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中央精版印刷の宮田青年が椎名誠写真集『ONCE UPON A TIME』の1折と9折の刷り出しを持って来社。実は9日の金曜日に増刷の印刷立会いに行ったのだが、インクが届かないとかでスタートが遅れ、時間切れとなったため、残った分を持ってきてくれたのである。
うーん、もうちょっと墨を強くしてほしいかな、とかなんとか言いながら、刷り出しを見ていたら、ありゃりゃ、なんと文字の直し忘れを発見! 増刷にあたり数箇所、写真説明文を訂正したのだが、この本は日本語と対になる英文の表記あって、日本語を直したら、英文も直さなければいけないことを、編集担当者(わたしです)がすっかり忘れていたのである。バカバカ。
宮田青年にちょっと待ってもらい、あわててデザイナーの呉さんに連絡。データを修正してもらい、それを直接印刷会社の製版担当者にメールで送ってもらうというアクロバットに挑戦。なんだか、時代の先端をいっているようで、かっこいいじゃん、と自分に惚れ惚れ。しかし昔だったら、こういうのはフィルムをちょこちょこっと修正してもらえば済むことだったんだよなあ。便利になったのか不便になったのか。
で、ぜんぜん関係ない話だが、中央精版印刷のビルからイオン北戸田店という巨大なショッピングセンターの看板が見えるのをご存知だろうか。実は私、イオンラウンジカードを所持するくらいのジャスコファン。看板を目にするたびに行ってみたい、とうずうずしたいたのだが、たまたま先日の立会いの際、約束の時間の45分ほど前に着いてしまったもので、これはラッキー、と待ち合わせしていた炎の営業・杉江に「早く着いたので、ジャスコに行ってくる」とメールを送ったら、「いま、ジャスコにいます」と返信がきたから、はははは。オレたち、何をしにきてるんだか。
それにしてもでかいなあ。浦和に住んでる杉江はここのジャスコにもよく来ていたらしく、さっさと先を急ぐが、私はあまりの広さに、びっくりして立ち止まるばかり。家の近所のジャスコの五倍はあるんでは? なんでも杉江の家の近所のジャスコはこれよりでっかく、埼玉県のジャスコはこれくらいが普通なんだそうだ。まあ、どうでもいいことだけど、最近いちばん驚いたのが、このジャスコなので、許されたい。
遅くなりましたが、新宿「雑遊」での椎名誠写真展には、たくさんの人に来場いただき、ありがとうございました。3月4日からは福岡で同様の写真展が開催予定です。お近くの方はぜひご来場ください。
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