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ええと、4月です。お元気ですか。ひと月半ぶりにやってまいりました。浜本です。

さて、このひと月半、なにをしていたかというと、本屋大賞の増刊号「本屋大賞2007」の制作と『笹塚日記 ご隠居篇』の制作と本の雑誌5月号の制作で、しっちゃかめっちゃか。この日記もいまさら書きづらいのだが、なんといっても明日は年に一度の本屋大賞発表会! 今年は発表会の模様を楽天TVがネットで生中継とのことなので、興味のある方は、ぜひどうぞ。

というわけで、「本屋大賞2007」も明日発売! 本屋大賞を知っている人も初耳の人も、興味のある人もない人も、書店で見かけたら、手にとって、おお、これか、と叫んでいただきたい。ついでに買っていただけると、とってもうれしい。頼むぞー!

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中央精版印刷の宮田青年が椎名誠写真集『ONCE UPON A TIME』の1折と9折の刷り出しを持って来社。実は9日の金曜日に増刷の印刷立会いに行ったのだが、インクが届かないとかでスタートが遅れ、時間切れとなったため、残った分を持ってきてくれたのである。

うーん、もうちょっと墨を強くしてほしいかな、とかなんとか言いながら、刷り出しを見ていたら、ありゃりゃ、なんと文字の直し忘れを発見! 増刷にあたり数箇所、写真説明文を訂正したのだが、この本は日本語と対になる英文の表記あって、日本語を直したら、英文も直さなければいけないことを、編集担当者(わたしです)がすっかり忘れていたのである。バカバカ。

宮田青年にちょっと待ってもらい、あわててデザイナーの呉さんに連絡。データを修正してもらい、それを直接印刷会社の製版担当者にメールで送ってもらうというアクロバットに挑戦。なんだか、時代の先端をいっているようで、かっこいいじゃん、と自分に惚れ惚れ。しかし昔だったら、こういうのはフィルムをちょこちょこっと修正してもらえば済むことだったんだよなあ。便利になったのか不便になったのか。

で、ぜんぜん関係ない話だが、中央精版印刷のビルからイオン北戸田店という巨大なショッピングセンターの看板が見えるのをご存知だろうか。実は私、イオンラウンジカードを所持するくらいのジャスコファン。看板を目にするたびに行ってみたい、とうずうずしたいたのだが、たまたま先日の立会いの際、約束の時間の45分ほど前に着いてしまったもので、これはラッキー、と待ち合わせしていた炎の営業・杉江に「早く着いたので、ジャスコに行ってくる」とメールを送ったら、「いま、ジャスコにいます」と返信がきたから、はははは。オレたち、何をしにきてるんだか。

それにしてもでかいなあ。浦和に住んでる杉江はここのジャスコにもよく来ていたらしく、さっさと先を急ぐが、私はあまりの広さに、びっくりして立ち止まるばかり。家の近所のジャスコの五倍はあるんでは? なんでも杉江の家の近所のジャスコはこれよりでっかく、埼玉県のジャスコはこれくらいが普通なんだそうだ。まあ、どうでもいいことだけど、最近いちばん驚いたのが、このジャスコなので、許されたい。

遅くなりましたが、新宿「雑遊」での椎名誠写真展には、たくさんの人に来場いただき、ありがとうございました。3月4日からは福岡で同様の写真展が開催予定です。お近くの方はぜひご来場ください。

高橋美里登場!?

第4回本屋大賞のノミネート作が決定したのを受けて、取材の依頼がちらほらと入りだしてくる。

校了直前の月曜日はJ‐FMの人が来社。ノミネート10作の傾向とか投票者数がうんぬんといった話を15分ほどする。それが終わったと思ったら、FM東京から電話があり、水曜日の午後に半蔵門まできて15分くらい喋るようにとの依頼。

もっとも、先方の希望は理事長とかエライ人ではなく、ターゲット聴取者である20代〜30代の現役ばりばりの人に出演してもらって、やわらかく話をしてほしい、とのこと。私はぜんぜんエラクもないし現役ばりばりのつもりだし堅苦しくもないと思うんだが、いちおう理事長だし、なにせ、本日が誕生日で、47歳になってしまったのである。くすん。20代どころか30代だって遠い過去だ。まあ、そもそもラジオで話したりするのは不得手なので、ここは進んで若い人に譲ろう。

というわけで、明日午後3時15分からFM東京に本屋大賞実行委員会の若手・高橋美里が生放送で登場(の予定)! 聴取エリアの人はお聞き逃しなく!

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1週間遅れの私再び

変わって10日は吉野朔実さんの原稿をもらいに井の頭通りを南下。幡ヶ谷の兄弟事件、富ヶ谷ののこぎり妻事件と、最近とみにぶっそうになってきた住宅地近辺の喫茶店で、かわいそうなコーギーの話を力説する。

ちなみに吉野さんの原稿(本の雑誌3月号に掲載されます)は「犬の目」というタイトルで、すべてのコマにコーギーが出てくるが、かわいそうなのは吉野さんの愛犬ではなく、年末に近所のペットショップで売られていたオスのコーギーだ。生後3ヶ月ちょっとで、もう相当大きくなってしまった彼は、12月に入り、どんどん値段が下がり、大晦日にはほぼ1万円にまでダンピングされていたのである。この先どうなるんだ、とドキドキして元旦にも見に行ったら、なんとゲージはカラ! つぶらな瞳でじーっと見つめられた記憶は当分去りそうもない。ペットショップも商売だから仕方ないんだろうが、なんだかなあ。

さらに12日は沼野充義氏を迎えての翻訳文学ブックカフェ。この日は第4回本屋大賞の一次投票締め切り日で、15日はそれを受けての実行委員会の定例会。そして本日、19日は明日からの椎名誠写真展の設営ため、炎の営業・杉江と新宿のスペース雑遊へ。といっても、私は見学というか、ただ杉江がドライバーでどどどっと作業するのを眺めていただけなんだが……。それにしてもブライアン・イーノが流れる黒基調のシックな会場と椎名の写真がぴたりとはまって、思っていた以上にかっこいい。いい写真展になりそうだ。

その写真展は20日から31日までの開催です。詳細はWEB本の雑誌で!

1週間遅れの私

それにしても先週は予感どおり、バタバタの一週間だった。

まず成人の日に、本の雑誌3月号の座談会(お題は「2007年に期待する出版界のあれやこれや」)に3時間ほど立ち会い、翌9日は霞ヶ関へ。こちらは本の雑誌4月号に掲載するリリー・フランキー氏の取材だ。ご存知のようにリリーさんは昨年の本屋大賞授賞者であり、4月5日の発表会の際、副賞として「10万円分の図書カード」を本屋大賞実行委員会は進呈している。この10万円分の図書カードで何を買うか、というのが本日のテーマ。

過去の受賞作家(小川洋子・恩田陸両氏)には、10万円分使ったところで、本の雑誌に「買った本」についての原稿を書いてもらったんだが、なにぶん、今回はリリー・フランキー氏だ。10万円分の本を買うヒマも原稿を書く時間もないとのことで、一時間で買えるだけ買って、移動中に話を聞くということになったのである。

というわけで、東京タワーからいちばん近い書原・霞ヶ関店で午後3時に待ち合わせ。ところが待てども待てども、リリーさんは現れず。「遅くなりました」とやってきたのは4時40分(笑)。まあ、想定内なので、いいんだが、そのあとの「LOVE書店!」(本屋大賞実行委員会発行のフリーペーパー)の取材(なんと、「リリー・フランキーと玉子かけご飯を食べよう!」だ)、さらにそのあとの某社の対談と、どちらも1時間40分遅れになったわけで、とくに某社にはちょっと同情。いい対談が収録されたことを祈るばかり。

ちなみに書原・霞ヶ関店でのお買い上げは59915円。時間の都合で10万円には届かなかったが、はたして、リリー・フランキー氏がどんな本を買ったのか。本の雑誌4月号をお楽しみに!

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