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4月30日(月) 午後
三重県熊野市 鬼ヶ城を周ったあと
木本神社
このあたりは、木本町です。
木本神社におまいりし、新町の交差点。きのもと食堂があります。
新町のバス停からは、毎時30分に三重交通の新宮行きのバスが出ています。
1時間に1本というのは、この地方にしては破格の便利さです。
熊野市街の海岸を走る国道42号より1つ山側の道を歩きます。
日影があり、車通りもなくて歩きやすいです。
10分ほど歩くと、左側に 「熊野古道おもてなし館」 が見つかりました。
熊野古道 おもてなし館
入ってみますと、売り場の奥に、和室の休憩場所があります。
おもてなし館の休憩所
歩き疲れたあとの畳の間は、ありがたいです。お茶は無料でした
![]() めはり
注文してから作られているようで、しばらくすると暖かいおにぎりが届きました
![]() 一昨年まえに中辺路で食べたパックのものに比べると、ほかほかのできたてで、酸味も適度にマイルドで、格段に美味しいです。
おかげ様で、ゆっくりと休むことができました。
おもてなし館を出て、七里御浜の海岸へ向かいます。
熊野市の七里御浜
浜には、ずらりと並んだ鯉のぼりが泳いでいました!
後方はさきほど歩いてきた鬼ヶ城です。
七里御浜に打ち寄せる波
YouTube https://youtu.be/mEjvN-aMIcU
七里御浜は、ごろごろの石ころが延々とつづき、静岡県の三保の松原もそうでしたが、なかなか貝殻は見つかりません。
それでも途中、摩耗した貝殻が落ちていたので、ひろいました。
ごろごろと歩きにくい浜を歩き、獅子岩に着きました。
獅子巌の横顔を左右から
このあと、イオンで翌日の朝食やお土産を購入。
イオンへ向かう途中の踏切で、熊野市16:05発 特急「南紀5号」 が通過しました
YouTube https://youtu.be/3HJzaVgmRlg
買い物をすまして、宿の 「みはらし亭」 に到着。
ゆっくりと入浴したあと、18時から、美味しい夕食です!
例によって、帰宅してから、ひろった貝殻を洗いました。
七里御浜でひろった貝殻
初めてひろった貝: オオナデシコ、不明の巻貝2(丸っこくて殻が厚い)
1個ひろえる貝: クリフレイシ
研究対象の貝: タマキ貝。
タマキ貝はどこでも拾えますが、産地によって柄模様が異なり、似ていても殻の形がちがうベンケイ貝やミタマキ貝もあります。
宮崎の石波浜や、紀伊半島南西側のサンゴ礁がある方の海岸では、白地に茶色のイナヅマ模様のタマキ貝が優勢ですが、関東の海岸ではほとんど茶色一色です。ここ七里御浜でひろえたタマキ貝は、イナヅマ模様と茶色一色の中間で、茶色と白が混ざった柄模様です。これらの、似ているけれどちょっと違う貝が、同じ種なのか別の種なのか?が私にとって研究テーマです。
人出の多い熊野市でこれだけ拾えたので、熊野市〜新宮市の間の普通列車しか停まらない駅の海岸に出れば、もっとたくさんのタマキ貝が見つかるかもしれません。
七里御浜の貝殻を、ミニトマトの容器に収納
以前は種類別に箱に入れていましたが、同じ種類の貝を繰り返しひろうようになりました。
このように産地別にしておくと、いつか浜にもどすこともできます。
タマキ貝のページに、この日の3枚の写真とデータを追記し、過去にひろった貝と比較しました。
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「みはらし亭」に泊られたんですね。
ここは駅にも比較的近く、買い出しもできて、なかなかいい宿ですね。
2018/5/14(月) 午後 10:08
こんばんは。みはらし亭は便利で食事もおいしく、おかげ様で安心して旅行できます。昨年につづき今回は2回目ですが、また泊まりたいです。
2018/5/14(月) 午後 10:38
あれ?ここ昔行った事が・・・いや、違う違う、あれは南紀だ。南紀にある民宿で貝づくし料理食べたくなりました。ここもいいところですね。
2018/5/16(水) 午後 4:35 [ - ]
貝は酒と合っていいですね。南紀はどのあたりでしょうか?
今回の旅では、尾鷲で買った魚の干物が美味かったです。
2018/5/16(水) 午後 8:38