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7月15日(日)
熊野古道 中辺路(なかへち)の田辺市 飯盛山を登っているときに見かけたキノコ。
滝尻から登り、不寝王子(ねずおうじ)をすぎて少し登ったあたりで(7:45)、
シロオニタケ
かさに丸みがあって色白で、なかなかの美人です。
飯盛山から高原熊野神社に向って下り始めたあたりで(8:30)、
ホウキタケの一種
こちらはニョロニョロのような...
ホウキタケは日本に少なくとも20種が知られており、種によっては軽い中毒(下痢や嘔吐)を引き起こす。ホウキタケの種類は写真を見ても区別つきにくいので、食用に採取する場合は細心の注意を要する。上の写真はホウキタケよりはキホウキタケやハナホウキタケ(軽い毒性がある)に近い種のようなので、採取して食べない方が安全。
同じ「原色日本新菌類図鑑(II)」(保育社, 1989)から、さらに引用させていただくと
ダーウィンの「ビーグル号航海記」では、南米大陸南端にあるビーグル水道から陸地に上がり探検しているところで面白いキノコ(菌)が紹介されている。ブナの樹の幹に丸いこぶができるそうだ。
Cyttaria Darwinii
このCyttariaという樹のコブ状のキノコ(菌)は残念ながら日本では知られていないようで、日本語でどう呼べばいいのか。まだしかるべき日本語名がないのであれば、『コブキノコ』 とでも呼んではいかが...
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花と虫
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