戯れ言ちゃんねる

ここは、主に放送中のアニメの感想を書くブログです。(3/11)twitterのID:tobizaregoto

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繰り返し、繰り返さず

 どうも、管理人です。諸々用事があって、ちょっと忙しいので少々急ぎ足でお届け。寝落ちタイムリミットとかまじ糞。


雛月:「馬鹿なの?」

 今回の話は、雛月の置かれてる現状を描いた話。昨今、ちょくちょく報道で取り上げられるような案件ではありますが、事件自体はこの当時からあるんですよね、当然の話として。なのに、今さらになって事件増加云々とかいうマスコミって何なんでしょう。

 さて、今まで未来から時間を巻き戻してきたということで、一部記憶がおぼろげながらも基本的に道を踏み外さず、且つ少しずつ未来を変えていこうという風に動いていた悟ですけど、スケートの件についてはいろんな意味で皮肉が混じってましたね。というのも、彼が当時一番スケートが上手いとされていたクラスメイトとバトルするのは既定路線で、しかしそこでうっかり勝てるかどうかって話になったときに、どうするのが正解なのか、そういった葛藤に悩まされたため。当時の状況がどうだったか覚えてないから、ここで勝ってしまうのが正解なのか、それとも負けるのが正解なのか、というよりもうっかり勝てそうな状況なのがリヴァイバルで時間を巻き戻したことの弊害なのかどうかが判断つかないわけで。結局、あえて負けるのを選んだのですが、過去の自分も理由は違えど同じ選択をしたみたいですね。となると、あの子がどうあがいてもピエロでしかなくて、そこでちょっと涙出そうw 勝ってたらどうなってたのかなって気もしますが。

 そして、話戻って本題。雛月が誘拐されて殺されたのは3月で、且つ報道時の年齢から推測して、誕生日が来る前。つまり、誕生日直前までにXデーがあるはずなので、そこを割り出せれば事件を防ぐことが可能ではないという話に。そのため、まずは誕生日を割り出すことが先決なんですけど、本人に聞いたところでさすがに答えませんでしたか。結局、担任の八代先生に出席簿を見せてもらって、それで解決…って、悟と同じ誕生日でしたか。そりゃ、言うに言えないですわw しかし、この件もそうですけど、あとで話題に浮上した雛月の家庭事情の件も合わせると、八代先生が妙に理解あって、逆に怪しく思えてくる不思議。教師だからって屑である必要はどこにもないんですけど、出席簿を覗き見ようとした悟を特に叱るわけでもないですし、家庭裁判所に掛けあって云々と、ここまで非の打ちどころがないというのは何か裏があるとしか。お約束として、妙に善人っぽく振る舞うのはやましいところがあるか、あるいはただのお人よしのどちらかとはよく言ったもので、後者ではなさそう…。

 また、現実では犯人と断じられているユウキさんもここで登場。ただのニートかと思ったら、一応実家の手伝いはしてるんですね。どっちにしても、子供相手にどもった口調とかエロ本・エロビデオが比較的わかりやすいところにあるとか、如何にもマスコミが喜んで食いつきそうなネタをたんまり持ってるのは理解できました。雛月のことも、たまに公園で目撃していたことも有ってか知ってるみたいで、とりあえず疑いの目を持たれる要因は少なからず感じられます、真犯人かどうかは別として。

 そして、雛月自身の話をすると、一言で言えば家でも学校でも疎まれてるみたいです。前回もちょっと話題に出ましたが、やはり彼女がDVを受けていて、下手人は彼女の母親。ろくでもない男と出来てる描写もあって、とことん救いようがない。そのため、月曜日は毎回授業に遅刻するという話らしいのですが、ここまでの事態が起こって何でまかり通るのか…具体的には家庭裁判所が動かないのはなぜなのか。さっきも言いましたが、八代先生が家庭裁判所に掛けあって、何度か訪問・聞き取り調査は来てるらしいのですが、カンがいいのか何なのか外出中で決してボロが出ないという事情があるので、動くに動けないのが現状らしいです。
 学校においても、雛月の家が貧乏だったり、影響力ある女子に目を付けられてるせいで、陥れられそうになったり何か事件が起こった時に真っ先に疑われるくらいには信用されてないという悲しい現実。雛月があえて弁明しようとしないのも原因の一つかもしれませんけど、リバイバル以前の悟はこのときどういう立ち位置だったのか、考えただけでぞっとしないです。彼が庇わなかったら、完全に虐めのターゲットやんけ…。

 そんな雛月に対して、一計を投じる悟。それは、以前雛月がクラスメイトの家で見て「綺麗だった」と語ったクリスマスツリーを見せてやるというもの。とはいっても、作中時間だと2月なので、普通に考えればクリスマスツリーなんてあるわけがない。ですけど、そこは知恵と想像力でカバーということで、枝だけになった大木と夜空に瞬く星でクリスマスツリーを演出。小学生なわりに無駄にロマンチックな表現に砂吐きそうwww


 と言った感じで、第3話。舞台の説明に1話2話と使って、今回から本格的に物語が動き出しましたね。とりあえず、現状ですと虐待を行っていた母親とか、妙に親切な先生とか、犯人候補は何人か浮かび上がったものの、中々決定打がなくて絞り込めないですね。とにかく、雛月が置かれてる状況が過酷すぎて、ちょっと心がしんどい……。


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