戯れ言ちゃんねる

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英雄の旅立ちと小さな奇跡


 どうも、管理人です。今日はとりあえず休みなので、この時間に更新をかけようかなと。また出かけるつもりなので、時間の有効活用。


ユウキ:「僕……僕頑張って生きた。ここで生きたよ」

 今回の話はユウキとの別れと、彼女が遺したものを描いた話。前回の感想書いたときにちょっと何とも言い難い書き方しましたが、今回が最終話のようで。思い起こせば、もう12月も終盤入ろうという段階で、ここ逃すとモロ年末なのでまあタイミングとしてはここなんですね。

 アバンでは、ユウキを交えた思い出作り。SAO時代の仲間と引き合わせてみたり、MMOストリームでキリトさんとユウキがガチな公式戦を行ってみたり、京都へ旅行に行ったり…。とにかく、彼女と残された時間を惜しむかのように思い出を重ねていくわけですが、無情にもその時は突然訪れます。さすがにアバンで全部詰め込むとは思いませんでしたがww
 ユウキの主治医である倉橋医師からの連絡を受け、病院へ向かう明日奈。幸いなことに、一度心臓が止まったものの、辛うじて蘇生が間に合って、明日奈が着いたときにまだユウキは生きていました。しかし、今この時が山場なのは間違いなく、最期の時を待つだけと言う状況。そんな中、明日奈とユウキが望んだのは、最後の最後を電脳空間で迎えること。その理由は、ずっと延び延びになっていた辻試合の景品、ユウキのOSSの継承を行うため。最期の力を振り絞って、彼女が繰り出した11連撃は「マザーズ・ロザリオ」と名付けられ、今度こそアスナに託されます。ロザリオというのは「十字架」の意味で、ユウキを含めた家族がキリシタンで、ずっと祈りをささげ続けていたと考えると、何かずっしりとした重みが。

 そして、いよいよ迎えた最期の瞬間。安らかに眠ろうとするユウキの元に、スリーピング・ナイツの面々やキリトさんたち、さらには多くのALOプレイヤーが駆けつけ、彼女の旅立ちを見送ります。この世界に生まれ、生きてきた証である彼らを見ながら、旅立っていくのでした…。

 後日、リアルでもユウキ…木綿季の葬儀が行われ、その席に明日奈も出席。確かモノローグでも言われてなかったと思いますが、葬儀には親族<友人 という出席比になっていて、親族たちがびっくりするという一面があったとかないとか。もちろん、友人とは主にこの短い期間で出会ったALOプレイヤーですけど。
 葬儀が終わり、外に出た明日奈。そんな彼女に話しかけてくるのは、スリーピング・ナイツのメンバーだったシウネー…リアルでは施恩(シウン)という女性でした。スリーピング・ナイツのメンバーというのは、彼女もまた末期症状の患者であり、彼女の場合は末期の白血病で、本来ならここに来るはずがないと思われましたが…どうも彼女にちょっとした奇跡が訪れたそうな。ユウキが亡くなって程なく、突然病状が改善し、あれよあれよという間に退院し、この場に参列することが出来たとかなんとか。さらに言えば、他のメンバーにも似たような状況が起こってるらしいとか…これもまたユウキがもたらした奇跡と言っていいんですかね。あれだけ死ぬ死ぬ言ってた中でこれなのは、ちょっと気になるところではありますが。

 また、ユウキが遺したものと言えば、大切なものがもう一つ。それはメディキュボイドの臨床データ…これによって医療の研究が進み、やがて彼女のような患者を救うことが出来るかもしれない。ただ消えていくだけじゃなく、本当色々なものを残していきましたよね、彼女は。
 あと、メディキュボイド関係で語られましたが、医療方面でフルダイブ技術を生かす…これは医療関係者だけの功績ではなく、もう一人外部協力者による助力があったのが判明します。外部協力者の名前は神代凜子…SAO事件のときにヒースクリフとなった茅場のリアル肉体を世話してた科学者ですね。つまりは、これもまた茅場の意志…どこまで行っても黒幕感がぱないすわ。

 さらにもう一個後日談。これまたユウキのおかげで完成したモニターシステム、それによってユイも含めたお花見兼オフ会の場にて、キリトさんがアスナにプロポーズ。いい加減壁が亡くなりそうなんで、一体どうすれば…。

 と言った感じで、最終話。ある程度想定通りの尺の使い方だったんですが、ちょっとCパートのプロポーズは臭かったなって気が。〆的な意味では、こういう劇的な終わり方でもいいと思うのですが、何を今さらって感も無きにしも。とりあえず、続きがあるのかないのか分からないという前提では、これでもいいかなって。

 以上となります。半年間、みなさんお疲れ様でした。またどこかで!!

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いつか帰りたい場所


 どうも、管理人です。今日は待望の休みと言うことで、色々と用事を詰め込まないといけなくて大変なのですが、その一環としてブログの記事作りをちょっと頑張らねば。


ユウキ:「アスナ、ボクと結婚しない?」

 今回の話は、アスナと母親の確執の決着を描いた話。気づけばかなりクライマックスに近づいているわけで、下手したら次でラスト? そして、続編をやる気があるのか…。

 まず、前回ラストで描かれた、ユウキの願いに関する話。あのとき明日奈は何か心当たりを見つけたようなリアクションをみせましたが、まさにその通りでした。すでに前回の時点でほぼバレバレでしたけど、明日奈が目を付けたのは和人たちが作っていた装置。あれは、仮想世界から現実世界の情報を見聞きする装置で、実験で協力していたのがAIであるユイなので、それをユウキにも転用できるのではないかと、そういう話。
 果たして、その試みは成功し、明日奈の肩に装置を乗っけて、カメラ越しに数年ぶりの学園生活を満喫することに。学校の先生がちょっと苦手と言うのは、全世界共通でお約束な設定ですなw まあ、明日奈たちが通う学校は事情が事情なだけにかなり特殊なので、教師だけでなく生徒側にも理解があるのでさほど問題ではないですが。どちらかというと、周りの食いつきが良すぎて、逆に委縮するんじゃないかと言う不安がw それと、余談ですけどユウキの朗読が無駄に上手い件…CD化して売ろうぜ(提案)

 また、学校に行く以外でもう一つ、ユウキがやりたいことがありました。それが彼女の生家…家族がまだ健在だったころに4人で過ごしていた家。今はもう誰も住んでいないらしく、荒れ放題とまでは言わないものの人の気配がなく、どこか物寂しい気配が漂っていますが、それでもユウキにとっては懐かしく、且つ帰りたいと願い続けていた場所。明日奈のおかげでもう一度見ることが叶い、もうこれで思い残すことは…(マテ 
 で、ここにやってきたことが、どんな意味があるかと言うと、心の支えをどこに持つかという話に繋がります。例えば自分にとってどうにもならなくなったとき、それをどう立て直すか。苦しいときに如何にして自分を保てるか。ユウキの場合は明らかに後者で、彼女にとっての心の支えは今は亡き家族との絆。その象徴である生家がなくならない限り、忘れずにいられる。そういった支えがあるから、彼女が今でも自分でいられるとも言えます。

 そして、その話を聞いて、今一度気持ちを直接ぶつける大切さを説かれ、ついに明日奈は母親と話をする決意を固めます。彼女の選んだ方法は、一番素直に気持ちをぶつけられる仮想空間での対話。彼女のサブアカ持ちという設定はここに繋がってたんですね。
 アスナが母親にまず見せたのは、彼女のプレイヤーハウスのすぐそばにある杉林。一見なんの変哲もない風景ですが、そこはアスナにとって、おそらく母親にとっても遠い昔を思い起こさせる風景。今でこそ女だてらに働いている母親ですけど、元々は東北の田舎で生まれ育ったという過去があり、今までの描写だとそれをどこか嫌悪しているという意識が働いていたようにも見えます。現に、アスナが昔祖父母の家に行きたいと我儘を言ったとき、彼女は結城家の要件を優先してそれを却下、結局アスナが一人で行ったという話も。ただ、そのことについて、祖父母は文句を言わず、自分たちがしてやれること…つまりは「帰ってこられる場所」を守り続ける、それだけを全うしていました。さっきのユウキの話じゃないですが、誰しもいつでも強くいられるわけじゃなく、立ち止まりたい・膝を折ってしまう ときはどこかしらであると思うんですよね。その時に落ちつけられる場所があるかないか、そこが結構大事で、今まで考えもしなかった想いを数年越しに聞かされたアスナ母は、とうとう涙を流します。心がむきだしで隠すことができないからこそ、嘘泣きも泣くのを我慢することもできない、この世界だからこその肝だったと思います。

 さらに、その上でアスナは自分の気持ちを伝えます。今はまだ具体的な形は見えてないですが、なりたいと思える姿がある、そのために自分らしくいられるこの学校にいる必然性を伝え、それが一応伝わったのか、とりあえず転校は保留。そこはかとなく、母親の態度が軟化したのが見てたのは、距離が縮まったからと見ていい?


 と言った感じで、第23話。とりあえず、今回で主題のひとつである結城母娘の話に決着がついたわけですが、引っ張った割には母親が理解があるというか物わかりがよくて、原作で読んだときよりも若干あっさりしてたようにも思えました。それこそ、原作時点でこれだけで1巻分構成するくらいに詰め込んでもよかったと思ったくらいなので、そこから地の文を削ぎ落とすとこうなるわなって。出来自体はそう悪くはないんですけど、その辺りのカタルシスが足りないかもしれない。

 タイトル的には次回で最終回ですかね。もう一つの主題にもついに決着が…。

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彼女たちの切なる願い


 どうも、管理人です。昨日は更新があんな感じで、本当すいませんでした。とりあえず、今日中にもう一個かけるかは分からないですが、一応それくらいの気分でやるために早々に記事を仕上げたいと思う次第。


ユウキ:「ボクね、学校に行ってみたいな」

 今回の話は、ユウキの抱える事情を描いた話。アニメ化すると聞いた時から、ぶっちゃけどうやってクリアするのかなとも思ったんですが、まさか直球とは。

 突然のログアウトから数日経ち、一向にアスナの前に現れる気配のないユウキ。彼女をずっと待ち続けるアスナの前に現れたシウネーは、これ以上会わない方が忠告。こないだから、明らかに何かを隠すような身振り・口ぶりが続いてますが、言葉を濁しすぎて逆効果な気が。事情が事情なだけに言いにくいというのはあるんですが、中途半端すぎて逆に気になるという…。

 そして、ユウキのことが気になって、表情を曇らせる明日奈を見かねて、和人は彼女を助け舟を出します。それは、一枚のメモ帳に書かれたとある施設の名前と住所。彼曰く、そこにユウキがいるかもしれないとのことですが、その根拠は「メディキュボイド」と呼ばれる設備を国内唯一臨床実験している施設だから。ちなみに、和人が色々事情通なのは、明日奈が彼には一通り話をつけているからであり、且つ技術者志望でその手の設備についても調べているため。彼が行っていた、ユイの視覚を現実と繋げる(意訳)実験もその一環で…って、これは今はまだいいですか。また来週にでも触れることなので。
 で、この「メディキュボイド」という代物が何かと言うと、一言で言えば医療部門で用いられるフルダイブマシーン。これを使うことでペインキラー…つまりは現実の痛みを取り除いた上で患者の精神ケアに繋げることが出来、主に終末医療で有効とされる、と。すなわち、それを使っているとされるユウキ という構図が意味するのは、彼女もまた末期患者の一人であるという事実。ベッドで寝かされた現実の身体はやせ細り、現実世界にはほとんど帰還せず、一日のほとんどは電脳世界で過ごす、これが彼女の強さの秘密…あまりにも辛く悲しい事実ですね。形は違えど、電脳世界に囚われているからこそ、あそこまで動けるというのは…。

 だからこそ、ユウキはアスナに何も告げずに去っていたわけですが、同時にアスナがいつか彼女にたどり着くという予感も抱いており、その時にはすべてを開示するように周りに告げていました。果たして、ユウキの予感した通り、アスナが現実の世界のユウキ(木綿季)にたどり着き、全てを知ることになります。
 木綿季が冒されている病気は汚染血液を原因としたエイズ。彼女が生まれた時、帝王切開で出産だったために母親が輸血を必要としたのですが、その際にHIVウィルスに汚染された血液製剤が混ざっていたらしく、それが原因で家族全員がHIVキャリアに。それを知った時、両親は死を考えることもあったらしいですが、それでも病と闘い続けることを決意し、その果てに発症し、この世を去りました。また、作中で何度か言及されていた「姉」の存在についてですが、彼女の双子の姉もまた同じ病ですでにこの世を去っていて、ユウキは文字通り天涯孤独。

 全てを知ったアスナと、再びALOで対面するユウキ。その上で、スリーピング・ナイツのメンバーの事情と解散理由について明かします。こういう言い方するのもアレなんですけど、末期患者で構成された集まりというのは気が滅入るってレベルじゃないので、最初からやめた方がよかったのでは…。まあ、苦しみもみんな分かち合っているからこそ励まされるというのもあるんですが、それ以上にメンバーが減っていく苦しみの方がきつい気がしますし。
 この度、解散に至った理由と言うのも、当然リアルが忙しくなるとかそういう理由ではなく、三か月以内に余命を告知されたメンバーが2名出たため。元々10人いたメンバーが一人また一人と亡くなり、前リーダーだったユウキの姉が亡くなった時点で、次誰かが亡くなることがあれば解散しようという取り決めがあって、それを実行したからこその事情だったらしいです。

 ですけど、全てを知ったとしても、アスナの気持ちは変わらず。依然としてユウキとのつながりを求め、スリーピング・ナイツに入りたいという気持ちを伝え、するとユウキは一つ願いをアスナへ告げます。すでにEDがネタバレなんですが、つまりそういうことなんですね。


 と言った感じで、第22話でしたが、覚悟はしてたと言っても、描写が一つ一つ重いですわ。残り話数も少なくなってきた中で、この話を最後に持ってくるという辺り、制作陣の覚悟も伝わってきますし、見ていて逆に気が休まらないという。映像的にもこれはつらい…。

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縮まり切らない距離


 どうも、管理人です。前も少し話したと思いますが、家の近所が競馬場なので、今日は朝から人の通りがすごいのなんので、ちょっとビビりました。やはり大きなレースがあると違うってことですか。


キリト:「どうかな? 試したことないからわかんないな」

 今回の話は、アスナとスリーピング・ナイツによるボス攻略戦を描いた話。キリトさんマジパネエッス!!!

 前回ラストにて、颯爽と助けに現れたキリトさん(ついでにクラインもw)。いつの間にか、「ブラッキー先生」と仇名されるくらいには有名なプレイヤーになってるんですね。まあ、それはさておきとして、キリトさんの目的は、もちろん先を急ぐアスナたちの援護で、そのために追加でやってきた攻略ギルドの援軍の足止めを買って出たと、そういう話。とはいっても、いくらキリトさんでもこの数のプレイヤーを相手するには難しいらしく、わずかな時間を稼ぐのが精いっぱい。故に、その間アスナたちがやらなければならないのは、前衛に控えてる残りのプレイヤーを蹴散らし、ボス部屋へ突入すること。各人のスキルが元々高いというだけあって、戦況は比較的良好に進みつつも、ネックになるのはやはりヒーラー隊。ヒーラーがいる限り、向こうが倒れないとなると次第にジリ貧になるのは自明の理。なので、ここでアスナがやってくれましたよ…「バーサク・ヒーラー」の二つ名に違わぬ半端ない威力の一閃を使って、一気にヒーラー隊までの道筋を開くとかww 回復役と攻撃役の両面こなせるプレイヤーとか、相手からすれば恐怖以外の何物でもない。それと同じくらい、魔法を剣で弾くキリトさんもトンデモなんですけどねwwww

 ともあれ、どうにかキリトさんの足止めが効いているうちに、無事ボス部屋への侵入成功。キリトさんの手を借りてしまったことに若干の後ろめたさを感じつつも、むしろキリトさんに報いるためにより強い気持ちでボス戦へ臨みます。ついさっきも負けたばっかりなだけあって、今回も結構じり貧な戦いではあるものの、前回の戦闘での経験が活きたのかアスナがボスの弱点を発見。ポイントが高すぎて、普通にジャンプしただけじゃ届かないのはいいとして、仲間を踏み台にする気満々なアスナにドS心を感じましたぜw ユウキは良くも悪くもさっぱりしてあまり気にならなかったのに…。

 そして、ついにボス攻略を果たしたアスナたち。これで依頼完了…かと思ったら、まだ続きがあるとな、と思いきや打ち上げの話でしたか。無駄にシリアスなトーンで言うなしw で、打ち上げ会場をどうするという話になるのですが、ここで自分のプレイヤーハウスを提供しようと申し出たアスナの提案に対し、明らかに躊躇いを浮かべるシウーネがすごく意味深ですよね。最終的に、アスナの申し出を受ける形にはなるものの、ただの遠慮とは違う何かを感じ取った瞬間でした。
 また、アスナが報酬代わりにスリーピング・ナイツへの加入を請うた時、あるいはアスナのことを「姉ちゃん」と呼んだことを指摘された時のユウキの反応もまた同じ雰囲気。元々の経緯からして、解散する前の思い出作り(意訳)というわけですし、ただ解散するからと考えるのはさすがに無理がある感じ。あまり下手なこと言えないんですが、繋がりを拒絶している、一定の距離を取っている、その手の意味合いが見え隠れしました。


 と言った感じで、第21話。やはり戦闘がメインというだけあって、戦闘シーンの動かし方は力入ってましたね。ストーリーとしても、丁度いいところで区切りになっていたので、特に減点もなさそうですし、前半戦は上手く締めてきたという感じがします。
 次回からは、マザーズロザリオ編の後半戦にして、ある意味本題に突入。話題が話題なだけに、果たしてどこまで忠実にできるのか。


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逃避からの卒業


 どうも、管理人です。今日は一応休みだったんですが、若干寝過ごして出かける時間が若干ギリギリ+予定が詰め詰めだったせいで、作業が大分遅れ気味。今日やったのって、ポケモンと詰み本消化くらいなのではなかろうか…。


キリト:「悪いな、ここから先は通行止めだ!」

 今回の話は、ユウキたちスリーピング・ナイツとアスナの出会いと決意の話。すごくどうでもいい話ですが、あんなファ○コンみたいな電源の切り方って危ないんじゃないでしょうか??

 前回、絶剣改めユウキに連れられ、戦いの舞台を後にするアスナ。連れてこられた先で、彼女を待っていたのはユウキの仲間で、ギルド「スリーピング・ナイツ」に所属するプレイヤーたち。彼らは元々別のコミュニティで出会った仲間たちで、アスナが紹介された理由はボス攻略のための助っ人要員を頼みたいがため。というのも、スリーピング・ナイツは各々のリアルでの事情があって、近々解散する予定で、その前に何か思い出作り(証を残す)という意味合いがあって、このパーティーでボス攻略を達成しようという話になったとか。とりあえず、すでに纏まってるメンバーの中に別途一人加われというのは中々酷な話ではないかと…。
 今まで特に説明ありませんでしたが、どうもフロアボスを攻略する際、一階の石碑(かつてはプレイヤー全員の名前が刻まれていて、死ぬごとに二重線が引かれてたやつ)に参加者の名前が刻まれるんですが、基本的にはギルド単位で刻まれるのみ。ギルド全員の名前が刻まれるには、1パーティーで挑まねばならず、しかしそれがかなりの無理ゲー。参考までに今までの攻略戦での戦歴としては、だいたい7パーティーが組んだレイド(49人)で挑むのが平均。スリーピング・ナイツのメンバー:全6人 で挑むのがどれだけ無謀なのかという話で、それでもそこそこ戦えてるというのがすごすぎる。とはいっても、決定力不足は否めず、パーティー上限ギリギリ7人で挑むために、この中で一番強いユウキと同じくらいの実力を持ってるプレイヤーを探そうという話になって、今に至るという…そういう事情でした。

 とりあえず、ユウキたちの誘いに乗る形でボス攻略に参加することになったアスナですが、一方で圧し掛かってくるのはまたしてもリアルの問題。母親の弁が相変わらずすっきりしない感じですが、今回ばかりはアスナが悪いですね。そもそもの話、彼女にとってALOの世界が現実逃避になりつつあるというのが根本にあって、今回は痛いところ突かれたってところが強い気がします。もっとも、あんなファミコンみたいな電源の切られ方して、もし体に不具合出たらどうするんだというツッコミもあるわけですが。脳から身体に伝わる神経を途中でシャットダウンするなんていうハイテク仕様で、これは危ないですわ。


 そして、その翌日。準備もそこそこにさっそくボス攻略に挑むアスナたち。何やら途中で怪しい連中を見つけつつも、とりあえず威嚇と牽制だけして挑むものの、結果は敗北。ただ、これがいろんな意味で面倒な事態に発展しまして、結論から言えば、途中で出くわした連中、あいつらがことボス攻略に対しては非常にいやらしい集団でした。ボス攻略、もっと言えばダンジョン攻略において、もっとも重要なのは正確な情報を出来るだけ多く・早く入手すること。そうすることで、対策と傾向を練って万全の状態で挑むことができますし、旧SAOではプレイヤーの生還率を上げることができました。今みたいに、リアルの死に繋がらないものならば、デスペナを取られないで効率的にプレイを進めていくのに一役買っているという面があります。
 で、ここで話を戻すと、先程の連中はボス攻略ギルドの構成員で、先にボス戦に挑んだプレイヤーの戦闘データを盗み見て、ばっちり対策を立てた上で誰よりも先にボスを倒そうという、言い方悪いですがハイエナみたいな連中でした。なので、今までユウキたちがボスに挑んだ後、直にボスが倒され、中々ユウキたちの目的が達成されなかったのも、もしかすると彼らが情報を盗み見た結果かもしれないわけです。そのことにいち早く気づいたアスナは、全滅して町に戻ってきたパーティメンバーを急いで集結させ、向こうの準備が整う前にもう一度ボスに挑もうと提案し、目指します。

 しかし、アスナたちがボスの部屋の前にたどり着くと、彼女らの行く手をふさぐかのように集結するプレイヤーの集団が。言うまでもなく、攻略ギルドの面々なのですが、全員そろってないのに順番待てというのはちょっとマナー違反なのでは。彼らの行動を見て、歯噛みしながらも何もできないアスナに対し、我慢できずにためらいなく剣を抜くユウキ、この対比は面白いです。この世界ではしがらみにとらわれないアスナとして振る舞っていると思わせて、実際にはしがらみにとらわれている明日奈としての部分が色濃く出ていて、だからこそ迷いがないユウキの行動にはっとさせられ、剣を撮る決意を固めたアスナへ切り替わったというのが色濃く描かれたと思います。
 なわけで、急きょPvsP戦にもつれ込むわけですが、ネックになるのはやはり人数。片や、まだ全員集まっていないとは言っても現時点で20人くらいいるレイド、片や7人…いくらユウキやアスナが手練れで、他のメンバーもそこそこ強いと言っても、勝てる目はほとんどなし。おまけに、敵に援軍が来たので、これは詰みかな…と思われたとき、意外な助っ人が登場。このタイミングで颯爽と現れて、キメ顔でかっこいい台詞吐くキリトさん、マジパネエっす!!!


 と言った感じで、第20話ですが、ユウキの迷いのない性格にアスナが次第に影響を受けていくのが段階踏んで描かれていて、悪くなかったです。ですけど、ここはまだきっかけでしかなくて、本題はここからというのがちょっと気持ち重くなるところ。特に、キリトさんが気づいてしまったらしいユウキの秘密、これが結構ガチな話なので…。

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