アウトドアー派1級建築士KENのブログ

住宅の事など、質問などもどしどしどうぞ!

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瓦と共に古くから使われてきた物に、金属、特に銅板は、
神社仏閣などでも、多く使われてきました。
 
しかし、現在では、あまりにも高価なので、お金持ちの農家や、神社仏閣、
店舗などで、部分的に使われる程度になっています。
 
銅に変わって、現在では、鉄板の屋根が主流ですが、
鉄板も、純亜鉛メッキの物から、ガルバニュウム鋼板といって、
亜鉛とアルミ、ケイ素の合金でメッキをしたさらに耐腐食性の高い物が
主流となっています。
 
金属屋根は、雨音がうるさい、屋根が暑くなるなどの欠点もありますが、
屋根断熱の住宅や、屋根材そのものに断熱材、防音材などを、
貼りつけた物や、遮熱塗装を施した物があり、
それら欠点がが現在では、大分解消されてきました。
 
長所は、なんと言っても軽いと言う事でしょうか。
リフォームなどでも、カバー工法と言って、古い屋根材を撤去せずに、
その上から、仕上げる事が出来ます。
 
この施工方法は、工事中の雨を気にしなくてすむ事や、古い屋根の
解体費や処分費が、かからない事で、コストをかなり抑える事が出来ます。
特に、古いコロニアルは、石綿の処分費が膨大になりますので、
とても有効せこ方法と言えます。
 
また、塗装も焼き付け塗装ができますので、他の塗装屋根の素材に比べて、
数段耐久性があります。
 
特に、天然石を吹き付けた者などは、非常に耐久性もあり、
メンテナンスの回数も少なく出来ますので、トータル的には、
得な材料と言えます。
 
また、屋根勾配を緩く施工できるのも、金属屋根の特徴です。
家のデザインを、気にせずに採用できます。
 
 
 
イメージ 1瓦棒葺きです。
ソーラーパネルなどを乗せる際は、
他の素材よりも、長期にわたっての
耐漏水性に、富んでいます。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2スタンビー葺です。
1/10(1寸)勾配から施工できます。
耐漏水性は、瓦棒を上回ります。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3このような、緩勾配の住宅にも使え、
シンプルなデザインが、出来ます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4屋根にアールを付けて葺く事も出来ます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
段張りの屋根です。
1枚が長尺の為、施工が早く漏水の危険性も
低減する事が出来ます。
 
 
 
 
 
 

閉じる コメント(8)

金属屋根は軽いのが特徴でしょうね
イロイロなが毎回見られて好きなあたしは楽しいですO(≧∇≦)o

2010/9/5(日) 午前 10:21 [ - ]

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実家が金属屋根ですが。
古い金属屋根なので雨が降ったらすぐにわかるくらい音がうるさいです。
大雨のときなんか寝れないぐらいですから・・・。
今は改善されてるみたいで何よりです。

2010/9/5(日) 午後 7:28 [ トム ]

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我が家は、ガルバニュウム鋼板です。
やはり雨音を心配していましたが、今は改善されているとのことで、少し安心です(^^)
入居後にレポートしたいと思います。

2010/9/5(日) 午後 8:06 Hamar

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耐久性が高いと評判が良いガルバニュウムですが、雨音と熱の問題で採用しませんでした。

かなり改善が進んでいるのですね。
これなら採用しても良かったかも知れません。

2010/9/6(月) 午前 5:52 [ たんたぬたっきー ]

Lalaluさん、こんばんは。

家好きですか? イエ〜〜イ!!



失礼しました。

2010/9/6(月) 午後 10:21 [ ken ]

トムさん、こんばんは。

昔は、それはひどい物でした。

断熱材も何もないので、それは、ダイレクトに伝わります。

2010/9/6(月) 午後 10:22 [ ken ]

Hamarさん、こんばんは。

金属屋根ですか。
今は、家全体の気密も高いので、
音は、それほど気にならないと思いますよ。

2010/9/6(月) 午後 10:24 [ ken ]

たんたぬたっきーさん、こんばんは。

そうですね。

瓦などに比べれば、雨音はしますが、
それほどは、気になりませんよ。

2010/9/6(月) 午後 10:26 [ ken ]

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