双子しか乗れないとかそんなことなくて、おまけにSDPを増幅する能力持ちとか、ますますイカレ性能が際立ってやがるw また、イカレ性能と言えば、今回の襲撃に際して、今まで倒したアザゼル型が勢ぞろいで襲い掛かって来るというのも軽く絶望的なんですが、彼らを相手にしても防戦一方にならない戦闘シーンがスピード感あってすごい。零央くんと芹ちゃんの同時攻撃とか、コアを抉り取るニヒトとか、ニヒト&ドライツェン&フィアの人外トリオによる合同作戦とか、どこを切り取っても熱い。ただ、肝心のベイグラントを落とす作戦に関しては中々芳しくないらしく、強化された鏑木のSDPを以てしてもまだ力が足りてないと。最終的には、ヘスターの援護射撃があってようやく…という。ヘスターについては、毎度余計なことしかやらないという印象がなかったんですけど、最後の最後でデレたのかなって。おそらく真矢のことがあったからなんでしょうが、素直にデレることが出来ない図器用なところが何だかんだで彼女らしいと思いました。

 ともあれ、ついにベイグラントを地上へ落とすことに成功して、あとはフルボッコで沈めればおk…と思われましたが、ここでマーク・レゾン&ジョナサンが到着。今まではまだ正気保ってた気もしますが、最後のシーン見ると明らかに意識が囚われてるというかキャラが変わってるような。


 そんな感じで、25話。いよいよ最終局面に突入して、怒涛の戦闘ラッシュと相成りましたが、まさか人類軍のファフナー部隊の三人がラスボスになるとは思わなかったですね。グレゴリ型が黒幕な以上、実質的にはフェストゥムの差し金ではありますけど、ジョナサンはともかく他の面々は何か格落ち感が否めない。そんな中で、一気に存在感を増してるのがマーク・ニヒト&総士。今までの鬱憤を晴らすと言わんばかりに圧倒的な力を振るってて、改めて虚無の申し子としての恐ろしさを実感しました。ただ、総士が明らかに生き急いでるように見えて、それが心配と言えば心配。第1期よろしく、今度こそ消えそう。

 次回はいよいよ最終回。赤文字じゃなくて青文字なのは、果たして何を意味するのか…。


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