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愚考録

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<生まれ生きる> 人は、母親から生まれて生きる。 女性は子を宿し、胎動を感じ、表層の記憶にはない自分の出生を想い出し、生きる力を男子の五感にはない感性で感じる。

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しかも、赤ちゃんは自分のコピーのように、そっくりそのままである。 乳を与えながら相手の気持ちに同化しようと、自らも相手に成り切る。自己愛は倍化し、女性は二度目の人生を生きる。

だから、母とは愛の人である。
それと比すれば、男子がその愛に触れて、深さに憧れ、フィギュアや模型や機械や、父親の所有物でもある母親を諦め他の女性の乳房を追い求めるのは単なる疑似恋愛のおままごとでしかない。

<生きて逝く>
愛情は理解であって信頼であり、崇拝と慾望であるが、人格にとってはあくまで氷山の一角である。
信頼や慾望は常に裏切られるし満たされない。
その時、その天より高い愛情は、海より深い憎悪と化す。

母が娘に裏切られるとき、
娘が母の介護で、徐々に脳細胞が脱落して行き人工無能になっていくのを嫌悪する時、それは生れる。
自分が老化して滅失していく未来を暗示するからでもある。

<幸福な愛>
国・政府・経済の状況では、国は介護保険料を取るが介護はしない。 男子には介護する忍耐力がそもそも薄い。
娘とか義理の娘の位置で今日も陰鬱な 母たち に苦しめられている人は多いだろう。

認知症と正しいボケ老人の差は無い。
あくまで年齢に比して生命維持活動が著しく劣化すればそれを政府さんは「認知症」と認定し「介護xx」と言う証文をくれるそうだ。 だが、常にそれは福島の救済以下の不満足なモノしかない。生命版の生活保護と同じだからだ。

親が死亡すると、その親の金融口座は相続官僚まで封鎖される。
親の「認知症」を金融機関に知られると、親の口座はすぐ凍結される。精神病でも程度問題だが同じである。

金の話かよ? 母の乳は命を育むのと同じで、金は命を削って蓄えた力でもある。
それらを正しく流すのは大切な事だ。
そして、その持ち物や金や、もはや迷妄してしまっている彼方に飛び去ろうと言う脳裏にある 気持ち を汲んであげる第7感はどうやって養われるか?

欲すれば求められん。
存分に苦しみ悶え、お互いを見つめ合って
その先に手を繋いで歩いていくしかないのだろう。

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