|
こんばんは。
心地よい夜風が漂っている5月の夜・・・
そんな時は、質の良い音楽とかを聴くと心地よい気分になれます。
こんな快適な夜には・・・私はこちらのデュオが奏でる歌も聴いています。
彼らの名前は、当時10代のオペラデュオとして登場した「シャーロット&ジョナサン」。。。
イギリスの有名なオーディション番組『Britain's Got Talent』に・・・2012年の春に登場しました。
予選ステージのTHE PRAYERからです。
17歳の超巨漢なジョナサンと・・・16歳の明るいシャーロット。。。
見た目が不格好な彼に対して・・・ 辛口審査員として有名な音楽プロデューサーのサイモン・コーエンは・・・
「これ以上悪くなることはないよな?。。。」と・・・
隣に座する女性審査員のテレビ女優でもあるアマンダ・ホールデンに陰口を呟きます。
観客も・・・「なに?このダサい子達は?」と言う呆れたような表情でステージを見ていましたが・・・ ところが・・・二人が歌いだすと・・・予想を覆す素晴らしい歌声が・・・ 三人の審査員は「なんてこったい!」と言う様な表情になり・・・ホールの全観客は大歓声を上げます。 ジョナサンを絶賛した審査員長のサイモンは・・・ シャーロットは、ジョナサンに比べると特別上手と言うわけではないから・・・ 将来は、ジョナサンの足をひっぱることになるね?・・・以後は組まない方がいいんじゃないの?
と辛辣なコメントを彼らに言い放ちます。。。
しかし、ジョナサンはきっぱりと・・・「ここには彼女とデュオで来たんだ!」と宣言し・・・
ホールの観客から大きな拍手が起こりました。。。
最後の場面で男を魅せたジョナサンのシーンに・・・イギリス中が涙を浮かべたのでした。
ジョナサンは クラシックの声楽を学んでいて・・・将来はオペラ歌手を目指しているそうです。 シャーロットは、ミュージカルコースで学んでいるそうなんで・・・ 二人の発声法はかなり違ってはいますが・・・
シャーロットの音程が安定せず、不自然な箇所がいくつあったことは・・・
審査員長のサイモン・コーエンの指摘は当然ではありましたけどね〜
(もっと、優しく言えば〜???)
結局、彼らは・・・番組のセミファイナル、ファイナルと進み、準優勝を獲得しました。 ファイナル獲得者には・・・
女王陛下の面前でパフォーマンスを披露すると言う栄誉が用意されてあったのですが・・・
その後は スーザン・ボイルと同じように TV出演やCDデビューと活躍しています。 ステージで歌っていた『THE PRAYER』と言う曲は・・・祈りとか願いと言う意味があるそうですね。
この曲を過去には、タイタニックの主題歌で有名な歌手のセリーヌ・ディオンや・・・
イタリアの有名なテノール歌手であるアンドレア・ボチェッリとかが唄っていたりします。
1つの歌が奏でる物語でも、心が洗われると言うものです。。。
ファイナル・ステージのTHE PRAYERです。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 音楽レビュー






