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地下鉄仁川1号線の東春(トンチュん)駅に E-mart があるので、買い物して帰ります。
この 『東春』 ですが、英語では Dongchun、ハングルでは 동춘 とつづります。
韓国語や中国語で悩ましいのが、n と ng の発音。
両方 『ン』 に聞こえますが、どうちがうのでしょう?
『東』 の ”ng” は鼻に抜けるような弱い ”n” の発音で、
Dong の後に、たとえば母音の i が来ても、ドンイ(同意)と発音し、ドンニとは言いません。
一方でたとえば、"Han(漢)” の後に "yak(薬)" が来ると、
『ハーニャク』(漢方薬)のように連音化して発音し、『ハン・ヤク』と分けて発音はしません。
日本人にとって、これらを区別するのは難しいのですが、漢字からの見分け方としては、
『東』=『トウ』 ですから、もともと 『ん』 が付いていません。
このような漢字は、Dong のように “ng” を付けます。
ハングルでは 『ㅇ』 を下につけます。
『春』=『しゅん』 ですから、もともと 『ん』 を発音します。
このような漢字は、Chun のように “g” は付けずに、“n” で終わります。
ハングルでは 『ㄴ』 を下につけます。
これらのほか、『安心』(アンシム) の場合、最後が ”m” で終わり、ハングルでは 『ㅁ』 を下につけます。 ますますややこしいですね...
さて、東春 のE-mart で 『クレヨンしんちゃん』、(韓国では
『チャングヌン モンマルリョ: チャングは止められないよ』 )
のお菓子などを買って、レジに進みます。
韓国での本名: シん チャング(신짱구)。
会計の後、『ポイントカード、ありませんか?』 ときかれましたので、
『ありません』 の意味で首を横に振りましたが、これが通じません。
ここでは 『はい、ありません(ネー、オップソヨ)。』 のように縦に首を振るのが正解。
このようなYes, No の返答の仕方は英語とは違っていて、日本と同様のようです。
『同じハングルで表記する漢字』
韓国の山情報
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韓国 조선
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