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待ってました、ラリーでの休日。
週日の夜、ハイウェイを降りると、ときどき市バスを見かけた。
OUTBOUND行き、INBOUND行きということで、ここのバスの行き先は2つしか無いようだ。
日曜の朝、インターネットで調べてみた。
環状線7番インターそばの私のホテルの近くにもバス停があり、8:27発とある。
急いで部屋を飛び出してバス停へ向かった。海外旅行で一番楽しい瞬間!
バス停に着くと、ベンチに茶色の人が座っていて、音楽を聞いたり、ときおり大声で笑ったりしている。
バス停を示すポストは立っているが、時刻表はありません。
時間になると、バスが来た。38番、ブルーリッジ通り経由。
バス車内も茶色の人が多い。
あちこちに英語の他にスペイン語らしき表記がある。
CON CUIDADO ! は『注意!』の意味らしい。
窓の上のひもを引っ張って降車を知らせる方法は、フィジーと同じ。
ラリーの町は森の中にあり、とても美しい。
おおむね一戸建ての家は、家の4倍くらいの敷地のなかに建てられていて、芝生に囲まれている。
病院やス−パーマーケットの前をくねくねと通過しながらバスはダウンタウンへ。
終点は大きいバスターミナル。
旧州庁近くの並木道を歩き始めると、サッと横切る小動物!
樹の上へ一目散に駆けあがる。リスだ。
見上げると、向こうもこずえを少しずつ遠くへ移動しながら、こちらを伺っている。
歩き始めると、あちこちの樹に何匹もリスがいて、上がったり下がったり、じゃれたりしている。
カメラを向けると樹の裏へまわったり、さっと樹上へ駆け上がり、写真を撮らせてくれない。
あきらめて歩きだす。
ノースカロライナ州庁State Capitol 前の通り。
日曜の朝なので、ジョギングをしている人が多い。
博物館に入ろうとしたが、玄関が閉まっている。日曜は12時開館でした。
日曜の朝というとやっぱり、教会しか開いてません。
(注)
1) ラリー市バス http://www.raleighrides.org/
ラリー市は環状のハイウエイに囲まれている。
OUTBOUNDというのは環状線方面、INBOUNDというのは市の中心部のバスターミナル行き。
料金は1ドル。2ドル払うと1日乗車できるようだ。
2) リス
この辺のリスは『灰色リス』 Sciurus caroliniensis。
ノースカロライナの『州獣』に指定されている。
アメリカ南部ではリスは食用とされる。道理で素早く逃げるわけだ。
三浦半島のタイワンリスも食用にすると案外いけるかもしれない。
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