戯れ言ちゃんねる

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リトルバスターズ!

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== 子供から大人へ ==

 どうも、管理人です。昨日に引き続き、アマガミ視聴中。手堅いと言えばそれまでだけど、やっぱお手本みたいな作りというのは大切だと思います。


=== 理樹:「謙吾、僕は鈴と一緒に頑張りたい」 ===
 今回の話は、謙吾編。相変わらず、着々とイベントが進んでる印象がありますが、これだけ詰め込んでれば最後はどうにかなるかなと。

 前回、無事真人が仲間に加わり、続いて取り掛かるのは謙吾の説得。彼の場合は、真人とはまた別に、そもそも野球をやることに強い反発を示していて、切り崩すのは困難。そうでなくとも、真人よりも強くて頭もまわるという時点で相当難題なのに、一見無理ゲーなレベルにも思えます。
 そんな中、どうにか勝負に持ち込めるだけの材料が一つ、思わぬ形で転がってきます。情報源がまさかの恭介というのは何ともコメントしがたいところですが、どんな状況であっても敵ではないので、理樹はそのカードを使って交渉に臨むことに。ちなみに、そのカードというのが「謙吾が一つだけ嘘をついている」というもの。何が とまでは言ってませんが、理樹はすぐにそれが何なのか行き着きます。確かに、今までの話でも違和感ありありな描写が挟まってましたが、骨折がフェイクというのはさすがに…。ある種前提条件ではありますが、まあそれは世界の秘密知ったうえで見ると分からなくも。

 結局、話は平行線のままで、勝負でケリを付けることに。演目は、いつかと同じくサドンデス方式のホームラン対決。違うところは一対一なので相手が投げた球を打つということと、フォアボールなしのスリーストライク制ということ。つまりは、各選手の地力が試される戦い。
 最初は理樹がバッターで、謙吾がピッチャー。元々の地力の差がある分、最初は謙吾が優勢で進みますが、一方で退く気ゼロの理樹もどうにかくらいついてカウントを稼ぎます。そうしてるうちに、どうにかホームランを打つに至りますが、理樹の体力はそこでほぼ限界。そこで、鈴がピンチヒッターもといピッチャー代理としてマウンドへ。もはやルール無視なんじゃ…という野暮なツッコミはいらんですよ。あくまでも、二人でようやく一人前、ここまでがそれが強調されてたかと。

 そして、鈴がマウンドに上がることになりましたが、やはり鈴が神なるノーコン状態というのがこれまた厄介な状態。フォアボールなしなのは幸い。ただ、謙吾は打てないと思う球に反応するようなキャラでもなく、かといって打てる球を打ち損じるようなこともそうそうないくらいの実力者であるので、ストライク入っても入らなくても結構やばい状態。ですが、急に入り始めたストライク球に身体が泳いでしまったりと、なぜか追い詰められてるのは謙吾の方。その理由は、真人とは違う理由で、彼もまた勝利というものに拘りを持っていたため。恭介が勧誘したときは、その拘りの象徴たる祖父が倒されたせいで、しがらみから解放されたという経緯があって、これまた上手く近い状況に持ち込めたと。今回は本人ですけど。
 また、鈴に関しても、自分からマウンドに立つと言い出したり、デジャビュって今までの経験値が戻ってきたりと、着実に成長に繋がるステップが描かれてましたね。最後のライジングニャットボールは思わず叫びましたw

 こうして、勝負に負けた謙吾はついに本音を口に。今も昔も、変わらず望むのは「みんなと一緒に遊ぶ」こと。過去形になってるのは…まあそういうことですよ。ちなみに、彼が以前の戦いの場でキレたのは、あの場にいるはずのない古式を強引に介入させたため。よく分からないこと言ってると思われますが、恭介がどういうわけかそういう仕込み出来る立場にあって、わざと操作した という話。ぶっちゃけた話、今回の話で明かされた部分で、この世界が何なのか、大体の人には予想ついたのではないかと。それ踏まえると、なぜ恭介がそんな真似できるのか、分かるはず。


 ということで、謙吾ルートの話でしたが、大分バッサリ行きましたね。微妙に記憶薄いですが、確か真人と同じ現象に陥ってないかの確認とか、謙吾の過去探るための話とか、そういうのもあった気がしますし。そういう意味で、上手くまとめた部分もあれど、唐突だったなともところもあって、一長一短の出来だったかと。
 次回はいよいよ恭介編。ここからは怒涛の種明かし来るな!

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強者である意味


 どうも、管理人です。驚くくらいにモチベーションが上がらない中で書類をでっち上げて、郵送とかしてるあいだに何か一日が終わってしまった感。そろそろ本気だそう、何度目知らんけど。


真人:「……俺が最強だからだ」

 今回の話は、新生リトルバスターズ結成に向けた第一歩、真人を口説き落とすためのあゆみを描いたもの。原作やった時も思いましたが、あのシーンはやっぱ印象的すぎるw

 前回、恭介の意志を継いで(?)、改めてリトルバスターズ結成を決めた理樹。とりあえず、そもそもの発端である鈴はすでに確保しているとして、真人と謙吾、どちらから接触を図るというのが最初の課題。最終的に、恭介がやったときは真人からだったという話を聞き、先に真人から口説き落とすことにしますが、当然の如く一筋縄ではいかず。加えて、何やら思わせぶりな言葉を残して、その場を去っていきます。あとの部分を見ればわかりますが、これはかつての状況の再現なんですよね…。謙吾というライバルがいる前提で言うと、ひどく滑稽に見えますが、それは見なかったことにしよう。そして、見られなかったことにしよう(確信)。

 そんな中、その言葉を体現するかの如く、真人が豹変。周りの人間を誰これ構わず(男子限定)拳を振るいはじめ、被害が相次いで報告されるように。すごくどうでもいいネタですが、科学部部隊も餌食になってるのかよww にしても、真相が結構アレな話だったのは、再現するにしてもそれらしい理由付けが行われなければならなかったと、そういう理由なんですかね。この辺はよく覚えてませんが、明らかに異常なものとして見ないとまずいのは改めて感じました。
 そして、真人を止めるべく、理樹は策を練ることに。真人を止めるという名目で、色々と材料提供してくれた生徒諸君は無駄に協力的ですね。特に、科学部w

 実行に移したのは、その日の夜。作戦としては、真人を挑発しておびき寄せるビラを撒き、誘導。罠を仕掛けて動きを止めるといったもの。正気を無くしてるのもありますが、多分真人くらいバカじゃないとこれは引っかからないような(苦笑)。まあ、なんにしても罠は仕様通り発動し、理事長の銅像にへばりつかせることに成功しましたが、ここで一つだけ誤算が。それが、真人の執念だったり、筋肉バカ具合を見誤ったこと。さすがに銅像を引きずってまで追いかけてくるという線はまず考えないとは思いますが、これで動きを止めるというのは完全に失敗。続けて、突貫でネットを使って動きを止めるという作戦もうまくいかず、最後の最後は拳と拳で決着をつけることに。何か理樹の攻撃が無駄に腰入っていて、戦い慣れてるのがすごく違和感。メンtナル強くなっても、腕っ節までは無理よ!!

 と、そのような戦闘シーンが映されてる一方で、真人視点で過去語りがスタート。かつて、恭介と出会った時は賞金首となっていて、周りから怖がられていたという過去があった彼ですが、そこに彼が「最強」を求めるルーツが。つまりは、絶対的な強さ(≒最強)というのが当時の彼にとってのアイデンティティだったんですね。恭介によって、それは粉々に打ち砕かれたものの、代わりに恭介は別の居場所を作ってくれて、それが彼らの始まり。そして、今この時は、恭介の代わりに理樹が同じように手を差し伸べてくれた…それは彼にとって「合格」の印であり、本当の意味で認めた瞬間でもあります。それにしても、あの病みっぷりは結構重症だったような。


 ということで、Refrain編第二回目となった今回ですが、半ば予想通りとは言え、真人の話を一話でまとめてきましたか…。視点変わるだけに、もうちょっと尺を増やして話数分割した方が効果的だったようにも思いますが、残り話数考えるとこれも止むなし。
 相変わらず、どこから切り崩してもネタバレになりそうで語るに語れない部分はあるものの、腕っ節的な意味での理樹の成長が見られたのは、ちょっとほっこり。やっぱ男なんだね、理樹くんもw

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終わるため、始めるためのスタート


 どうも、管理人です。最近捗ってるのが明らかに本来手をつけないといけない方でないやつなのは果たして如何なものか。しかも、完全なるアナログ出力(=手書き)なので、分量が全く読めないというオマケ付き。なぜこうなった…。


恭介:「そんな答えはな……“この世界”のどこにも存在しねぇよ」

 今回の話は、Refrain編開幕を描いた話。とは言っても、この話だけ見たところで何が何だか、というないようなので、見ていくうちに追々伝わっていけばアリかなって、そう思っています。


 物語の舞台は、少しさかのぼって、5月13日。作中の出来事で言えば、恭介が帰ってきて、謙吾と真人が食堂でバトルした日。中々懐かしい話ですね、今思うと。そんなわけで、実質一番最初に戻ったように思えますが、違う点がいくつか。一つは、謙吾たちを止めるはずだった恭介が食堂から姿を消していたこと、リーダーとしての職務を放棄してふさぎ込んでいること、もう一つは本来この中に加わっているはずのメンバーがいないこと。言うまでもなく、それは鈴のことですけど、彼女は彼女で恭介とは同じ理由で心を病んでいる模様。幼い頃に大人に体を押さえつけられてって…それは本当に「幼い頃」の話なのだろうか。あえて名言はしませんが、仮にその通りだとすると設定レベルで無理が生じてるような気が。なにせ、ほとんど部屋にひきこもりで、昼間は余所の、小学生たちが集まってるような場所に預けられてるくらいなので。

 そんな事情もあってか、旧リトルバスターズの面々は空中分解寸前で、真人と謙吾がかろうじて理樹との絆をつなぎとめているという状態。そして、いつぞやの理樹が恭介に言ったように、謙吾が理樹に「何か楽しいことをしよう」と提案。それを考える中で、彼が行き着いたのが野球。きっかけは鈴とのキャッチボールで、彼女もこれなら混ざれるといったところですが、それに対し謙吾は猛反対。原因は、「あいつと理樹がかぶる」から…。「あいつ」というのはこれまた言うまでもない話ですが、結構モロな発言が目立ちました。また、謙吾の発言、鈴と恭介の異変、恭介の発言から、理樹がまた一つ「世界の秘密」に近付いたのを知り、真人も一旦手を引くことに。つまり、残されたのは理樹と鈴の二人だけ。今までの理樹ならば、彼らが降りるとなればそのまま辞めてもおかしくないくらい頼りない存在でしたが、今は鈴が隣にいて、彼女の笑顔を取り戻すという大きな目標があります。人は守るものがあれば強くなれるという話がありますけど、ある意味これも似たようなものを感じます。

 なんにしても、理樹はみんながいないからやめる ではなく、自分がリーダーとして新しく旗印になることを宣言。リトルバスターズを取り戻すため、はたまた「世界の秘密」を取り戻すために…。


 という感じの、第7話でしたが、やはりマイルドな方向に若干簡略化されている印象。まあ、それでもギスギスした内容で、見ていてちょっと胃が痛くなりそうな雰囲気漂ってるのは変わりませんが。ここまでくると、あとはもう尺とのバトルなので、どこまで削られずに最後まで描けるか、そこがポイント。
 余談ですけど、ヒロインズがいないと、画面的にすごく寂しい…orz

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なつめさん@がんばれない


 どうも、管理人です。今日また病院行ってきたのですが、施術がめっちゃ痛くて半泣き。思い出しただけでちょっと体がちょっと強ばるのでこれ以上詳しい話はしませんが、まじパネエっす!


恭介:「……ゲームセットだ」

 今回の話は、リトルバスターズの瓦解とその他諸々の崩壊を描いた話。全部ノーカットでやるとなったら、間違いなく管理人の胃が穴だらけになることを考えると、こうするのもありなのかもしれませんが・・・うむ。


 前回の一件で、すべてが京介の作戦だったと気づいた理樹でしたが、動き出した計画は止まらず、止めることもできず、鈴は併設校へ行ってしまい、日に日に恭介だけじゃない皆に対する疑心暗鬼を深めていきます。この中で言えば、真人は全部知った上で黙っていて(≒共犯)、退場…もとい欠席してるクドたちも協力者、では謙吾はどうなのかという具合。結論から言ってしまうと、謙吾は一応理樹の味方として立ち振舞う役割。条件的には真人とそう変わらないはずですけど、おそらくそういうこと。あと、小毬に関しては特に描写はないですけど、とりあえず鈴の味方という立ち位置でいいはず。ああ、なんかネタバレ避けながら言うと難しいですわ…。

 一方、併設校へと旅立っていった鈴ですが、案の定向こうの生活にうまく馴染めず孤立。おまけに、小毬との連絡手段も断ち切られ、味方は遠くにいる理樹ただ一人という状態ですっかり精神を疲弊。それを見かねた理樹は、彼女を強引に連れ帰ろうとするものの、恭介から静止をくらい、それでもどうにか一時的にこちらに戻してもらえることに。ですが、あまりの病みっぷりを目の当たりにした理樹は、彼女の今後をかけて恭介に決闘を申込みます。対決方法は、野球のHR対決。二人ひと組でピッチャー・バッターをそれぞれ担当して、相方が投げたボールをHRにしていき、どちらかのチームが3本達成したらゲームセット。今回の場合は、突然の(?)天候不良もあってか、一球差でコールド成立というルールに途中変更喰らいましたが、これも多分狙ってますよね…(汗)。
 チーム分けは、理樹と謙吾、恭介と真人という組み合わせ。パワーバランスを見ると、実質理樹と恭介の差が結果に直結するといった具合ですが、ぶっちゃけた話そんなレベルの話じゃなかった。本当ただの茶番。かの有名な「茶番だああああ」のセリフは、まさにこの場面で登場したもので、ことの真相を知るとガチで茶番としか思えないです。というか、確か原作だと謙吾が空振りした理由は、このタイミングでわからなかったはずですが、やっぱ見せ方とかそういった問題なんですかね。個人的には、訳のわからない激昂がすごく印象的だっただけに、ここで入れちゃうのかと思いましたけど。

 ともあれ、これがきっかけで、理樹は自分一人で鈴を守ろうと決意し、二人で学校を脱出。向かった先は、昔遊びに行ったことのある、恭介と鈴の祖父母が住んでいる家。ここなら田舎ですし、身内が絡んでるのでそう無下にされないはずとか、そんな思惑がありましたけど、そんな心配は別にいらんかったですね。超ダイジェストで描かれてるので、ほぼ欠片もそんな話は出ませんでしたし、それに祖父母の存在なんて全然感知できなかった。これは一応理由ありますし、ひいては理樹たちの場所がバレる遠因にもなってますが、描かれていないだけに書くべきなのかどうか…。とりあえず、逃亡生活は長くは続かず、やがて警察に見つかり、二人は引き裂かれるかのように手を離してしまう、そんな最悪の幕切れを迎えるのでした、と…。


 というわけで、前回の感想の時に書いた予想通り、今回で鈴ルート描ききってしまいましたが、やはり終盤のダイジェスト展開が結構割食った感じがしますね。簡単に説明すると、ただ感情の赴くままに鈴を連れ出しても、理樹自身がただの子供で責任も果たせないし、おまけにナルコレプシーという厄介な病気を持っている以上、最終的には悲劇にしかならないという話で、いわゆる理樹に対する課題を提示する話だったのですが、あの描写だとどこまで伝わったのだろうかと。少なくとも、病気がネックになるというのは描かれてなかったはずですし、ちょっと綺麗に描きすぎな気も。そのおかげで、胃薬飲まないで済みましたけど。

 そして、次回からはいよいよRefrain編…いわゆるトゥルールートに向けた話がスタート。ここまで6話で描けてるので、尺はぎりぎりどうにかなりますかね。

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みんながいるから出来ること


 どうも、管理人です。どうも、本格的に体調が悪い方に揺り戻されているらしく、個人的に落ち着かないです。せめて、今週末のイベントと試験には万全の体調で臨みたいのに、大丈夫なのだろうか…。


鈴:「みんながいるからだ!」

 今回の話は、最後の課題を契機に生じた亀裂と、仄めかされてきた黒幕の存在に切り込んだ話。そろそろ胃がきりきりと痛み始める頃合いですけど、1クールでまとまるならばまだ傷口は浅く済むのだろうか…。

 まず、前回ラストで訪れた「HRで立候補しろ」という指令、これは県会議員だか何だかのお偉いさんの学園視察時の案内係についてのこと。その日のHRで、鈴と理樹がそこに立候補し、役目を務めることに。ただ、普段から言動がアレな鈴なだけあって、敬語とか態度とかその辺のマナーが自他ともに不安。
 ですが、それでも必死に勤め上げた結果、お偉いさんに気に入られ、併設校の交換留学生としてのオファーが来るまでに。何でも、バス事故で一クラスの大部分の生徒が亡くなり、以来奇跡的に生き残った二名の生徒含め、学校全体の活気がなくなってしまったとか。今回のオファーは、外から新しい風を入れて、少しでも活気を取り戻そうという試み。お偉いさんが来たのは、その人材探し…いや、そこまでよく分かりませんが、タイミング的にそれっぽい気配が。

 ですが、ここで一つ問題が。ここで鈴がこの話を受けてしまったとすると、しばらくは…少なくとも1学期中はよその学校で暮らすことにないます。そうすると、せっかく恋人同士になったのに、理樹と鈴は離れ離れ。それと、鈴の元々の性格は人見知り。総合的に見て、鈴には少々荷が重く感じられます。現に、理樹は一度はそう考え、彼女を引き留めるという選択を選びます。しかし、言い換えれば、その選択は鈴の可能性を狭める、あるいは自分のエゴによるものというのも事実。悩んだ末に、考えを撤回して、彼女を送り出すという選択を選び直すことに。それが正解なのか不正解なのか、そのあたりはいずれ分かるので言いません。あくまでも、そういう流れと選択肢があったと。

 と、ここで理樹はようやくある疑問に行き着きます。それは、レノン(猫)に依頼書を括り付けてはなっていた黒幕の不自然さ。ぶっちゃけた話をすると、未来予知もいいところで、全てが出来過ぎていると。しかも、問題解決に寄与していたのが当然ながら鈴(と理樹)で、仕上げとなったのが今回の一件。つまりは、全てが鈴の成長につながるミッション。そう気づいたとき、黒幕として浮かび上がるのはただ一人。ただ、理樹の言い分だと、黒幕の彼を過剰に持ち上げているだけで、現実的とは言えないのはアレですよね…。まあ、必要なピースがまだ揃っていない関係上、これ以上を求めるのは酷ですけどw
 そして、最後にもう一つ。このミッションの先に待っている「世界の秘密」に関しての話。理樹の推理によると、それは鈴を焚き付けるためのエサで、実在しないもの とされていますが、そもそもの問題がそこ。ネタバレの関係上、言ってしまっていいものかは定かじゃないですが、謎解きものの大原則として、提示されている情報を全くのフェイクと見るのは下策かなと。もちろん、頭から信じろとまではいいませんけど、フェイクとなってるのにはそれなりの理由と意味合いがあるので、彼みたいに適当な理由で可能性を排除したのは失敗と言わざるを。


 とまあ、こんな感じですかね。原作におけるギャグパートだったマナー教室のシーンがカットされたことで、全体的にシリアス感が増して、見てて気が気じゃないですね、やはり。それと、こちらは一応原作準拠で小毬ちゃん以外のリトルバスターズメンバー退場というのが、なぁ…。揃って欠席という非常に不自然な形での退場になってますが、それが余計に不安をあおっていて、本番が始まる前から胃が痛くなりそう。
 次回は、いよいよ鈴ルートの本筋パート。放送情報的に、この一話で全部詰め込む気なのだろうか。

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