|
今まで沢山のスピーカーの音を聞いて来ました。そこで解かった事を少しづつ気の向くまま書き込みをしてみます、みなさんが購入する際役にたてば嬉しで〜す。
まずウーファー(低音用)の特性。
最近は重低音などと書かれたオーディオなどが沢山市販されていますが、これらのほとんどがアンプのエフェクターにて修正し低音を強調させて低音が弱いスピーカーの補正をしてます。
聞こえないよりは良い音で聞けますが、良く聴くと作られた音になっていて物によっては無理な負担を掛けてしまってるウーファーが多々存在しています。
状況 1
あまり聞こえないのにスピーカーが大きく動いている状態です。
スピーカーの再生音の限界値を超えてしまったため、音として聞こえないのにウーファーが無駄な仕事をさせられています。この時正常に再生されている音にも干渉してしまい歪みや再生不良を起こしてしまいます。もしこの状態で音量を上げると最悪の場合スピーカーが破損してしまいます、コイルが切れて再生不能になったりエッジがへたってどんどん低音の音質が悪化!
状況 2
重低音が再生されて強く聞こえますがもやもやした音で音程が聞き取りずらい製品も多く存在してます。
これらの症状はたいていコーンの動き(レスポンス)が間に合わなくて発生してしまいます。
コーンの合成不足(強度不足)・重いコーン・エッジの反発不足などが原因です。
エッジの素材も柔らかいウレタン系はこのへんが劣っている製品が多く、同時に劣化も激しく耐久性もありません。
良いウーファー
少ない動きで低音がハッキリ再生される物。
上記の障害がなるべく少ない物。
デジベル(再生能力)音圧の高い物。
大口径の場合繊維入りのエッジで作られている物。
当然エフェクターやイコライザーなどの補正はしないゼロ値で良く聞こえる物。
以上の様なスピーカーを僕自身選ぶようにしています.
ホームステレオ用のスピーカーを今まで沢山使って見ましたが、音量を上げるとどれもメリハリが無くてガッカリしてしまいました。
そこで思い切ってPAスピーカーを手に入れ聴いて見ると、全く別物でした。
今までの不満は全てクリア、メリハリが有り重低音がきっちり聴こえ凄いパワーに圧倒しました。
再生音圧がPA用だと1W/100デジベル位ありホーム用だと1W/90デジベル位、この差は予想を超え想定外の音量差がでました。
例えるとボリュームPA用が3に対してホーム用はフル10でも追いつかない程の違いにビックリ!
小さな音でも低音はバッチリ再生。見た目はPA用は粗末ですエンクロージャーの材質も普通、ところがスピーカー本体は高価な物を使ってマグネットも巨大・エッジも繊維・コーンも合成が高いので耐久性は高水準。最近は安価な物も沢山販売されていますが一番低いグレードは見た目だけの粗悪品もあります。
通常のPA用はコイル・コーン・ダイアフラムなどのオーバーホールも可能です。
チョット高価かもしれませんがスペースがあるなら絶対お勧め!
視聴して見たい方は遠慮無く遊びにいらして下さい。
|