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夕方5時に、海岸に近い岩代駅で紀勢線の電車を降りました。
岩代駅前にはジュースの自動販売機や、きれいなトイレがあるので、安心です。
駅を出て左側へぐるっと回りこみ踏切を渡ると、熊野古道「岩代王子」の祠があります。
熊野古道 岩代王子
ここでちょっと神様に失礼して、水着に着替えます。
重い宿泊荷物は社の横に置かしてもらって、コインロッカーじゃないんですが、100円お賽銭しておきます。
ドリンク・バスタオル・Tシャツ・短パンツ等を持って海岸へ出ます。
ビーチにはあいかわらず、誰もいません。3連休の土曜の午後なんですが...
皆さんこの暑い夏をどうやってお過ごしでしょうか...
まずは昨年岩代でひろった貝殻のうち不要なものを、砂浜へ返しました。
昨年の岩代での貝拾い
浜の右手へ歩いて行くと、今年もありました!
ウミガメの足跡です
岩代の海岸は砂浜の幅が狭いので、ウミガメは上陸しても産卵を断念してすぐに海へ引き返し、産卵に適した隣の千里の浜へ向かうようです。
2017年 岩代のウミガメ足跡
2016年 千里の浜
もう少し進み、低くて平たい岩があるところに荷物を置き、ベースキャンプとします。
和歌山県 岩代の海岸 17時すぎ
水につかってみると意外に冷たいですが、完全につかってしまえば平気になります。
やっぱり夏の海の中は、気持ちいいです。
少し泳ぐと、二の腕の内側をチクッとクラゲに刺されたようで、あとで見ると小さいミミズ腫れ。
何年か前に鎌倉のビーチで足をゴンズイのような魚に刺されたことがあったが、
それに比べれば全然平気です。
ここにもカメの足跡
カメは堤防にぶつかったあと、あきらめずにもう一度、少しでも高い砂浜にたどりつこうと、がんばったようです。
波打ち際には鳥の足跡も
キアゲハがふわふわと舞ってきました。
砂浜にとまっては、飛び立ちます。
西日を浴びて黄色く輝きながら、ふわふわと...
浜には私とキアゲハだけ...
何か天国チックで夢でも見ているような感じ
でも写真を撮れるほど近くにはとどまってくれません。
滋賀県のキアゲハ
堺市のキアゲハ
電車の音が近づいてきて...
新大阪行きの特急くろしお号が通過しました。
7月14日(月齢1日)の潮汐
13時:大潮の干潮、19時:満潮
でしたので、滞在時は潮位上昇中、紀勢線堤防下の砂浜の幅が狭くなりました。
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