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8月15日(水)
那智の滝から青岸渡寺の三重塔が見える道に出て、石段を登れば青岸渡寺です。
那智山 青岸渡寺 仁王門
青岸渡寺に隣接して那智大社があったが、
熊野古道の大雲取越(おおぐもとりごえ)登り口が見つからない。
雨が止めば、那智高原休憩所までは登ってみたいのだが...
社寺の周辺をぐるぐると一周する。
犬の置物がなぐさめてくれる
ユリの花がはげましてくれる
もう一度青岸渡寺に上ってみると、ありました!
青岸渡寺の本堂右裏側が大雲取山越えの登り口でした!
早速、大雲取越えの道に入ってみます。
石段が続きます。
登りはまだしも、下るときは滑ってこわいだろうな...
1丁石を超えたところで、果てしなくつづく石段を見上げ、那智高原休憩所はあきらめて下ることにしました。
下ったところは 『もうで餅』 茶屋の前で、ちょうど10時の開店時。
もう疲れてお腹が空いていたので、目張り寿司つきのうどんをいただきました。
めはり寿司、あたたかくて素晴らしく美味しかったです。 このお茶屋のおかげでゆっくり休むことができて、本当に助かりました。
食べ終わったときには雨が上がっていました。
実は、この茶屋の前の石段が、大雲取越の登り口でした。
上に行くとトイレ の表示しか無い。
雨は上がったけれど、那智高原まで登る元気は無く、 那智山のバス停からバスに乗って帰ることにします。
バス停で待っていると、ふたたび雨が強く降り出しました。
参考書
(1) 「熊野詣」 五来重, p.34 紀路と伊勢路と, p.186 那智のお山
(2) 「紀州路田辺 熊野古道めぐり地図帳」, 和歌山県田辺市(紀伊田辺駅観光案内書で無料配布), p.14 大雲取越
那智の滝は何十年前か、学生時代に訪れたとき以来二回目。当時あまり知られてなかった熊野古道が新聞で紹介され、それ以来熊野古道にあこがれ、大雲取越 を歩かなければ熊野古道を歩いたことにならないと漠然と思い込んでいました。
健脚で7時間、15kmの道のりです。
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