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5月2日(月)
オゴクダ(のとなりの)浜で貝拾いをしたあと、潮岬のバス停から串本へ帰ることにしました。
『中の店』 バス停からバス通りをそれ、潮岬観光タワーに向かって歩いて行きます。
潮岬の海岸段丘上の家は、石垣や垣根に囲まれていて、沖縄のような感じです。
潮岬観光タワーを目指して歩くと、10分ほどで、広い芝生の公園に出ました。
ここで、靴を脱いで休憩します。
180度近く見渡せて、水平線がお盆のように丸く見えます。
灯台に向かって歩き出すと、看板がありました。
串本の海には、サンゴが生きていて、いくつかの種類の生育の北限にあたるようです。
串本海中公園のテーブルサンゴ
潮岬半島北西海岸のシコロサンゴ
そういえば、この日ひろった貝のうちには、サンゴヤドリ貝の一種と思われる貝殻もあった。
上の白い巻貝は サンゴヤドリガイ科のイシカブラ Magilus antiquus と思われる。
(ただし殻口から2次的に成長する管状殻は認められない)
写真左右はイシサンゴ類で、浅い海に生えるサンゴは褐虫藻と一緒に生き、褐虫藻が抜けると白色化して死んでしまう。 サンゴヤドリ貝もサンゴが無いと生きていけない。
串本産造礁性イシサンゴ類図鑑
潮岬灯台前から16時のバスに乗り、海岸樹林のトンネルを通って串本へ戻ります。
潮岬灯台前
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