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「Stalemate King 6, this is White Rook, over.」
「This is King 6, roger, out. All right, that's it - let's get outta here ! 」
仏蘭西料理関係の皆様
ソース関係の皆様
狩猟鳥獣関係の皆様
ハンティング関係の皆様
穴熊囲いの雪隠詰めは・・・・・・斥候サンダース軍曹です!
20世紀の初頭に、仏蘭西の偉大な料理人であるジョルジュ・オーギュスト・エスコフィエによって、フランス料理の基本となるグランドソースと、それから派生するソースが体系づけられた。
フランス料理のソースで、「CHASSEUR = (シャスール)」は褐色系のソースで、炒めた茸と、エシャロットに白ワイン、フォン・ド・ボー、トマトのソースを加えて煮詰めたソースであります。
このソースの名前を翻訳すれば、シャスールとは、「猟師」若しくは「狩人」のことであり、つまり英語では「ハンター」の意味であるからして、「ハンター風のソース」となりますかネ。褐色系ソースの中では、茸が使用されるのが特徴的であり、ドミグラス・ソースやソース・マデールもこの仲間であります。
このソースは主に狩猟鳥獣のジビエ料理に使用されたりしますが、茸のソースは季節の素材である秋の味覚をひきたてましょう。
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「Un chasseur sachant chassar sait chasser sans son chien de chasse」
上記を翻訳すると、こうなる・・・
「狩りが上手な猟師は、猟犬がいなくても狩る術を心得ている」
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「Le chasseur, sachant chasser sans son, chassera seul」
上記は以下のような訳となる・・・
「猟犬なしで狩る術を心得ている猟師は、独りで狩るだろう」
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Chasser = 「狩りをする」
Chasse = 「狩猟」
Chien = 「犬」
Seul = 「独り」
Sachant,Sait ⇒ はそれぞれ Savoir = 「心得ている」の変形した動詞
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雉や鴨は相棒に猟犬がいると狩りも成功率は高いのですが、藪の中の雉や山鴫を追い立て藪から回収してくれるセッター、鴨や水鳥を水辺から追い立てたり回収してくれる猟犬は頼もしいものです。
雉鳩ならば独りでも案外うまくいきますが、そのコツはまず小豆畑をあらかじめ探しておき、その付近の防風林の下で夜明け前に待機しておくと、必ず日の出とともに鳩は畑の様子を探って樹に止まります。そこを目がけて仕留める。これで早朝に5羽は簡単に射止められるのでした。
ボクは猟犬が今はいないのですが、7年前にイングリッシュ・セッターと10年前にゴールデン・リトリバーを飼っていたが、今は孤独に鴨も鉄砲だけで狩りをしていますが、水辺にいる鴨さんをロケット花火もしくはバクチクで驚かせて飛び立ったところを散弾銃で狙う方法をとっている。これで5羽を最高で射止めたが獲物の回収が大変で、トンビに獲物をさらわれたことがある。
さてフランス料理の旬の素材を利用した狩猟鳥獣をジビエと言うのですが、ジビエのような天然素材をフランス語で sauvage(ソヴァージュ)=「天然物」と表現するようで、養殖のものは、lexploition となる(アクソン省略)らしい。
ソヴァージュを英語では野蛮を意味する “sauvaje (サヴィヂ)”、養殖を表す “nexploitation (エクスプロテイション)” は「搾取」する意味もあり、ベジタリアンには養蜂はミツバチから “expioit” していると解釈されて、蜂蜜も食べない輩もいるらしいが、植物だって生きているのだから、草も食べないでネっと・・・・・・ベジタリアンさんタチに言いたいでつ。
フランス語では “exploition(エクスプロワタシオン)”は「搾取」の意味からはニュアンスが少し外れていて、“sauvage” の意味も「野蛮」という訳よりは、旬による「天然物」に近い表現であるらしいが、ボクは英語と仏語はレストランのお品書きを読みくだくレベルなので誰かご教示お願いしたいです。
・・・・・・こちらセブンスランク・ルークでした!!
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