|
2010.6.19 長柄駅から東へ萱生(かよう)集落を目指して歩く。 南北に真っすぐ伸びた街道を渡ると、こんどは左側に古墳らしき森が見えてきた。 国道169号線を渡ると北へと県道が分岐していて、県道に沿って古墳に近付ける。 行ってみると説明板があった。 ヒエ塚 全長130m、前方後円墳。後円部を山に向けている。 地図を見ると前方部は細っそりとして西都原の前方後円墳と似たデザイン。 西都原の13号墳は墳長78mで4世紀後半。ヒエ塚に比べると小さい。 この辺にある古墳では中山大塚古墳に似ているそうだ。 ノムギ古墳 全長60m、前方後方墳。 奈良にもありました、前方後方墳。 近くにある波多子塚と並んで3世紀後半の築造と考えられている。 この地には、前方後円と前方後方墳がいりみだれて両方並存している。 樹木がこんもりと生い茂っていて、果樹園の中にあるような感じ。 形がよく分からいないが、近づいて見る気にもならない。 県道を渡ったところに看板がある。このあたりは刀根早生柿の産地だそうだ。 左右に土が盛り上がって柿の木が生えている。 札が立っているこの道路は、前方後円墳(マバカ古墳:6/21地図の5番)のくびれた部分を削平して通した道路だったのだ。(家に帰ってから知った) このあたりで段々畑の小山があれば、それは古墳だ。 |
全体表示
[ リスト ]





