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季節も良くなったので、潮岬まで出かけることにしました。
5月2日(月)、京都駅 8時36発の 【くろしお3号】 に乗ります。
平日なので駅のホームは通勤通学の人で混んでいて、このホームには大阪方面行き新快速が停まります。
ホームに売店は無く、のんびりと旅行気分ではありません。
車内販売も無いとのことなので、連絡階段を上がったところの弁当屋で、昼食とお茶をゲット。
(串本駅前にサークルKがありました)
大阪 梅田
京都発の紀勢本線行きは、どこを通るのか?
むかしは京都 9:25発の急行 〔しらはま1号〕 が和歌山線を通っていました。
特急 【くろしお】 は新大阪を出ると、貨物線を通って、むかしの梅田貨物駅の跡地を通って大阪環状線に出ました。首都圏でも最近、貨物線を使ってこのような特急の運用があります。
環状線は普通の通勤電車ですから、特急はノロノロと走ります。
天王寺の地上線を通って、阪和線に合流しました。
阪和線に乗るのは40年ぶりくらいでしょうか、ずいぶん建物が増えました。
大仙陵の横を通るところは掘割になっていて、大仙陵は見えませんが、いたすけ古墳が見えました。
紀伊山地を越える山中渓のあたりは、険阻な山を越える高速道路と並走していて、中央本線の高尾以西と似ています。 山を下りると紀ノ川を渡ります。
紀ノ川
海南からは山の斜面がミカン畑になります。山全体がミカン畑の山もあります。
紀伊宮原のミカン畑
紀伊宮原を過ぎると有田川を渡ります。この辺は有田みかんの産地なのでしょうが、なぜか「有田」という駅はありません。
両側の山頂に風力発電機が並んでいますが、この日は無風で回っていません。
紀伊由良あたり
御坊を過ぎると、日高川を渡ります。
日高川
切目〜岩代にかけて海岸線を走り、だだっ広い太平洋が現れます。
11時15分に、紀伊田辺に到着します。
紀勢本線のホームのベンチは向かい合わせです。
仲良くお話ができるように、でしょう。
田辺市のあたりは梅の産地で、梅干しの工場もたくさんあるようです。
田辺といえば南方熊楠が住んでいたところで、南方熊楠の顕彰館があるので、天気が悪い日には訪れたいです。
白浜駅も昭和チックなひなびた感じで、今は表玄関は白浜空港なんでしょうか...
白浜を出てしばらく走り日置川を渡ると、周参見です。
日置川
ところで、列車の窓から風景の写真を撮ると、撮影した時刻はわかるが、撮影した場所が分からない。
撮影時刻から通過場所が分かるように、列車運行のダイヤをExcelで描いてみた。
電車の運行速度は列車の種類だけでなく、同じ特急でも運行区間によってちがうことがわかった。
天王寺−紀伊田辺 特急 82km/h
紀伊田辺−新宮 特急 60km/h
串本−新宮 普通 40km/h
"Kuroshio" express, Kisei line, JR West
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和歌山 三重
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