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5月4日(金) § クーナングレバー牧場 午後3時頃子供を説得してプールから上がり、まだ行ってないCoonanglebah Farmへ。 ダンク島はアボリジニの言葉では「クーナングレバー(平和と恵みの島)」と呼ばれる。 エアポートの脇のなだらかな斜面のなか乾いた赤土の道を登っていくと、牧場の入口にたどりついた。 私たち以外に人はなく、海を臨む牧草地で馬やロバがひっそりと草を食んでいた。 すでに日差しが傾いた帰り道を、昼間泳ぎ疲れた足をひきずりながら歩く。 帰りの道端で蝶を見かけた。 南国の蝶や貝殻や魚たちは多種多様で実に美しい。おそらく地球上に人類が出現する、ずっと以前からこのような生き物たちは生きて来たのだろう。人間がいようがいまいが、彼らは関知しないことなのだろう。 キリスト教の聖書を読み始めるとすぐに以下のような節に出会う。 「思い悩むな。あなたがたはなぜ衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。栄華を極めたソロモン王でさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。今日生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる...」(マタイの6章) いずれ虫や貝や魚は生きているが人間はもう存在しない時代が来るかもしれない。そのような時代が来ても、神様は野の花や貝や魚たちを美しく装おうとされるのだろうか? それら生き物たちの美しさを愛でる人間がいなくなってからも... |
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人がいない牧草地で馬やロバがひっそりと草を食む
時間の感覚がなくなってくるような感じが…
2008/6/8(日) 午前 8:33 [ Joy all ]
この牧場では本当に時間がゆったりと流れます。
今日も多分そうでしょう。
馬が2頭、柵から出してくれるのかな〜? と
ゆっくり歩いてきました。
2008/6/8(日) 午後 5:54
確かに 人間が居ようと 居なかろうと そのまま 何も変わらないでしょうね、自然の偉大さ=神の偉大さに しょっせんは 人間は 神の手のひら の中 なんでしょうね・・・でも なかなか それに気がつかないのが 人間なんですよね
2008/6/12(木) 午前 6:33 [ 建築や ]
この星に生まれた命あるものは、皆それぞれに自然を受け入れているのに、
どうして人間だけは、それを変えてしまわないと気が済まないのか?
自然に暮らすことの豊かな幸せを、わざわざ壊しているような気がしてなりません。
2008/6/16(月) 午前 2:33
建築やさん、イソップさん、ありがとうございます。
われわれ特に先進国の人間は、快適さや便利さを追求してきました。その結果、ちょっと行き過ぎているんじゃないか? ということが最近認められつつあるのでしょう。
しかし、パソコンや、テレビや、コンビニや、飛行機による移動など、便利なものは捨てがたいものばかりです。
2008/6/17(火) 午前 11:17
最後の画像はアサギマダラかなあ・・・。青い感じがしますけど。
2009/7/14(火) 午後 9:33 [ Kawakatu ]
青緑色の蝶でした。
ほかに、鮮やかな青のユリシーズも飛んでいたのですが、樹間の高所を横切るので写真は撮れませんでした。
2009/7/17(金) 午前 6:01
意外と地味なんですが蝶ではスミナガシ?がスキです。
当方への返事が遅れてすみません。なにしろ歯医者と内科通いが。
2009/7/17(金) 午前 10:39 [ Kawakatu ]
スミナガシ、知りませんでした。
2009/7/18(土) 午後 8:30